「イラストレーションファイル 2009」玄光社。
イラストレーターではないので少々気兼ねではありますが、「営業」してないことの代わりです。
おまけに去年は、タッチパネル版から始まり「ピッケのつくるえほん」まで、ピッケばっかりしていたので、丸々1ページピッケの宣伝です。
これまでのアナログ/デジタルの区分をやめたそうで、上下2巻になっています。「あ」なので上巻。
「ピッケ」にまつわるあれこれ
「イラストレーションファイル 2009」玄光社。
イラストレーターではないので少々気兼ねではありますが、「営業」してないことの代わりです。
おまけに去年は、タッチパネル版から始まり「ピッケのつくるえほん」まで、ピッケばっかりしていたので、丸々1ページピッケの宣伝です。
これまでのアナログ/デジタルの区分をやめたそうで、上下2巻になっています。「あ」なので上巻。
以前 「ピッケの」で検索して出てきた「ピッケのお弁当」。
なんだろう? とのぞきに行った先に
とっても可愛いピッケの黄色い顔のお弁当!
Tomoyuiさん のブログでした。
嬉しさのあまり、突然のコメントをつけて、驚かせてしまったのでした。
(おまけにブログに不慣れでどこにコメント欄があるのかわからず
掲示板に書いてしまった…。)
子どもさんのために作ったアイデアと可愛さがあふれるお弁当とパンがいっぱいのページです。センスの良さにつくづく感心、エピソードになごみます。おなかは少々空きますけれど。(しばらくお休みとなっていますね)
さて ゆうべ、また嬉しいブログを発見してしまいました。
「ピッケのおうち」を、4歳の息子さんと楽しんでくださっている様子。
豆本までつくってくださっているのです。そして、息子さん自身で、おそらく A4のコピー用紙を折りたたんでの、オリジナル豆本づくり。
山のてっぺんにのぼって、おーい!って叫んで、パラシュートで降りてくる。 いいなぁ~。
またもや嬉しくてつい書き込みそうになりましたが、また驚かしてしまうかも。 そうだ、トラックバックなるものをしてみよう と思いました。
いざっ、まず記事を書いて、っと。 書きました。
で、これで、どうするのでしょう。
調べて、やってみます。
追記:
残念、FC2のユーザーでないとトラックバックができないみたいです。
というわけで、アップロード後はや5分にして撤退、タイトル変更。
「初トラックバック」→「初トラックバック!くじけし…」
ピッケのおなまえシールに新柄です。
色とキャラクタを好きな組み合わせにして、オリジナルシールを作れます。文字の大きさも変えられます。
(できればシール用のA4粘着用紙にプリントしてください。)
例えば、左のように青系統にも右のように赤系統にも、好きな組み合わせにできます。
真ん中の列が一番たくさんの枚数になるので、
いちばんお気に入りの組み合わせを、真ん中列にしてみてくださいね。
「ピッケのおなまえシール」は こちら>>
3/1のブログに貼った1本目のMovie「PeKay’s Little Authorとは」の
撮影時の話をもう少し。
6歳の女の子が、実際に1冊つくるところを撮影しました。
まあくんが、ボールが樹にひっかかってしまい困っていると
みみちゃんがやってきて、まあくんの上に乗って、取ってくれる
というお話です。
「やってくれたから、代わりに風船あげたの。いちばん大好きな赤で。」
とママにおしゃべりしていますね。
裏表紙は、お礼の風船を持つみみちゃんとまあくんの絵です。
Movie中では、「ママにプレゼント(して)」と言われて「ダメー」と
断っていますが、撮影後、アレ?いないなぁー と思ったら
何か隠しながらニコニコ隣室から出てきて
「プレゼント!」って、ママに絵本を渡していました。
色紙でつくったカバンに入れて。
こんな伸びやかな女の子にイメージガールになってもらえて
ピッケ(PeKay)も、さぞ嬉しいことでしょう。
このとき作られた絵本「Let’s Play Outside!」は
facebook上 PeKay’s Little Author 内、Storybook Exhibit で
ご覧いただけます。
「facebook の会員になる」というのが、敷居高いとは思いますが
(私もそうでした) 特に難しくはありません。
最初いろいろ尋ねてきますが、全部skipしてしまって大丈夫です。
後で入力できますので。
"PeKay’s Little Author"
日本語入力(ひらがなカタカナ)もできるので、ぜひ週末、試してみてください。
facebook の入り口ページは こちら>>
「ピッケのつくるえほん」の完全日本語版は年内リリース予定ですが、
現在の英語版でも、タイトルとお話は、ひらかなの入力ができるようにしました。(インターフェースはすべて英語表示です)
入力できる日本語は、ソフトウェアキーボードにあるものと同じ、ひらがな、かたかな、数字、記号のみです。漢字は使えません。
facebook版では、ソフトウェアキーボードからの入力のみ。
(facebookを日本語環境で使用している時、自動で日本語版ソフトウェアキーボードになります。)
ダウンロード版では、キーボードからもソフトウェアキーボードからも、日本語を入力できます。
ダウンロード版でだけしか キーボード入力できない事情:
facebookは、なんだか特殊なことが多くて、同じ一式を
例えば pekay.jp のサーバーにあげれば、キーボード入力できる
のですが、facebookのサーバーにあげるとできないのです。
週末に間に合うよう、大急ぎで用意しました。
(またしても、Team PeKay の面々に、無茶させました)
ぜひ、親子でえほんづくり楽しんでくださいね。
詳しくは こちら>>