Primary Content: Home
All About 幼児教育(ガイド:上野緑子さん)のページで
ご紹介いただきました。
「情操教育」のタグを付けていただき、
ちょっとおもはゆく、嬉しいです。
記事は、こちらから。
ネットの遊びを画面の外にも広げよう!(1)
さんごくん(4さい)、チョークでぐいぐい描いています。
色塗りは、お母さんと、妹のうたこちゃん(2さい)も
手伝ってくれたのだそう。
お日様の下、道路に描く! 気持ちよさそうですね~。
皆からの投稿作品は「みんなのひろば」にあります。
ペパクラで、かくれんぼをするのも楽しいですよ。
まずは、パパ&ママが隠します。さいしょは、簡単な隠し場所から。
年少のお子さんなら、見つけやすいように、黄色いおつむをちらりとのぞかせたり。
「もういいかい」 「まあだだよ」「もういいかい」 「もういいよ!」
要領がつかめたら交替。お子さんが隠して、パパ&ママが探します。
だんだん隠し場所が巧妙になっていって、面白いですよ。
家の中や公園でお試しください。
ピッケのペパクラは、「つくってあそぼう」にあります。
これも、水曜に撮った写真。
何枚か並べて、セリフをはめてみる。
2コマ目はブランコとわかりにくいし、1コマ目と似た構図なので省こう。これでどうかな。
あっ。 ピッケが「ジコチューな奴」になってしまった。
直さなきゃ。
これでよしっ と。
もし1~5全部がブランクだったら、どんなセリフを入れますか?
天高く馬肥ゆる秋。
ペパクラとペパドルを抱え、IXYを携え、撮影のため戸外へ。
はじめのうちは、なんとなく人目も気にしつつなのだけれど
そのうち、すっかり夢中になる。
地面に這いつくばって、ペパドルを、パチリ。
枝に並べたペパクラを、パチリ。
「南天はぜと言うのですよ」
一眼レフ片手に散歩されていた紳士が、教えてくださる。
空まで飛んでいくよ
心に風を通すのが、とっても気持ちいい。
コンコン。
夕方、事務所のドアをノックして入ってきたのは
小学1年生コンビ、けんたくんとはっきくん。
「ピッケとあそびたくなった」って。
どうぞどうぞ。
彼らの今の流行は、かくれんぼらしく、
「きょうは たのしかった?」
たずねるピッケに答えるのもそこそこ、
あそぼうよボタンで かくれんぼへ直行。
「めをつぶって10かぞえてね」
ってピッケが言っても、眼なんてつぶらない。
お兄ちゃんですもん。
最初は はっきくん。
横から けんたくんが
「先にドアしめなきゃ!シンニュウシャがいるから。」
(時勢を反映? あるいはヒーロー物の影響?)
素直なはっきくん、玄関のドアをクリック。
当たった!
「すごいね!! 1かいでみつけるなんて!」
と ピッケもびっくり。
次は けんたくん。
ピッケの考えを読もうと、じっくり考えながらクリック。
あれ、シンニュウシャはいいのかな?
深読みしすぎた? なかなか当たらない。
「みつかっちゃった~」
隠れてたのは、台所の流しの下でした。
続いて リズムのもりへ出かけようとする はっきくんに、
「たいへん もうかえらなきゃ」と けんたくん。
6時半。シンデレラタイムですね。
また おいで。
「ピッケのおうち」の中で、ピッケが読む絵本。
公開以来、ずっと変わらず「おばあちゃんのシナモンロール」でしたが、
新しく「ピッケのまねっこあそび」になりました!
絵本を作るとき、
「ページをめくる」っていうこと込みで検証がしたくて
何冊も、ダミーを作ります。
これが、結構かわいいのです。
4.5×4.5cm のちびサイズ
このダミー本を、プリントアウトして作ってもらえるようにしました。
手のひらにのるミニミニサイズ。背表紙にお名前も入ります。
豆本、豆絵本と呼ばれるのは、ふつうきちんと製本されていますが、
これは、とんでもなくテキトーな我流の作り方。
単に糊で貼るだけの超簡易版ゆえ、耐久性はいまいちです、
あしからず・・・。
ペパドルとのごっこあそびに使えます
ペパクラともぴったりのサイズです
日曜日、京都へ行ってきました。
紅葉で知られる東福寺も、シーズン前の今なら空いているに違いない。
見込みは的中。ぽつんぽつんの人出で団体客の姿もありません。
お目当ては、ここの方丈庭園です。
静寂の中、広縁に座り、枯山水の庭に対していると
気持ちが安らいできます。
ただ じーーっと ひたすらに眺めていると、
白い砂地に浮き上がる文様が、波のように動き出す錯覚・・・。
西と北の庭の市松模様は、そのポップさに、目が覚める思いです。
瞑想(迷想?)ぐるるるるぅ~
西庭はさつき×砂地の市松、北庭は苔×石の市松
洗玉澗に架かる通天橋
紅葉の季節に また来たいなぁ~