Monthly Archives: 8月 2017

ピッケ@経済産業省子どもデー2017


8月2日3日、経済産業省子どもデーにお招きいただき、絵本づくりをしてきました。嬉しいことに今年で4年目です。(初回おととし去年の様子)

今年は、これまでの本館から別館に会場が変更となり、独立した広くて静かな部屋をピッケで使わせていただきました。

厳重なセキュリティゲートも、霞が関子どもデーのパスポートを手にした子どもたちはフリーパスです。廊下を進むとピッケの会場があります。

事前申し込み153名の中から抽選で選ばれた各日10人の小学生が参加してくれました(ひとりだけ年長さん)。抽選は平等厳格で、講師にさえ、名前はもちろんのこと学年も男女比も、当日会場に行くまで明かされません。

初日。大慌てで駆けつけてくれた男児とお母さんのお顔に見覚えが…。
去年、年下の子たちの面倒をみながら力作を仕上げてくれた4年生(当時)Kくんです!とても楽しかったので今年も申し込んでくれたそうです。抽選に通ってヨカッタ。しかも、はるばる石川県からとのこと。嬉しい気持ちでスタートしました。

絵本の話をしたあと、贈る相手を決めて、絵でおはなしをつくっていきます。

「あめふったえんそく」弟へ贈る絵本を、積み木を駆使した洒落た構成でつくっています。3年生。

録音。低学年の子どもたちは、保護者の方にも操作を手伝っていただきました。ママへ贈る絵本を録音する1年生。

製本。ワークショップ終了後「とても楽しかった」と言いに来てくれた3年生。私もです。ありがとう。

発表会。ちょっと緊張。自分の作品が上映されるときは、照れながらも嬉しい様子です。

2日目は、開始まで少し時間があったので、おはなし絵カードで遊んでみました。数枚の絵カードを選んで、即興で自己紹介のストーリーを作り発表しました。

作品を2つ紹介しますね。忘れ物の多い友達へ贈る絵本「ピッケのわすれもの」5年生男児作。

熊本のいとこへ贈るピッケ絵本「うっきー なにこれ?!」3年生男児作。

今年も、かつて未踏ソフトウェア創造事業でお世話になったIPA(情報処理推進機構)の皆さんが、事前準備、当日運営まで万全にしてくださり、一眼レフカメラを持参して撮影もしてくださいました。ファシリテータには、初日は、4年連続でお手伝いくださった中井香里さん、2日目は、元CANVASの小林千草さんに入っていただきました。

そして、今年のサプライズ。TBSさんが取材してくださいました!
ブーブ★キッズのWebサイトに、記事に加えて、子どもたち全員の音声入り作品動画も掲載予定です。創作~発表会に立ち会ってくださり「この短時間で、これだけの想像力&創造力のバクハツは凄い!」と感動なさって、その場で「作品動画も公開しましょう」と申し出てくださいました。局で、アプリ画面からの動画キャプチャ~編集までしてくださいます。子どもたち皆の作品力のおかげですね。公開されたら、お知らせしますので楽しみにお待ちください。

【 追記 】
TBS「ブーブ★キッズ」Webに掲載されました!
「おうちでもすぐできる自由研究:自分の物語を作ろう!」
http://www.tbs.co.jp/kids/news/news_170810_pekay.html

経産省子どもデー、ピッケにとって夏休みの恒例になってきました。来年、5周年ができると嬉しいです。

写真を、Facebookページ「PeKay」でご覧いただけます。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
最初のピッケ:「ピッケのおうち」15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。マウス操作のパソコンでのみピッケと遊べます。
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
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「ピッケのつくるえほん」in English @大井町


” PeKay in English “、ピッケの英語絵本づくりを、大人対象の研修会、子ども対象のワークショップとして、ハビック真由香さん(株式会社 MH International education 代表)と実施しました。テーマは “Where do you want to go?”。自分の声で録音するデジタル絵本と紙の絵本の両方をつくりました。

午前中は大人対象。小学生対象ワークショップと同内容を、指導ポイントの解説を交えながら体験いただきます。英語のお教室をなさっている方のみならず、教員をめざしている学生さんもご参加くださいました。
発音とリズムを大事にするハビックさんのリードで、チャンツのリズムにのって歌うように英語を話します。

思い思いに、自分の出かけたい一場面をつくり、表現したい内容の英文をハビックさんに相談しながら仕上げていきます。

午後は子どもたち。親子でご参加いただきました。

子どもたちの早いこと。あっという間に絵を仕上げ、英語の録音も、見本を何度も聞きながら、どんどん進めていきます。

録音、絵本の製本、発表会までたっぷり2時間半、自由につくり話す英語を楽しみました。

共催くださった株式会社イマージュさんの新しい学びの場「Playful Learning Center 大井町」を、なんとこけら落としとして利用させていただきました。前夜、iPad等の設定に伺った時には最終仕上げ中。朝来てみると、魔法のように片付きクリーニングも完了、プリンタもプロジェクタも全て接続動作テストまで済ませてくださっていて感激でした。渡邊くみ子さん、鎌苅さん、ありがとうございました。

イマージュさんは、この大井町の他に、六本木ヒルズ、ららぽーと富士見、千歳船橋など首都圏の各地でレゴスクールを運営なさっています(レゴスクール大井町のお教室は、今回お借りした会場と同じビルの1階)。「プログラミング スペシャル キャンプ」も大人気です。詳しくはこちら>>

写真を、Facebookページ「PeKay」でご覧いただけます。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
※ iPadの言語設定が日本語のときは日本語版に、日本語以外の設定にすれば英語版 ” PeKay’s Little Author “になります。またiPadのキーボードの言語設定を変えていただくことで、お好きな国の言語で絵本がつくれます。
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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ @ナレッジキャピタル(大阪)


7月さいごの週末、大阪市図書館さん、DNPさんとのコラボでワークショップをしました。ナレッジキャピタルが、学校や家庭以外の第三の学びの場として活用されることをめざし定期開催されているワークショップフェスの一環です。
当日は、ナレッジキャピタルに参画する大学や企業による様々なプログラムで大賑わいでした。

2日間ピッケの会場となったACTIVE Studioは、外の喧騒から隔てられた独立空間です。3年前にも使わせていただきました。

図書館さんによる絵本の読み聞かせから始まります。

続いて、ピッケの絵本づくり。小学1年生~4年生に加えて、付き添いで来ていた3歳の子も参加しました。

画面上でキャラクタやアイテムを並べてお話をつくります。図書館の皆さんもファシリテートに入ってくださいました。

録音。ボタン操作は、保護者の方にもお手伝いいただきました。

各人で製本をして

紙の絵本のできあがり。

発表会。

ピッケの絵本づくりワークショップの後は、別プログラムとして、ARを活用したアートタイムトリップワークショップも開催されました。

図書館さん、DNPさんとのコラボは、3年前の、子どもたちが未来の図書館を考えるワークショップから始まりました。その1年後、図書館にデジタルを導入するかの実証実験としてお招きいただき、さらに翌年、新設されたえほん図書館に講師としてお招きいただきました。
子どもたちに、絵本を読む/読んでもらう楽しさに加えて、自身で物語をつくり語る楽しさを届けたいです。図書館が、これまでの役割からさらに進んで、想像し創造できる場に、そして、地域の多世代多様な人が集い繋がる拠点になることを願っています。ピッケでお手伝いできれば幸せです。

写真を、Facebookページ「PeKay」でご覧いただけます。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
最初のピッケ:「ピッケのおうち」15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。マウス操作のパソコンでのみピッケと遊べます。
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