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廃材リユース×ピッケ クリスマスワークショップ@玉島 IDEA R LAB


クリスマスの連休、今年も IDEA R LAB(岡山県倉敷市玉島)へ出かけてきました。

午前は子ども対象。クリスマス飾りとそれにまつわるピッケ絵本をつくりました。
クリスマス飾りの材料は、マテリアルライブラリーにストックされた廃材です。素材や色ごとに美しく分類・整理された宝の山の中をわくわくと行ったり来たり、さまざまな色や質感、形状の材料を手にとり眺め、吟味して選んでゆきます。

ラボへ戻り、材料から触発されるままにつくります。

たくさんのキラキラを貼り付けて。テレビ。4歳。

プラスチック工場から出た偶然の形(さいご機械に残った原料をぐにゅーっと排出しきるそうで、面白い色や形がありました)を胴体~首に見立てて鳥をつくっていました。翼は靴の中敷き。5年生。

後半は絵本づくりです。

「こけし」3年生。

4見開き目は「くうはく」!

録音をして、紙の絵本もつくりました。

さいごは上映会。暗くした和室は映画館気分になるようで、自分の声とともに映写されるのが照れる&嬉しい様子です。

去年も参加してくれた6歳のふたり組は、肩を組んで鑑賞。

完成した絵本は、お互いへプレゼント。

姉妹のように仲がよい3年生と1年生の女児も、互いに贈り合っていました。
左「ふしぎなたからばこ」右「りすさんのとびだすえほん」

午後の大人対象回も、廃材を使った小さな贈り物と絵本をつくりました。皆さん集中して、もくもくと手を動かしています。

お茶の時間をはさんで、後半は絵本づくり。
完成作品からひとつご紹介します。ゴム判に刻印された文字列をコードネームとした絶滅昆虫は、プラスチックのスプーン、点滴部品、発光ダイオード等からつくられています。羽に貼った丸いシールは、携帯(ガラケー)のプッシュボタンです。SFエッセイのような物語と相まって素敵です。

今年も玉島のゆったりした時間の中で、ワークショップをすることができました。子どもたちにも大人にも、眼の覚めるような新しい表現、新しい世界を覗かせてもらえて、ほんとに嬉しかった。
ピッケのワークショップでは、つくり方の作法のような話はほとんどしません。贈る相手を決めたあとは、今回であれば手を動かしつくるとき生まれた情景や物語が心にあって、そこからどっちの方向へ進んでもOK。あらかじめ考えてからアプリを清書として使うというより、つくりながら次々湧きあがってくるままに任せます。ですので、題名を付け表紙をつくるのは、お話ができてからにしています。これはトライアンドエラーが容易なデジタルならではの創作体験です。キャラクタやアイテムがあらかじめ用意されているのでお話づくりから始められる、幼い子どもでもわかるユーザインターフェースといったアプリのデザインも助けになっています。

ラボ周辺にはこの1年で、玉島マチヲ PJ(架空の人物像に迫る空想ドキュメンタリー)、アゲモラ PJ (あげたりもらったり直したり)、R手芸部、玉屋のリノベーションなど新しい試みも新たに進行中で、創ることや暮らしのつくり方についても刺激を受けました。心身とも滋養たっぷり!来年も訪ねたいです。

写真を、Facebookページ「PeKay」でご覧いただけます。

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【 IDEA R LAB 】大月ヒロ子さんが、故郷玉島のご実家をリノベーションしてつくられたクリエイティブリユースの拠点。
http://www.idea-r-lab.jp/
https://www.facebook.com/IDEARLAB
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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
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おでかけピッケ@阪大病院院内学級


チャイルド・ケモ・ハウス(愛称:チャイケモ)の井上さん(保育士さん)、久野さん(看護師さん)と一緒に、大阪大学医学部附属病院の分教室へ出かけて、2コマ90分で絵本づくりをしました。

小学部に在籍中の児童の内、教室へ来ることができる6人が参加してくれました。
どちらもオバケが登場しますが、まったく違うお話です。(写真は、いずれも抜粋)
家族には、お父さん、お母さん、お姉ちゃんがいて、今日、赤ちゃんが生まれました。

