Category: ピッケTips・あそび方

Pyonkeeでピッケ2


ワークショップで、お話づくりの導入に「ピッケのおはなし絵カード」という紙製の絵カードを使っています。

1枚ずつ順に引いてリレー式にお話をつくったり(玉島で)、自己紹介をしたり(江戸川区立松江図書館で)、テーマのシンボルとして選んだり(浜松で多世代共創)。絵本づくりへの助走になりますし、活動の最初に全員がいちど声を出すことで緊張も少し和らぎます。年長さんを対象に2時間ほど、この絵カードで遊んだこともありました。(せんりひじり幼稚園で言葉と物語の「創る」遊び

「ピッケのおはなし絵カード」は、キャラクター、場面、天候、食べ物、乗り物、おもちゃ等の6カテゴリーあり、キャラクターは8枚、他は7枚ずつ、合計43枚あります。


これをPyonkeeでスロットにしました。各カテゴリー別と全部入り、計7種類です。(写真は、キャラクター、場面、おもちゃ、天候)

このスロットを使っていろいろな遊びができます。一例をあげますね。
・iPadが人数分あるなら、1グループ3~6人でカテゴリー別の1台ずつを持って一斉にスタート>ストップ。選ばれた3~6の絵カードから即興でお話をつくってみる。
・各カテゴリーにした3~6台のiPadを真ん中に置いておく。複数人で、ひとりずつ順番に好きなカテゴリーのiPadを選んでスロットを回し、引いた絵カードでリレー式にお話を繋げていく。
・iPadが一台しかなければ、全部入りスロットにして、同様にリレー式にお話を繋げる。
・全部入りスロットで、問題を出す子がスロットを引く。皆には見せず、他の子どもたちが質問をしながら何のカードかをあてっこする。
・全部入りスロットで、順番にスロット。引いたカードにまつわるエピソードを話す。
・全部入りスロットで、順番にスロット。引いたカードにまつわるできるだけ壮大なウソをつく。
遊び方を子どもたちに考えてもらうのも楽しいです。

小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」阿部和広さん著(日経BP社)のじゃんけん対決を参考にしています。最初は本の作例どおりに背景の「次のコスチュームにする」で作ったのですが、下記の理由で画面の一部しか変化させないことにしたので、スプライトのコスチュームに変更しました。そのほうがデータが小さくなりますし、素材としての再利用がしやすいだろうとも考えました。絵カードをバラで使えるよう、絵カード43枚+カテゴリ別の背景となっています。

すぐできる心づもりでいたところ、実際にスロットさせてみると課題発生。白色背景のカードは問題ないのですが、色地背景のカードはチカチカして視覚過敏の人にはつらそうです。チカチカを緩和させるために、変化を画面の一部のみに、カードの並び順は前後に補色がこないようにして、カード部分にはスリット入り白色画像を被せることにしました。


白色画像の「幽霊の効果」を20にしています。100が幽霊100%=まったく見えない=完全透明、0が不透明 です。値を変えて試してみてください。

両手で持ったとき親指で押しやすい位置に、start/stopボタンを置いています。iPadminiやiPadProだと、あるいは利用者の年齢でも、押しやすい場所がちがってくると思うので、調整してみてください。音も付けたいなと思いながら未です。

スロットの作例7つをサーバに置きました。Pyonkeeが入ったiPad 持っている方、よろしければご利用ください。ダウンロードして解凍いただくと、*.sb データが7つあります。iCloudに置いて、Pyonkee起動、ファイル>iCloudからインポート… で読み込めます。

Pyonkee用作例7つのダウンロード はこちら>>

iPad独自のセンサー機能等を使っていないのでScratchでも動作します。Scratch上でも「共有」にしました。(パソコンで、以下のURLをクリックすると見れます。Flash要)

PeKaySLOT all
PeKaySLOT character
PeKaySLOT food
PeKaySLOT stage
PeKaySLOT toy
PeKaySLOT vehicle
PeKaySLOT weather

ただ、Scratch(パソコン)でも動きますが、このスロットは複数人で一緒に遊ぶのが楽しいので、手で持って遊べるiPadやWinタブレットが向きます。パソコンで遊ぶなら、ひとつの画面に複数のカテゴリを並べて、ランダムスロットにするとよいのではと思います。

