Main Content

福岡ワークショップその後


「ピッケのつくるえほん」ワークショップは、2時間足らずのその時間内だけでなく、絵本を囲む親子の時間を、おうちへ持ち帰ります。

5歳男の子のお母さんからブログへコメント:
発表は 恥ずかしがって上手に出来ませんでしたが、家では毎日 自分で作った絵本を嬉しそうに読んでくれます。絵本には、お話を書いてないので、毎回 その時の気分で 話しの内容が 変わるので 面白いです。大満足の 息子を見ながら、参加してよかったと 思っています。

5歳女の子のお父さんからのメール:
何回も何回も読み返したり、
帰りの車の中で出来上がった絵本の別バージョンのストーリーを
20話ほど聴かせてくれたり、発表のときの反省を話し合ったり、
ママをはじめ、周りのいろんな人に調子良く読み聴かせまわったり、
帰ってすぐに次の作品に取り掛かったり、、、と、ワークショップ後にも
いろいろイイことがありました。

そして私も、子どもたちの作品を読み返しながら、新たな発見をして感心したり、クククッと笑ったり、優しい気持ちになったり、絵本の時間を楽しんでいます。
Img090821_1

      「なかよしおはなばたけ」 はなちゃん(5歳)
「ピッケのつくるえほん」について詳しくは こちら>>