題名「なかがよくないかえるのこ」 さいごは仲良くバイバイしています。

「おとうとぶたをさがそう!」お兄ちゃんぶたが泣いている理由を尋ね、一緒に探すお話。オニギリが転がっていく場面での「?」や「!」が効いています。

録音と製本もしました。「クマさんの1日」 弟さんへのプレゼントです。

どの見開きにも大好きな車がいっぱい登場します。贈る相手は「母(はは)」と答えてくれました。

お母さんへ贈る「楽しいクリスマス」 教室に大きなモニタがあり、発表会もできました。

皆それぞれ、夢中でつくり、お話づくりを楽しんでいました。私たちは、ついがんばりすぎる子どもたちが疲れてしまわないよう、休憩を入れる、様子をよく見るなど気をつけます。

子どもたちにとって、お話を作ること自体が楽しいのはもちろん、絵や言葉でお話をつくることで、長い入院生活でがんばっている様々な気持ちを解放することができます。ご父兄にとっても、作品から子どもさんの心の内を垣間見ることができます。
入院中の子どもたちのところへチャイケモの方と一緒に伺います。ご希望ありましたらどうぞご連絡ください。

※ 本活動に、広島の教材販売会社の社長さん(有限会社ワキタ 脇田秀夫様、有限会社ヒロキョー 箱田博司様、有限会社サラダ文教社 皿田弘美様)がチャイケモへ寄付してくださった3台のiPadも活用させていただいております。
チャイルド・ケモ・ハウス(チャイケモ)
2013 年4月神戸に開設された国内初の小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な子どもと家族のための施設。患児家族らにより設立、運営されている。医師のいる診療所と患児が家族とともに暮らせる住居がひとつの建物内にあり、家族一緒に暮らしながら治療を受けることができる。

「ピッケのつくるえほん」でおはなしづくり@せんりひじり幼稚園


12月4日、せんりひじり幼稚園(大阪府豊中市)へ絵本づくりに出かけてきました。12月なので、この2冊を持って。

「『ぐりとぐら』は、お姉さんの李枝子さんがお話を、妹の百合子さんが絵を描いたのよ」と話すと「私も妹いるよ」と教えてくれました。いつものように贈る相手を決めてもらったところ、「お兄ちゃん!」のひとりを除き、ほか8人は自分へ贈る絵本を作ることに。

皆すぐにも始めたくて仕方ない様子なので、説明はそこそこにして早速スタート。双子の兄弟は、はじめのうちはまねっこしていましたが(「まねる」は「まなぶ」、「まねっこ」は大事)、題名と最初の見開きは似ているものの、後半は独自の展開となりました。

クリスマスツリーを皆で飾り付けているところ。

録音。年長さんのふたりが、年少さんの録音を手伝ってあげました。

印刷して製本。

お迎えの保護者がいらした子たちは途中までとなりましたが、それぞれが完成絵本を手に、ちょっと誇らしげにホームクラスへ戻っていきました。

毎回、子どもたちとの活動自体が楽しいことはもちろんですが、終わって片づけしながらの、安達かえで副園長先生との振り返りや教育談義が楽しみです。本気の遊びの中に学びがある、子どもの生来の力を信じて、子どもに任せ見守りつつファシリテートするという考えにも姿勢にも共感します。(せんりひじり幼稚園の教育理念
ゴールを定めた予定調和の学びではないので、どこへ辿り着くかわからず、見守り対応する先生方はさぞ大変に違いないのに、それを喜んですすんでしようとする気風が、かえで先生をはじめ若い先生方にもあります。国内外からの見学希望も多く、先週は、ECEQ公開保育コーディネーター更新講習を兼ねた公開保育を開催し、全国から150名もの教育関係者が来園したそうです。(「副園長の子育て応援通信12月号」に詳細

せんりひじり幼稚園の教育理念がよくわかる本:
「子どもに至る: 保育者主導保育からのビフォー&アフターと同僚性」
IMG170324_せんりひじり幼稚園_book

前回は図書室、今回はプリンタのある玄関ホールを使わせてもらいました。
写真は、ホールに飾られた園のあたらしいキャラクター「ひじりん」です。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
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東洋文庫と六義園


東洋文庫ミュージアム「モリソン文庫の至宝」期待以上でした。これだけの量と質がコレクションされ、散逸せず今ここにあるのは奇跡。戦時は宮城へ疎開させたそうです。解説カードも、熱こもった文章で、キュレーションした人にも好感しました。
ミュージアムからレストランへのアプローチに、アジアの国々の言葉が書かれていたり、展示以外も感心どころ多々あり。

