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「ピッケのつくるえほん」発表会@豊橋市中央図書館


3月16日土曜日は、豊橋で毎月実施されたワークショップの集大成となる合同発表会でした。この1年各会場で参加した子どもたちが、それぞれのベスト作品を持ち寄りました。

開始前に発表作品をブラッシュアップする時間帯をとったところ、付き添いで来てくれた兄弟姉妹もつくってみたくなり、セッティング中の会場の傍らがミニワークショップ状態に。羽田保育園の年長さんも何人かご家族で来てくれています。

さて定刻。まず動画でこの1年を振り返り、いよいよ作品の上映です。ゴジラシリーズの小1くんと、ブラジル籍の小2さんは、クイズで皆に呼びかけるいつものライブ方式で。

全25作品のトリを飾ったのは、小4くんの「ポケモンパレード」。大人気で、これを観たくて参加した子もあったほどでした。

思い起こせば、この「絵本やICTを活用した外国人親子への支援事業」は、2018年度に豊橋市が文部科学省「地域の教育資源を活用した教育格差解消プラン」の委託を受け始まったプロジェクトで、中央図書館の伊藤孝良館長(当時)を中心に企画・実施されました。ところが、文科省がこの事業自体を2018年度限りで急遽終了したため、2019度からは、伊藤元館長を中心とした市民ボランティアにより手弁当で続けられています(主催:ピッケの会とよはし、協力:中央図書館)。それを私もお手伝いしています。(今日の発表会のみ主催:図書館、協力:ピッケの会とよはし)
悩ましいのは、今年度から外国人集住地区内の団地の集会所が利用できなくなったこと。ご協力を得て岩田校区市民館と図書館に会場を変更しています。あわせて、図書館での開催回については国籍限定を外したこともあり、徐々に日本人の割合が増えていて、今回の発表も大半が日本人となりました。外国ルーツの子どもたちに、どうやって彼らのコミュニティの外となる現会場へ来てもらうかが、課題です。

次回は4月27日土曜日、午前10時~は豊橋市中央図書館3階、午後14時~は岩田校区市民館の1階和室です(主催:市民ボランティア「ピッケの会とよはし」、協力:中央図書館)。図書館での開催回は、国籍にかかわらずどなたでもご参加いただけます。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
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