「ピッケのつくるえほん」や「ピッケのつくるプレゼンテーション」での物語づくりの導入にもご利用ください。

関連する投稿
Pyonkee(ピョンキー)やScratch(スクラッチ)でピッケを使う方法
Pyonkeeでピッケ1

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Pyonkee(ピョンキー):http://www.softumeya.com/pyonkee/ja/
Scratch(スクラッチ):http://scratch.mit.edu/
ピッケのつくるえほん for iPad:http://www.pekay.jp/pkla/ipad
ピッケのつくるプレゼンテーション(学校向けWinソフト):http://www.pekay.jp/pkp/
最初のピッケ「ピッケのおうち」Webサイト:http://www.pekay.jp/house/ ※ 15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。マウス操作のパソコンでのみ遊べます。
ピッケに関するお知らせやレポート: Facebookページ「ピッケ」
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Pyonkeeでピッケ1


9月22日発売の「小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」(日経BP社)は、ScratchのiPad版ともいえるPyonkeeをイチから楽しめる本です。
著者は Scratch/Pyonkee の伝道師 阿部和広さん。Pyonkeeの開発者 梅澤真史さんによる特別解説もあります。

Pyonkeeには初めからピッケが入っていて、絵素材として使えます。
ピッケのブログ記事のURL
とともに紹介してくださいました。

さっそく解説を読みながらやってみました。初心者向けでわかりやすいです。

「ルーレット」 見守るピッケを置いてみました。

「ペイントソフト」 ピッケの基本色とクレヨンにして、クレヨンっぽく 線を太めにしました。

以上ふたつは、従来のパソコン上のScratchでも、同様に楽しめます。
ここからがPyonkeeならでは。iPadの各種センサー(音、加速度、地磁気)を使えるのが面白いです。

「手拍子でダンス」 手拍子など大きな音に反応して、ピッケたちのポーズが変わります。

「迷路を脱出」 iPadをゲームのコントローラのように傾けて、道からはみ出ないようにピッケを進めます。難しくて、作例より単純な道にしても(もはや迷路ではない…)、私にはクリアできず。

次は、機動性が高いタブレットならではのアイディア。ジャンケンの3つの手を互いに写真に撮ってスロットにして、皆で「じゃんけん、ぽん!」

このジャンケン、今年2月のイベント「デジタルで創ろう! in 豊橋」での阿部さんによるワークショップで、大盛り上がりになりました。
私は自分の手を写真に撮るのが難しくて、代わりに描きました。

複数台のタブレットで皆で一緒に楽しめるというのは、パソコンではできないタブレットならではの魅力で、実際に子どもたちとやってみると想像以上に面白いです。スロットは、ジャンケン以外にもアイディア次第で様々に応用できますよ。
豊橋での阿部さんによるPyonkeeワークショップ(ブログの後半)>>
このときの写真(撮影:藤本忍さん)を本の中で使っていただけたことも嬉しいです。

以上ご紹介した作例5つをサーバに置きました。

Pyonkee用作例5つのダウンロード はこちら>>

Pyonkeeが入ったiPad 持っている方、よろしければご利用ください。ダウンロードして解凍いただくと、*.sb データが5つあります。iCloudに置いて、Pyonkee起動、ファイル>iCloudからインポート… で読み込めます。「迷路を脱出」はイマイチです。間違えてるのかも。


Scratchでは、任意の場所に置いて、ファイル>手元のコンピューターからアップロード で読み込めます。(動作するのはセンサーを使っていない2例のみ)

センサーを使っていない最初の2例は、Scratch上でも「共有」にしました。(パソコンで、以下のURLをクリックすると見れます。Flash要)

PeKay Roulette
PeKay Paint App

どうもこれまで、いわゆる「ゲームづくり」だとやる気が起きなかったのですが、この本は面白くて、その上かんたんで、あっという間に1冊ひと通りやってみました。(さいごの「方位磁石」だけは未) お薦めです。

関連する投稿
Pyonkee(ピョンキー)やScratch(スクラッチ)でピッケを使う方法
Pyonkeeでピッケ2

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Pyonkee(ピョンキー):http://www.softumeya.com/pyonkee/ja/
Scratch(スクラッチ):http://scratch.mit.edu/
ピッケのつくるえほん for iPad:http://www.pekay.jp/pkla/ipad
最初のピッケ「ピッケのおうち」Webサイト:http://www.pekay.jp/house/ ※ 15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。マウス操作のパソコンでのみ遊べます。
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Pyonkee(ピョンキー)やScratch(スクラッチ)でピッケ