続いて、六義園でコードを巡るRPG+AR。
和歌の素養足りなくて仕掛けられたトリガほとんど効かず、柳澤吉保さんに申し訳ない気持ちになりつつも、面白かった~。

ピッケ in English 国際交流の英語授業@横須賀学院小学校


オープンキャンパスの翌日、横須賀学院小学校へ、Winソフト「ピッケのつくるプレゼンテーション」を利用した阿部志乃先生の英語の授業を見学に伺いました。

図書室と繋がった情報の教室に、子どもたちが「ピッケしたい!」「ピッケ、ピッケ!」「早くしたい」と口々に言いながら駆け込むようにやって来ます。阿部先生から「子どもたちピッケ大好きですよ」と聞いてはいましたが、ここまでとは予想しておらず、さらに「今日はゲストが来てくれています。ピッケをつくった人です」と紹介してくださると歓声が上がり、嬉しいやらこそばゆいやらでした。

これまで使い方の説明はしていなくて、見慣れないアイコンに興味をもった子が遊び始め、教えあいで操作方法を習得したとのこと。阿部先生いわく「こちらがイチから教えると時間がかかるし、子どもたちもウズウズするので、好きにやらせました。新しい事を発見できた子は他の子どもに教えてくれます」とのこと。なるほど。

前時は自由制作ひとつと もう1作、エリック・カールの「月ようびはなにたべる?」 ” Today Is Monday ” を子どもたちが気に入ったので、そのアレンジで ” Today is Monday. Monday Bananas ” を、ピッケでつくったそうです。

時間の最初は、続きの自由制作をして、つくりたい気持ちをひとまず落ち着かせます。ページを増やし、Tuesday をつくっている子もいました。新しいアイディアを見つけた子のところへ集まったり、わからないことは隣の子に聞いたり、表現したい英語の表現は先生に教えてもらったり、賑やかに授業は進みます。

続いて、録音をしてみることになりました。” Today is Monday. Monday Bananas !” ヘッドセットを付けて、それぞれ録音します。

さて、ここからが本時の主題です。
横須賀学院小学校では、毎年3年生で「トラベル・テディ」Travel Teddy Project として、海外の小学生とぬいぐるみの留学生を交換しています。一緒に授業を受け行事にも参加して、その体験を子どもたちが記録し、留学生の帰国時に持たせてあげるのだそうです。今年は、オーストラリアから3人の留学生が来ています。(左から Koolah、COCO、Marlu)

こちらは、2008年から続くこのプロジェクトの歴代の日本側留学生たち。行き先は、英国、米国、台湾、韓国、ウクライナ、セルビア、インド、オーストリア、ドイツ・・・世界の様々な国々です。

「帰国する留学生に、ピッケでつくった紙の絵本と、声入りのデータを持って帰ってもらいしましょう!」先生の提案に、子どもたちは大喜び、ますます張り切ってつくります。自分のクラスの留学生の写真をとりこみ、吹き出しを付けて、メッセージを入れてゆきます。留学生と一緒に行ったという富士山の絵を描いている子もいれば、クリスマスカードをつくり始めた子もいました。

あっという間に45分が経ちました。復元ソフトが入っているので、ローカル保存では消えてしまいます。ファイル名を付けて保存、それをエクスポートで共有フォルダにも保存してから、パソコンをシャットダウン、所定の位置に片づけます。「『生徒』(共有フォルダ)をカチカチッ、自分の名前をカチカチッ」3年生でも、その一連ができることにびっくりしました。

阿部先生は、まず楽しく、子どもが進んで取り組み、互いに教えあうことを大事になさっていて、とても共感しました。楽しくてしかたない状態のところに、目的、今回でいえば留学生に託してオーストラリアの子たちへ届ける「つくりたい、伝えたい」気持ちが強くあるから、前のめりでどんどん学び工夫し覚えていきます。
ほんとに素敵な授業を見学させていただきました。

今回見学させていただいたのは3年生のクラスでした。4年生は、Handa’s Surprise というケニアのお話を「ピッケのつくるプレゼンテーション」で日本語版の絵本につくり直すそうです。
授業後、数人の子たちから「お願い、来週も来て」と懇願してもらいました。4年生の授業も見てみたく、ぜひいつか再訪したいです。

横須賀学院小学校 英語教育の概要 はこちら>>
横須賀学院小学校 英語科のページ はこちら>>

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利用ソフト: 「ピッケのつくるプレゼンテーション」
※ 学校向けWindowsソフトです。
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
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オープンキャンパスで模擬授業@東京経営短期大学


