Category: 日々の暮らし・雑感

在宅の夏、2年目


蝉しぐれのおかげで早起きな日々。朝6時はワンちゃんのお散歩やランニングする人、6時半はラジオ体操。7時過ぎると通勤の急ぎ足がちらほら。散歩する時間帯によって街の主役が入れ替わるのが面白いです。
こんなに家に居る今年であればできそうなので、梅干しづくりに再挑戦しました。ずいぶん前にいちど試みたのですが、夏はほぼ不在でダメにしてしまったのでした。連休に天日干しは済んであとは待つばかり。副産物の梅酢とゆかりが美味しいです。

Stay Home のゴールデンウイーク 2021年


Stay Home のGWは、ドキュメンタリーの映画や番組をたくさん見ていました。
あと、ささやかなDIYが面白くて、ダメになったキャスターを取り換えたり、重い物にキャスター付けたり、振動ドリルでタイル+コンクリに穴を開けたり、エアコン配管にカバーを付けたり、壁紙を貼ったり。手を動かしていると気持ちが落ち着きます。

お花見2021@夙川


10代の頃からの恒例、友人との夙川お花見に出かけてきました。去年はあきらめたので2年ぶり。いつもなら前後にランチやお茶をするのを、今年はただ歩くだけで我慢して。それでも、画面越しでなくおしゃべりしながら川べりをそぞろ歩くのは楽しくて、ようやく春を迎えることができました。

毎年同じ場所からの定点記録を続けていたのに、どうやら場所を間違えたみたいです。

あけましておめでとうございます


新年あけましておめでとうございます。2020年はほんとに大変な年でしたね。まだ渦中ではありますが、会いたい人に会える日々が戻ることを願っています。と同時に、ただ元通りに戻るのではなく、これまでの当たり前を見直す機会にもしたいと感じています。2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

Stay Home のゴールデンウイーク2


コロナ禍となってから、流行りのZoomを試したり、環境を整備せねばとあれこれやってみています。先月はごく内輪でオンラインワークショップもしてみました。
すでにWebカメラが品薄なので、カメラはアプリ(iVCam $9.99) で凌ぐことに。人生初メルカリに登録して iPod touch 6th 中古を購入。仮想サウンドカードとドライバも2つ入れて、Zoom時にカメラ2つを切替できるようにしました。でもそもそも、ビデオ会議中に静止画になったり音声が途切れたりするのです。原因は、光回線の実質速度が下り1ケタMbpsのためでした(上りは400Mbps超)。「IPoEオプション 付けるとよい」とアドバイスを頂き対策完了。

Stay Home で台所に居る時間が増えました。
簡単ミルクゼリー。途中思いつきで黒胡椒を少し挽きかけてみたらマル。ピーナッツをブレンダーにかけてピーナッツバターに。先週はなめらかに仕上がって完食しましたが、今朝のは雑に薄皮ごとにしたからか重くなり過ぎ、ペースト状になる前にバーミックス本体が熱くなってしまって、ここまで。見た目は今ひとつですが、味は薄皮込みの方が濃くて好みでした。

よく散歩をしています。山へ向かうと人少なく、川沿いは結構な人出です。皆さんはどう過ごされていますか。

Stay Home のゴールデンウイーク1


スーパーで粉類の棚が空になっていますね。我家は幸い、強力粉、薄力粉、全粒粉、ライ麦粉…と粉のストックは充実しています。「何にでも化ける小麦粉は偉大だ」と心の安らぎを覚えていていたら、バターが品切れ。仕方なくバター率50%の品で代用したところ、タルトの中間層=アーモンドクリーム部分が固まらず。あと、HB利用のピザが簡単で感動したけれど、ナンがそれを上回って簡単美味しいです。成形を細長い二等辺三角形にしたほうがそれっぽかったですね。