■ Pyonkee(ピョンキー)でピッケ

Pyonkeeは、Scratchをベースにした iPadで動くビジュアルプログラミング環境です。
DL数が、なんと70万を超えたそうです。

そのPyonkeeに、ピッケが入っています。17-06-24_Pyonkee_完成1s

アプリ内のどこにあるかをお伝えしますね。

スプライト(ピッケのキャラクターやアイテム)を読み込みたいとき:
「新しいスプライト」のフォルダ柄のアイコンから、コスチューム > ピッケ と進むと
17-06-24_Pyonkee_01
ピッケたちキャラクターの入った8ケのフォルダーとアイテムが入ったフォルダーがあります。例えば「ピッケ」を選んで
17-06-24_Pyonkee_02s
使いたいスプライトを選びます。
17-06-24_Pyonkee_03s
背景(ピッケの背景)を読み込みたいとき:
右下「ステージ」をタップ、「背景」タブを選び、「読み込み」をタップ
17-06-24_Pyonkee_01
「ピッケ」フォルダーを選んで
17-06-24_Pyonkee_05背景s
使いたい背景を選びます。例えば「back5」(居間)を選ぶと
17-06-24_Pyonkee_06背景s
こんな感じになります。
17-06-24_Pyonkee_完成2s

■ Scratch(スクラッチ)でピッケ

Scratchにはピッケは入っていませんが、Pyonkee用のピッケ素材を読み込んで使えます。

PyonkeeはOSSなので、ソースコード一式はGitHubで公開されていて、それをScratchでも利用できるのだそうです。実は私も知らなくて、以下は阿部和広さんに教えていただきました。

PeKayのリソースを以下からダウンロードできます。
https://github.com/SoftUmeYa/Pyonkee/tree/master/Resources/Media/Costumes/PeKay
https://github.com/SoftUmeYa/Pyonkee/tree/master/Resources/Media/Backgrounds/PeKay
これらを個別にダウンロードするより、ちょっと大きくなってしまいますが、全体をダウンロードして該当フォルダを取り出した方が楽かもしれません。
https://github.com/SoftUmeYa/Pyonkee/archive/master.zip

ダウンロードした この「PeKay」一式を、
scs_PeKay素材一式s
任意の場所に置けば、Scratch からそれらを読み込んで、ふつうに使えます。
17-06-24_Pyonkee_01

ただし、Scratch2.0では .spriteのサムネイルが表示されず、このように↓なってしまいます。(複数のコスチュームをもつスプライトのサムネイルが表示されない)
scs_scratch_PeKay1_bubun_s

こうなる理由は、.spriteが、画像ではなくScratchの独自形式であるためで、Scratch2.0ではOSのダイアログを使っているので、サムネイル表示ができないそうです。Scratch 1.4(含むPyonkee)であれば表示されます↓。scs_サムネイルScratch1.4では表示s
少し不便ではありますが、サムネイルの表示だけのことでファイルの中身は問題ありません。

また、このピッケ素材一式のライセンスは「CC BY-NC-SA 4.0.」となっています。
意味は、「表示 – 非営利 – 継承 4.0 国際 でライセンスされています」です。
家庭や学校など非営利目的であれば、例えば以下のように書いてお使いいただけます。
—————————————————-
例1)
PeKay is created by Tamie Asakura
For more information about PeKay, please visit: http://www.pekay.jp
Copyright (c) Tamie Asakura / CC BY-NC-SA 4.0.
例2)
PeKay costumes/backgrounds are provided by the courtesy of Tamie Asakura(http://www.pekay.jp). They are licensed under CC BY-NC-SA 4.0.
—————————————————-
書く場所は、Scratchでは「メモと作品への貢献」欄、Pyonkeeでは「ファイル」メニュー >「プロジェクトのメモ」欄(「名前を付けて保存」 >「このプロジェクトについて」欄と同じ)です。

キャラクター、なかでもピッケには、複数のコスチュームを持つスプライトがたくさんあるので、色々工夫できますよ。ピッケをプログラミングで動かしてみてくださいね!