11月23日(祝)、東京経営短期大学のオープンキャンパス「秋の大収穫祭」にお招きいただきました。おととしお伺いしたIPU・環太平洋大学と同じ 学校法人創志学園の学校です。

今年度より新たに開設されたこども教育学科の模擬授業として、高校生を対象に絵本づくりを行いました。

最初に、子ども作品、活用事例(きらめき保育園での活用)を紹介したあと、それぞれに贈る相手を決めてつくってもらいます。さすが、保育士や幼稚園教諭をめざす生徒さんたちです。短い時間にもかかわらず楽しい作品が生まれました。

授業後は学生さんたちが用意してくれたランチをご一緒にいただき、ラウンジに飾られたクリスマスツリーの点灯式にも参加させていただきました。

そのあと、学内をご案内いただきました。
模擬授業で利用した図画工作室の隣は、保育実習室。保育園のようなしつらえになっています。

図書館/AVルーム。広いジムスペース。

メインの音楽室の他に、電子ピアノ等が整備されたグループレッスン室も2部屋あり、音を気にせず練習できます。お茶室もありました。

帰りは、参加者用の送迎バスに同乗させていただきました。後ろの席から「楽しかったね」と言い合う声が聞こえてきます。降車後、絵本づくりに参加くださった学生さんが駅の改札口まで案内してくださり、嬉しい気持ちで帰路につきました。

大学のWebに当日のレポートがアップされています。

おでかけピッケ@京大附属病院


チャイルド・ケモ・ハウス(愛称:チャイケモ)の井上さん、久野さんと、京都大学医学部附属病院へ出かけてきました。3回目の訪問です。

小児科病棟内には、院内学級の他に、ピアノや絵本、おもちゃなどがあるプレイルーム(遊戯室)があります。このプレイルームで、ボランティアグループ「にこにこトマト(愛称:にこトマ)」さんが、入院中の子どもたちとご家族に「楽しく豊かな時間」を届けようと活動されています。患児ご家族が個人で始められた活動が基となり23年前に誕生し、今では2代目の代表 高谷さんをはじめ80人ものメンバーで運営されています。

入れ替わり立ち替わり大勢の子どもたちやお母さん方がご参加くださいました。

妹さんへ贈るえほんをつくるお兄ちゃん。ピンク色をいっぱい入れてあげていました。遅れての入室だったのにどんどん追い上げ、製本までできました。

お母さんの膝の上で。

看護学生さんや分教室の先生も体験くださいました。

プレイルームにはパソコンもプリンタもないのですが、にこトマのメンバーの方が私物を手配くださったおかげで、紙の絵本もつくってもらうことができました。にこトマの皆さん、今回もありがとうございました。ぜひまた伺わせてください。

「おでかけピッケ」入院中の子どもたちのところへチャイケモの方と一緒に伺います。ご希望ありましたらどうぞご連絡ください。

※ 本活動に、広島の教材販売会社の社長さん(有限会社ワキタ 脇田秀夫様、有限会社ヒロキョー 箱田博司様、有限会社サラダ文教社 皿田弘美様)がチャイケモへ寄付してくださった3台のiPadも活用させていただいております。
チャイルド・ケモ・ハウス(チャイケモ)
2013 年4月神戸に開設された国内初の小児がん専門治療施設。患児家族らにより設立、運営されている。医師のいる診療所と患児が家族とともに暮らせる住居がひとつの建物内にあり、家族一緒に暮らしながら治療を受けることができる。

おでかけピッケ@大阪府立母子保健総合医療センター


10日金曜日、チャイルド・ケモ・ハウスの於保さん、井上さんと、大阪府立母子保健総合医療センターへ出かけてきました。5回目の訪問です。母子医療センターで長年活動を続けておられるボランティアグループ、スマイルパンプキンさんとご一緒させていただきました。

3歳男の子。いくつも並べるのが面白くて繰り返し遊んでいました。


「椅子に座る?」と尋ねたらお母さんの膝の上が良いと。4歳女の子は、弟さんへ贈る絵本をつくりました。

入院中の子どもたちのところへ、チャイケモの方と一緒に絵本づくりに伺います。ご希望ありましたらどうぞご連絡ください。

チャイケモのFBページでも、当日の様子が紹介されました。こちら>>

※ 本活動に、広島の教材販売会社の社長さん(有限会社ワキタ 脇田秀夫様、有限会社ヒロキョー 箱田博司様、有限会社サラダ文教社 皿田弘美様)がチャイケモへ寄付してくださった3台のiPadも活用させていただいております。
チャイルド・ケモ・ハウス(チャイケモ)
2013 年4月神戸に開設された国内初の小児がん専門治療施設。患児家族らにより設立、運営されている。医師のいる診療所と患児が家族とともに暮らせる住居がひとつの建物内にあり、家族一緒に暮らしながら治療を受けることができる。