放置していた庭にタンポポ、雑草扱いでゴミ袋行きにするには余りに可愛くて部屋へ。スミレも。

長尺の視点をもって今を生きる


ピッケに直接は関係ないかもですが、覚えておきたいので書き留めておきます。

NHK ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界」主に磯田道史さん発言のメモ。 (収録は3/27,OAは昨日4/4)
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疫病の政治利用がかつてもあった。スペイン風邪の流行時、実態を伝えない情報統制下の参戦国に対して、中立国スペインでは情報を出したため、「スペインで妙な風邪が流行っている、スペイン風邪だ」となった。ペスト流行時には、それを口実に列強が中国に軍隊を送ろうとした。

スペイン風邪(1918-1920年)のまとまった記録が無い。文学作品にもほとんど書かれていない。
与謝野晶子
「盗人を見てから縄をなうというような日本人の便宜主義がこういう場合にも目につきます」
「政府はなぜいち早くこの危険を防止するために…多くの人間の密集する場所の一時的休業を命じなかったのでしょうか」『感冒の床から』

スペイン風邪の時、台湾で力士が感染。演劇人の島村抱月も亡くなる。しかし興行ものは止められることがほとんどない。力士が次々スペイン風邪にかかっても相撲興行は続けられた。今回は無観客観戦。歴史の教訓が生きている。密集の排除と移動の遮断は行わなければならない。

ユヴァル・ノア・ハラリ氏 「この危機の時代に、私たちは重要な2つの選択を迫られている」
1) 全体主義的な監視か市民に力を与えるエンパワメントか。
(中国のように)国家がテクノロジーを駆使し人々の行動を監視し制限すべきか。あるいは(台湾のように)情報の徹底公開で人々の不安を取り除き、市民の自己決定力を高めるのか。
2) 国家主義による孤立かグローバルな連帯か。
パンデミックに対して自国の利害を優先するのか、それとも国際的に連帯して対処するのか。
(Financial Timesより) ( ** のように)部分は朝倉の補記

価値観も変わるかも。今は自由や人権を尊重する価値観。しかし感染者を封じ込めるという点だけにおいてはその価値観では必ずしも抑えきれない現実を見てしまったら…。権威主義国家(法に拠らず人の支配による上からの強い統制と服従により統治する国家)が勝利をおさめたと言い始めた場合、価値観自体が変わる恐れもある。

人類共通の課題が現れた今、新しい形の国の守り方を考えないといけない。かつて19世紀は自国主義。国民国家が近代兵器を使って戦いあった。自衛隊がクルーズ船に入っても感染しなかったのは生物化学兵器に対する備えがあったから。国を守るのは、戦闘機など兵器ばかりとは限らない。例えば最新式のマスク、人工心肺装置など国民を防護できる装備を国家が備える、国民が「税金を払って良かった」と思える国づくりが、21世紀なかば以降の国家のあり方かもしれない。

ウィルス変異はこれまで国家レベルの研究対象だった。しかしゲノム編集さえ可能になったAI時代の今、もっと小さな集団がひょっとするとテロさえ起こしうる。そんな世界を生きなければならない私たちの将来にとって大事なものは何なのか。歴史の教訓からも学びつつ、真剣に、文化、安全保障、価値観といった深いレベルで考えるべき。
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以上、自分の解釈に引き寄せてのメモゆえ不正確です。

「長尺の視点をもつ」はこれまでもピッケで心がけていることではありますが、過去にも未来にも長尺の視点もって今を生きると心したい、価値観を何において生きるかは大事と改めて思っています。

お花見2019@夙川


川べりをおしゃべりしつつそぞろ歩くだけのお花見に、今年も出かけてきました。満開前であったとはいえ、花は年々寂しくなっています。それでも、この夙川の桜を眺めてようやく春が来るのでした。

週末は、須磨浦公園へ出かけました。
あたたかな陽射し、桜の向こうに瀬戸の海。

「春の海 ひねもす のたりのたりかな」与謝蕪村

まさに、のたりのたりの春でした。