次の記事もあわせてぜひ >>「ピッケと一緒に楽しい学び(小学校編)」

関連する投稿(作例)
Pyonkeeでピッケ1
Pyonkeeでピッケ2

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Pyonkee(ピョンキー):http://www.softumeya.com/pyonkee/ja/
Scratch(スクラッチ):http://scratch.mit.edu/
ピッケのつくるえほん for iPad:http://www.pekay.jp/pkla/ipad
ピッケのつくるプレゼンテーション(学校向けWinソフト):http://www.pekay.jp/pkp/
最初のピッケ「ピッケのおうち」Webサイト:http://www.pekay.jp/house/ ※ 15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。マウス操作のパソコンでのみ遊べます。
ピッケに関するお知らせやレポート: Facebookページ「ピッケ」
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ピッケで家庭科 (Win「ピッケのつくるプレゼンテーション」)


「ピッケのつくるプレゼンテーション」の作例を、数回に渡ってご紹介します。
6回目は家庭科です。

■ 野菜炒めのおいしさの秘密

調理実習のあと、考えを深めたいポイントについて、発表スライドにまとめます。サンプルでは、野菜炒めを美味しく作るための3つのポイントをまとめました。
実習の前に、工程を把握し調理のポイントをおさえる手順カードの作成にも使えます。

img_pkp_yasaiitame_sample1

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ソフト(ライセンス)をお持ちの方は、上記サンプル作品データをダウンロードしてご利用いただけます。
・ 野菜炒めのおいしさの秘密 samp_yasaiitame1.pkp

作品データ(*.pkp)をダウンロードして任意の場所に保存(デスクトップなど)
トップページ右上の「インポート」ボタンを押して、保存した作品データ(*.pkp)を選択してください。

インポート方法1
※ サンプルは改変可です。学内での非営利のご利用については、ご自由にお使いください。
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「ピッケのつくるプレゼンテーション」は、学校向けWindowsソフトです。詳しくはこちら>>

ピッケで図工 (Win「ピッケのつくるプレゼンテーション」)


「ピッケのつくるプレゼンテーション」の作例を、数回に渡ってご紹介します。
5回目は図工です。

■ ランチョンマット

色彩と構成の楽しい学びとして、ランチョンマットを作ります。幼稚園のおやつタイム、モダンなカフェ、イタリアン、和食屋さん、ドーナツショップetc. 使用シーンを想定して、デジタル積木の色とカタチの制限の中でデザインします。A3サイズで出力すれば、実際に使えます。絵具で塗る、紙を切るなどの手法に比べ、思い切った配色や構成を躊躇なく試せます。

img_pkp_placemat_sample1

■ 作品解説カード

夏休みの工作の解説カードを作ります。作品を写真を撮り、使った材料や工夫したところを記述します。作品発表会で用いる投影スライドとしてはもちろん、A5もしくはA4サイズで出力すれば展示作品に添える作品解説カードとしても使えます。
※ 画像は、廃材リユースのワークショップで小学1年生の男の子が作った作品です。許諾いただきお借りしました。

img_pkp_sakuhincard_sample1
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ソフト(ライセンス)をお持ちの方は、これらのサンプル作品データをダウンロードしてご利用いただけます。
・ ランチョンマット samp_placemat1.pkp
・ 作品解説カード samp_sakuhincard1.pkp

作品データ(*.pkp)をダウンロードして任意の場所に保存(デスクトップなど)
トップページ右上の「インポート」ボタンを押して、保存した作品データ(*.pkp)を選択してください。

インポート方法1
※ サンプルは改変可です。学内での非営利のご利用については、ご自由にお使いください。
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「ピッケのつくるプレゼンテーション」は、学校向けWindowsソフトです。詳しくはこちら>>

ピッケで絵地図 (Win「ピッケのつくるプレゼンテーション」)


「ピッケのつくるプレゼンテーション」の作例を、数回に渡ってご紹介します。
4回目は社会です。

■ ぼくの/わたしの通学路

自分の暮らす町や通学路を、地図記号やデジタル積木を使って地図にします。地図にすることで、中から主観で見ていた町を俯瞰で客観視でき、特性や関連性が見えてきます。
「**にとって暮らしやすい町」や「防災に強い町」などテーマを設け、架空の町をデザインすることも、楽しい学びになります。
make_img_pkp_tsuugakuro_sample1

■ **ができるまで

町の商店を取材して、あるいは工場への社会科見学後などに、「**ができるまで」を発表資料にまとめます。
消費者として見知った「製品」の生産工程を見学・取材し、原材料、製造方法、生産者の工夫を学びます。産業を糸口に、自身の暮らす地域の特性を知り関心をもちます。インタビュー方法(質問の準備、聴き方)や表現手法(生産工程に番号を振りわかりやすく整理等)を身につけます。
サンプルでは、4年生と2年生の姉妹が、実際にりんご農家である祖母を取材し、りんごジュースの作り方をまとめました。
img_pkp_ringojuice_sample1