【お知らせ】玉島 IDEA R LABでのワークショップ


今年のクリスマスも玉島の IDEA R LAB へ出かけます。
クリエイティブリユースの拠点 IDEA R LAB(イデア アール ラボ) は、大月ヒロ子さんが、故郷玉島のご実家をリノベーションしてつくられた 情報拠点+実験室+レジデンスです。去年のクリスマスも、のんびり温かな時間を過ごしました。(去年の大人回子ども回

子ども回、大人回とも、クリエイティブリユース+ピッケ絵本づくりをします。私自身も毎年とても楽しみにしているゆったりした時間の流れるワークショップです。
ラボ周辺で進行中のプロジェクト(マテリアルライブラリ、アーティストルーム、シェアアパート、ファーム、水辺のキッチン、アゲモラPJ等)を巡ったり、江戸時代の町並みが残る玉島の散策も楽しいので、ぜひ余裕をもったスケジュールでお越しください。ご参加をお待ちしています。
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■「クリスマス飾りとちいさな絵本」子ども対象


クリスマスのお届け物をつくろう!

IDEA R LAB マテリアルライブラリーには、宝物のような材料がたくさんあります。さまざまな色や形や手触りの材料の中からお気に入りを見つけて、クリスマス飾りを作ります。できあがったクリスマス飾りに、iPadアプリを使って物語を作り、命を吹き込みましょう。おはなしを声で録音してデジタル絵本、印刷して小さな紙の絵本も作ります。さいごは皆で発表会、どんなクリスマスのお話が生まれるでしょう。

できあがったクリスマス飾りと絵本はお持ち帰りいただけます。スマホやタブレットを触ったことがないお子さんも、安心してご参加ください。「ピッケのつくるえほん」は、楽しく簡単に創作できるようデザインされています。

【日時】12月23日(土曜、祝日) 24日(日曜) 10:00-12:30
【場所】IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)
   http://www.idea-r-lab.jp/
   https://www.facebook.com/IDEARLAB
【対象】4歳~小学生 ※未就学児は親子でご参加ください。
【定員】 8名
【参加費】1,000円(材料費、iPad使用料込み、飲物付)
【講師】朝倉民枝(クリエイター/ピッケの作者)
    株式会社グッド・グリーフ:http://goodgrief.jp/
   「ピッケのつくるえほん」:http://www.pekay.jp/pkla/ipad
【主催】IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
【申込】IDEA R LABの申し込みサイトにご記入ください(先着順)
    http://www.idea-r-lab.jp/?page_id=6142

※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。以上をご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
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■ 「ちいさな贈り物とちいさな絵本」大人対象


大切な人へ クリエイティブリユースで贈り物

届ける相手に心を馳せながら、IDEA R LAB マテリアルライブラリーにストックされた廃材で、小さな贈り物を作ります。続いて、iPadアプリを使って贈り物に添える小さな絵本を作ります。廃材に手を加えてよみがえらせ、物語を与えることで命を吹き込みます。

できあがった作品と絵本はお持ち帰りいただけます。お茶菓子と温かい飲み物も用意して、ご参加をお待ちしております。

【日時】12月23日(土曜、祝日) 24日(日曜) 14:30-17:30
【場所】IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)
   http://www.idea-r-lab.jp/
   https://www.facebook.com/IDEARLAB
【対象】大人
【定員】 8名
【参加費】3,000円(材料費、iPad使用料込み、お茶菓子付)
【講師】朝倉民枝(クリエイター/ピッケの作者)
    株式会社グッド・グリーフ:http://goodgrief.jp/
   「ピッケのつくるえほん」:http://www.pekay.jp/pkla/ipad
【主催】IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
【申込】IDEA R LABの申し込みサイトにご記入ください(先着順)
    http://www.idea-r-lab.jp/?page_id=6174

※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。以上をご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
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<宿泊のご案内>
22日(金曜)、23日(土曜、祝日)、宿泊を希望されるご参加の方には、制作活動を行うアーティストのために用意されたレジデンスをご利用いただけます。施設使用料2500円/ひとり。食事は皆で作り、割り勘です。パジャマと歯磨きセットはご持参ください。宿泊ご希望の方は、参加申込みフォームの住所欄に希望日・IN&OUTの時間をご記入ください。

