Category: メディアでの紹介

雑誌掲載「週刊アスキー」


3/26発行の「週刊アスキー 5/1増刊号」に「ピッケのつくるえほん for iPad」が掲載されています。
Img120326_1_2

ライターさんが作られた見本「かえる保育園の遠足」も可愛いです。
本屋で見かけましたら読んでみてくださいね。(付録を留め付けるためにしっかりゴムバンド巻かれてて立ち読みしにくいかも)

明日からの2日間は、ファミリアでワークショップ。
昨日はまず、ソフトバンクテレコムさんからお借りしたiPad12台の設定から。
Img120326_2_2

無線LANも設定。この際どうせならと、イーモバイルのポケットWiFiを D25HWからGL01Pに機種変しました。(最大10台まで同時接続!と喜んでたら、4/4にソフトバンクモバイルから同時接続20台の機種出ると昨日リリース出ましたね)
それから、NECディスプレイソリューションズさんからお借りしたプロジェクタの出力テスト。iPad2からHDMIケーブル繋ぐだけの簡単さが、私にはありがたいです。
Img120326_3_2

装飾用の額絵も梱包して、機材一式を発送。
そして今日は、ファミリアで会場づくりをしてきました。
Img120326_4

ファミリアの皆さんが、キャラクタの名前がわかるパネルや、ピッケのペパクラで部屋を飾ってくださいました(写真は未だ途中です)。
会場となるこの部屋「キッズアーカイブ」や店舗内はもちろんのこと、スタッフルームや奥の倉庫まで、とにかくいたる所に可愛いモノだらけで、ドキドキ嬉しくなってきます。
明日が楽しみデス!

雑誌掲載「プレジデントファミリー」「日経パソコン」


Presidentfamily201204_s_2

プレジデントファミリー 4月号に「ピッケのつくるえほん」が掲載されています。
幼児のメディア環境を研究する佐藤朝美さん(東大大学院助教)が、「子供に薦めていいアプリ、テレビ番組」としてご紹介くださいました。ビスケットスクラッチ、iPhoneアプリStarWalk、インターネット動画のサイエンスチャンネルなども一緒です。
「大切にしてほしいのは、子どもだけで遊ばせるのではなく、親子のコミュニケーションツールとして活用すること」と話されていて、とても共感します。
書店で見かけたら、どうぞ手にとってみてくださいね。

それと、ご報告おそくなりましたが、日経パソコン1月9日号、インタビュー「CloseUp」でご紹介いただきました。新春号の巻頭。幸先良く嬉しいです。
こちらは、書店で販売のない定期購読誌なので、図書館などでバックナンバーがありましたら。 あるいは、同じ誌面をオンラインでも購入できます。(158円)
インタビューでは、10年前の「ピッケのおうち」誕生の頃から今に到るまでを話しました。
ただ顔写真が大きくて… 届いた掲載誌のページを開き、そのままそっと閉じるインパクトでありました。(笑)
Webサイト日経PCオンラインにも、インタビュー内容はほぼ同じで掲載されています。
「子供とネットとの出会いを 一生残る大切な思い出に」(全2ページ)
お時間あるとき、どうぞ読んでみてください。

雑誌掲載「イラストレーションファイル キャラクター2010-11」


Img100730_1

イラストレーションファイル キャラクター2010-11」玄光社。
Img100730_2

いつもピッケばかりもどうかと、今回はピッケ抜き。
代わりにランスくん。(左列)
こども脳機能バランサー」の案内役のクマの男の子です。
それにしても、こうやって見てみると、どうも水色好きのようです。
あ、このページもですね。笑

雑誌掲載「信じて待つこと」


Img100718_1

雑誌「プレジデントファミリー」向けエッセイ。
「これからの時代をたくましく生きる子どもを育てる 親として最優先でやるべきこと」というお題をいただき、2月に書いたものです。
すっかり忘れていて、「あっ、そういえば」と昨日送ってもらいました。
6月号に掲載されたそうです。(店頭にもう無いです)