絵コンテ用紙をA4サイズのpdfで作りました。ダウンロード>印刷してご利用ください。
(画像クリックで開きます)
pkp_ekonte1

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ソフト(ライセンス)をお持ちの方は、これらのサンプル作品データをダウンロードしてご利用いただけます。
・ りんごジュースができるまで samp_ringojuice1.pkp
・ わたしの通学路 samp_tsuugakuro1.pkp

作品データ(*.pkp)をダウンロードして任意の場所に保存(デスクトップなど)
トップページ右上の「インポート」ボタンを押して、保存した作品データ(*.pkp)を選択してください。

インポート方法1
※ サンプルは改変可です。学内での非営利のご利用については、ご自由にお使いください。
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「ピッケのつくるプレゼンテーション」は、学校向けWindowsソフトです。詳しくはこちら>>

ピッケで英語 (Win「ピッケのつくるプレゼンテーション」)


「ピッケのつくるプレゼンテーション」の作例を、数回に渡ってご紹介します。
3回目は英語です。

■ 前置詞

日本語とは異なる英語の前置詞の感覚を、暗記に頼らず、視覚イメージとともに学びます。先生の話す英文を聞き取りながら、アイテムを指定の場所に置いていって、2枚目の状態から3枚目の状態に完成させます。
img_pkp_preposition_sample1
出題者を先生にせず、2人組になって互いに問題を出し合ったり、事前に用意しておいた3枚目のような完成スライドを提示して、情景を英語で説明し合っても楽しいです。
英文例)——————
Let’s tell a story of a room on a sunny day.
Listen to the sentences and drag items where you are told.

A tulip flower is by the window.
A picture frame is hanging on the wall.
An apple is on the table.
A toy car is under the table.
A gift box is on the blue chair.
A book is on the other chair.
A balloon is floating above the table.
A ball is on the floor.
(text by Takako Yamaguchi)
——————
<操作の小技>
動かすアイテム以外の背景扱いとなるアイテムは、ロックしておくと、操作しやすいです。
img_pkp_kakezan_お皿をLock1
■ Fruit

果物、色彩、天気などの名前、基本の挨拶などを、楽しく学びます。サンプルは果物での例。7枚目は、自分の好きな果物を配置します。

img_pkp_fruit_sample1

以前ご紹介した ピッケの「なんじかな?」を使って、時刻や時間ごとの生活シーンを簡単な英語で話してみるのもよいかと思います。

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ソフト(ライセンス)をお持ちの方は、これらのサンプル作品データをダウンロードしてご利用いただけます。
・ 前置詞 samp_preposition1.pkp
・ Fruit samp_fruit1.pkp

作品データ(*.pkp)をダウンロードして任意の場所に保存(デスクトップなど)
トップページ右上の「インポート」ボタンを押して、保存した作品データ(*.pkp)を選択してください。

インポート方法1
※ サンプルは改変可です。学内での非営利のご利用については、ご自由にお使いください。
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「ピッケのつくるプレゼンテーション」は、学校向けWindowsソフトです。詳しくはこちら>>

ピッケで詩作やオノマトペ (Win「ピッケのつくるプレゼンテーション」)


「ピッケのつくるプレゼンテーション」の作例を、数回に渡ってご紹介します。
2回目は国語です。

■ オノマトペ

日本語独特のオノマトペの多種多様さを知り、表現の豊かさ、面白さを味わいます。
各人での制作に入る前に、決めたテーマのオノマトペを皆で出し合い、声に出してみる、動きはやってみる、表す状態や情景を話し合うなどすると、イメージが膨らみます。オリジナルのオノマトペを作るのも面白いです。
img_pkp_onomatope_sample1

■ まちの顔さがし

自分の暮らす町を歩き、「顔」に見える事物を探し写真に撮ります。見立てた顔がつぶやく一言を、吹き出しにして添えます。
img_pkp_machinokao_sample1
■ 反対語

四文字熟語、ことわざ、慣用句などの意味や起源を絵で表現します。サンプルでは、反対語・対義語を、そのコントラストが伝わるように描きました。
img_pkp_hantaigo1_sample1
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ソフト(ライセンス)をお持ちの方は、これらのサンプル作品データをダウンロードしてご利用いただけます。
・ オノマトペ samp_onomatope1.pkp
・ まちの顔さがし samp_machinokao1.pkp
・ 反対語 samp_hantaigo1.pkp