<IDEA R LAB への行き方> 倉敷市玉島中央町3-4-5
車の場合、ラボの前庭に停めることできます。参加申込みフォームの住所欄にご記入ください。
最寄駅は、JR新倉敷駅です。JR新倉敷駅から、両備バスまたは井笠バスで「玉島中央町」バス停下車徒歩3分。バスの時刻表 両備バス 井笠バス
本数が少ないので、バスの時間から逆算して旅程を決めるのがお薦めです。いっそ駅から歩くなら約35分(2.7km)です。
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ピッケで英語絵本@同志社中学校


同志社中学校では、1年生の英語の授業に「ピッケのつくるえほん」が導入されています。ゲスト講師としてお招きいただきました。8クラスあるので全3日間となり、今日はその2日目でした。

比叡山を望む豊かな自然環境、ゆったりした敷地の中に、学舎、礼拝堂、アリーナやカフェテリアが在ります。

チャイムも制服もありません。2年前に初めて伺った時、まるで大学のキャンパスのような雰囲気に驚きました。

このときは、土曜日の特別講座として日本語で絵本づくりを楽しみました。(ブログで生徒さんの作品もご覧いただけます)今回は、授業としての英語の絵本づくりです。

全生徒が1人1台iPadを所有していて、自宅や学校で使いこなしています。1年生 約290人の iPadには「ピッケのつくるえほん」がインストールされています。(ある女子生徒さんのiPadには、小学2年生の妹さんが作ったというピッケ絵本が並んでいました)

1クラスは36名の少人数編成で、さらに英語の授業はハーフサイズクラスで行っているそうです。英語の先生も14人もいらして、国際交流プログラムがあるなど、学校をあげて長年英語教育に力を注いでおられます。今回のピッケの授業は、1クラス単位で行われ、毎時2~3人の英語専科の先生が入ってくださいました。


導入に絵本の話を少ししたあと、早速つくってもらいます。
贈る相手もしくはテーマ(例:小学生向けの英語の教科書、ハロウィン絵本、クリスマスメッセージの絵本)を各自で決め、あとは自由としました。自宅でアプリを使いこんできたからと、早速つくり始める男子生徒さんもありました。

反田任先生が用意してくださった絵コンテ用紙を、各自が利用したい方法で使いながら、8見開き以内でまとめます。

アプリ上で絵で情景を描けたら、まずは知っている英語で表現してみます。続いて、わからない単語やつづりを調べ(常時ネット接続なので、検索も自由にできます)、習っていないことは先生に尋ねながら、自分の伝えたいことを絵と言葉(英語)で物語にしてゆきます。

賑やかに和気あいあい話しながらつくるクラスもあれば、静かに集中するクラスもあり、クラスの個性の違いも面白かったです。いずれも熱心に取り組んでいました。中学生であっても小学生であっても、「創りたい」がまず先にあるとき、意欲をもって学びに向かえることをあらためて感じました。
45分の授業ですので、途中までとなり、続きは宿題として各自で仕上げ、後日、担当の先生へ提出されます。

生徒が主体となって取り組むオープンエンドな「創る」には、多くの学びがつまっています。
とはいえ、先生の立場からみると、時間中は生徒さん個々に応じたファシリテートが必要となりますし、自由制作作品の評価はペーパーテスト等の採点に比べてさぞ手間がかかることでしょう。にもかかわらず、1年生全クラスに導入してくださり嬉しいです。

図書室「図書・メディアセンター」には、4万冊を超える蔵書があります。入ってすぐの書棚2つには、創立者・新島襄氏に関する本が並んでいました。

英語の授業の中で、キング牧師やアレン・ネルソン氏などの著書も読むそうです。語学力を伸ばすにとどまらず、平和の大切さを理解し、異文化や社会に対して柔軟で広い視野を備えた国際人の養成を図ろうとする教育指針に、建学の精神が今も脈々と息づいていることを感じました。

残り3クラスの授業へ伺うことも、どんな英語絵本が仕上がるかも、とても楽しみです。

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iPadアプリ「ピッケのつくるえほん for iPad」:http://www.pekay.jp/pkla/ipad ←同志社中学校で導入
学校向けWindowsソフト「ピッケのつくるプレゼンテーション:http://www.pekay.jp/pkp/
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