許可いただきましたので、以下に掲載しておきますね。
-----------------------
インターネットなどICTの発達により産業のかたちも変わり、文化の異なる人と交流する時代になりました。そんな中、これからの子どもたちに必要になるのは、創造力とコミュニケーション力だと思います。
それらを伸ばすには、音楽や図工といった創作活動、中でも、物語をつくり語る活動が最適であると考えます。
戸外で身体を存分に動かして遊ぶように、想像の世界で心を解き放ち遊ぶことは、子どもたちの心を楽しみで満たします。また、自分のつくった物語を人が喜んでくれることは、とても嬉しく誇らしいものです。人から認められることは、存在を祝福されること。祝福されている子どもは、自分のことも他人のことも、大切にします。自分を肯定し人を信頼することは、コミュニケーションの基盤となります。
子どもあるいは親子を対象に、おはなしづくりを楽しむ絵本づくりワークショップをしています。
その中で、親の言葉掛けひとつで、子どもの創作が大きく左右される場面に、しばしば出あいます。「奥にある物は小さくしなきゃ」先回りする指示の言葉は、子どもを萎縮させ、想像の世界へ羽ばたきかけた子どもを地面へ引き戻します。一方、時に笑い、時に絶句しながら、いちばんの聴き手として寄り沿う時、子どもは大いに張りきり、冒険の旅をします。
私たち大人にできることは、上質の「つくる」を体験できる場と機会を用意すること。あとは、信じて待つ。そして一緒に心から楽しむこと。
楽しみな未来へ、身に付けた創造力とコミュニケーション力で、子どもたちに存分に羽ばたいてほしいと願っています。
-----------------------

中日新聞(西濃地区)に掲載されました


先日の大垣でのワークショップの様子が、中日新聞の西濃地域面で紹介されました。(西濃というのは岐阜県の南西部のことだそうです
イベント企画会社の方が、わざわざ掲載紙をお送りくださいました。
健洋くん(6歳)のコメントは、「自分で作れて楽しい」。

掲載記事は こちら>>

KOBE E・TIPSに掲載中


思いっきり神戸ローカルなお知らせです。
KOBE E・TIPS 2009年夏号の
特集「ものづくりと、デザインの可能性。」ページで紹介されました。
Img090803_1

Img090803_2

自治体発行とは思えないかっこいい紙面で
流石「デザイン都市・神戸」です。
 ※ 市民でも知らない人多いと思うのですが (私も先日、
 商工会議所の方からお聞きして、はじめて知りました)昨年10月
 神戸市は、ユネスコの「デザイン都市」に認定されたそうです。

地下鉄、ポートライナー、六甲ライナーの駅、区役所・図書館、その他市内の公共施設等で無料配布されていますので、見かけたら是非読んでみてくださいね。

掲載記事は こちら>>

プレジデント Family Club 連載インタビュー


雑誌「プレジデント Family」の公式Webサイト「プレジデント Family Club」で、連載インタビュー(動画)が始まっています。
自分が話しているところを見る、見てもらう なんて ぅ うっぐ… で
ついお知らせするのが遅くなりました。

収録は4月末。当日もとても熱心に聴いてくださいました。
できあがったものを拝見すると、ごちゃごちゃ話した中から、大事なところを繋げて、開発意図が伝わるよう再構成してくださっています。 どれだけ理解してくださっているかが、編集でわかります。
しかも、「ピッケのおうち」の画面キャプチャー、
(可愛いシーンをキャプチャーするの、結構タイヘンなはず)
画面はキャラクタで飾られて。
手をかけ心をこめてくださっているのが、伝わってきます。
「次世代へのラブレター」という素敵なタイトルも、つけてくださいました。
ほんとに嬉しいです。

「プレジデント Family Club」「次世代へのラブレター」は こちら>>

雨の日には絵本づくりを


すこし前になりますが、産経新聞(西日本版)にピッケが掲載されました。 新型インフルエンザで「閉じこもり1週間」を過ごさねばならなくなった岸本記者の体験談。 子どもとの過ごし方の一例として「ピッケのつくるえほん」をご紹介くださいました。
掲載記事は こちら>> (さいごの方です)
娘さんの言葉「(ピッケの絵本づくりが)休み中、いちばん楽しかった」が、とっても嬉しいです。

外あそびできない雨の日には、ぜひ親子で絵本づくりにチャレンジしてみてくださいね。

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)専用のアプリケーションです。ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料) こちらから登録いただくと、迷わず PeKay’s Little Author へ行けます。

まず「ピッケのつくるえほん」の詳しい説明を読むなら こちら>>
即facebookへ登録して「ピッケのつくるえほん」を試すなら こちら>>

Img090605_1

産経新聞に"PEANUTS"が連載されていて、ちょっと嬉しくなりました。