作品データ(*.pkp)をダウンロードして任意の場所に保存(デスクトップなど)
トップページ右上の「インポート」ボタンを押して、保存した作品データ(*.pkp)を選択してください。

インポート方法1
※ サンプルは改変可です。学内での非営利のご利用については、ご自由にお使いください。
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「ピッケのつくるプレゼンテーション」は、学校向けWindowsソフトです。詳しくはこちら>>

ピッケで数と形 (Win「ピッケのつくるプレゼンテーション」)


「ピッケのつくるプレゼンテーション」の作例を、数回に渡ってご紹介します。

子どもが主体となる創造表現活動には、あらゆる学びがつまっています。ピッケが志向するのは、教科の枠を越えた創造表現を通した学びです。とはいうものの、現行カリキュラムに沿った授業教材にご利用いただきたく、教科を意識したサンプルを作成しました。初回の今日は算数。次回以降、国語、英語、図工、社会などを順次、サンプルデータとともにアップします。

■ かけ算の文章題

学校で習う知識と日常生活との間に乖離があります。身近な題材で自分で文章題を作ってみることは、日常との関連を実感できる概念理解に役立ちます。( 参考:明治大学 岸磨貴子先生の授業で「ピッケのつくるえほん」特別講義 >>ブログ記事
6枚目で、皿の上に果物をドラッグで並べながら考えます。
img_pkp_kakezan_sample1
7年前ですが、小学2年生が授業で「かけ算絵本」を作りました。>>ブログ記事

<操作の小技>
皿をいちばん後ろのレイヤーにしてロックをかけておくと、果物を並べるとき皿が動かず操作しやすいです。
img_pkp_kakezan_お皿をLock1
■ くらべてみよう

紙上で考える場合と違い、自由にドラッグできるので、数の「どちらが多い/少ない」の比較に向きます。
img_pkp_kuraberu_sample1
<操作の小技>
相対比較するだけでなく、正確に数えたいとき、グリッド機能を使うこともできます。V方向1、U方向10のグリッドをステージにドラッグし、ロックします。
img_pkp_kuraberu_grid利用1
この10ケの升目の中に並べることで、10単位で捉えるクセがつきます。
img_pkp_kuraberu_grid利用2

■ かたちであそぼう

デジタル積木を使った「かたち遊び」ができます。サンプルでは、丸、三角、四角の3種類の形のみとしていますが、適宜増やせます。
さいご7枚目で、丸、三角、四角をscale、rot、copy>paste して、思い思いのかたちを作ります。
img_pkp_katachi_sample1
アウトライン有りの積木を使えば、境界がはっきりわかるので難易度が下がります。
img_pkp_katachi_outline有無1
デジタル積木を、形も色も制限なく使えば、こんなハロウィン絵本も作れます。>>ブログ記事

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ソフト(ライセンス)をお持ちの方は、これらのサンプル作品データをダウンロードしてご利用いただけます。
・ かけ算の文章題 samp_kakezan1.pkp
・ 比べてみよう samp_kuraberu1.pkp
・ 形であそぼう samp_katachi1.pkp

作品データ(*.pkp)をダウンロードして任意の場所に保存(デスクトップなど)
トップページ右上の「インポート」ボタンを押して、保存した作品データ(*.pkp)を選択してください。

インポート方法1
※ サンプルは改変可です。学内での非営利のご利用については、ご自由にお使いください。
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「ピッケのつくるプレゼンテーション」について、前・後編で、詳細なインタビュー記事が掲載されました。取材は昨年11月だったのですが、インタビュー&執筆の大谷和利さんが米国など海外のIT教育事情にたいへん詳しく、最近急に耳にすることが増えた「STEM(STEAM)」についても教えてくださいました。

小学校の創造表現活動を子ども目線で支援する「ピッケのつくるプレゼンテーション」
【 前編 】
  【 後編 】
GMBA( Global Mobile Business )

「ピッケのつくるプレゼンテーション」は、学校向けWindowsソフトです。詳しくはこちら>>

ピッケのマグネットと伝言メモ


おはなしボード用のマグネットを、10月4日のワークショップで使うことにしたので、ピッケたちを3セット追加作成。(途中でハトメが足りなくなってしまった…)
img_150919_magnet_pekay3_s
つい脱線して、小さなギフトも作りました。お母さんへの伝言を冷蔵庫に貼れるセット。伝言メモは吹き出し型にすると可愛いけれど、手抜きして直線断ちで済むA5矩形に。(写真では消していますが、お名前入りです)
img_150919_magnet1_s