Category: 公教育>幼稚園(保育園)

「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@羽田保育園(豊橋)


2月9日、1月に続き、羽田八幡宮の参道沿いにある保育園(伊藤孝良園長)で絵本づくりをしました。廊下には七段の立派なお雛様が飾られています。

運動会、おもちつき、「表現を楽しむ会」での劇(なかなか抜けないカブの話)やファッションショー、遠足、あるいは、日々の工作や鬼ごっこなど、それぞれが園生活での楽しかったこと嬉しかったことをお話にしました。
空想と現実がゆるやかに繋がった世界も、この年齢の子どもならではです。例えば、兄弟で保育園に行くお話。「弟はひよこ組だから黄色の帽子なの」一緒に給食を食べ、お昼寝、園庭でボール遊び。お迎えのお母さんとおうちへ帰ります。小さな帽子を被せ細部にこだわってつくりあげました。でも実際にいるのはお姉さんだけで、自身は弟だそう。

録音して完成。このあと、印刷した展開図を各自で製本して、いよいよ3月には2クラス合同の発表会です。

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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@羽田保育園(豊橋)


羽田八幡宮へと向かう緑豊かな参道沿いにある保育園で絵本づくりをしました。外国籍の子どもたち対象ワークショップでいつも市民ボランティアとして奔走くださっている伊藤孝良さん(元中央図書館長)が、園長先生をなさっているご縁です。

年長さんたちが、それぞれの楽しかったことや嬉しかったことをお話に。
「表現を楽しむ会」(かつて私の時代には「学芸会」等と呼ばれていた行事)で自分でデザインしたドレスでランウェイを歩いた様子を描く子もあれば、日々の園庭での外遊び、工作や給食を題材にする子もありました。

いちばん最近のできごとを尋ねると「おもちつき!」。口々に教えてくれたところによると、杵と臼でついたお餅を、色んな味で、ひとりあたり4ケも5ケも食べたのだそうです。他にも、劇で演じた「なかなか抜けないカブの話」、跳箱を跳んだ障害物リレー、遠足などさまざま。多くの子が、登場キャラクタに年齢別の色の帽子をかぶせています。年長さんは緑色。

アイディアがあふれ自らも次々に4作も作りながら、前に座る友だちに一所懸命教えてあげている子もいました。

次回は録音と製本をする予定。どんな仕上がりになるか楽しみです。

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「ピッケのつくるえほん」発表会@羽田保育園(豊橋)


3月17日は、今年度3回通った羽田保育園で、年長さん2クラス合同での作品発表会でした。(写真左上は親子遠足、緑組さんなので緑色の帽子をかぶっています)

映画館のように仕立てた遊戯室で上映が始まると、1作品、1場面ごとに大盛り上がりとなりました。裏表紙の「ゆうき、お迎え来たよ」は、一緒に降園する弟(桃組年少さん)への呼びかけです。

緑組の皆さん、園生活のお話をたくさん聞かせてくれてどうもありがとう。
ご卒園おめでとうございます!

羽田保育園(社会福祉法人 育栄会):
https://www.toyo-ikueikai.jp/nursery/ns01.php

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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@羽田保育園(豊橋)



2月13日、1月に続き、羽田八幡宮の参道沿いにある保育園(伊藤孝良園長)で絵本づくりをしました。秋のどんぐり拾い、親子えんそく、プール遊び、夏祭り。園生活での嬉しかったこと楽しかったことをお話に。今日は録音をして仕上げました。来月、2クラス合同で発表会の予定です。

教室には雪だるまの紙工作(温暖な豊橋で雪は珍しく子どもたちにとって今冬は格別の嬉しさだったそう)、廊下には七段のお雛様が飾られていました。

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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@羽田保育園(豊橋)



1月16日、羽田八幡宮の参道沿いにある保育園で絵本づくりをしました。外国人集住地区でのワークショップをご一緒している伊藤孝良さんが園長先生をなさっているご縁です。年長さん2クラスを午前と午後それぞれ1時間半ずつ全3日間の予定で、その2日目でした。初回から3か月空いてしまったので仕切り直し。今回と次回とで、園生活での嬉しかったこと楽しかったことをお話にしてもらいます。音楽会で叩いた大きな和太鼓、秋のどんぐり拾い、遠足のとき雪が舞ったこと(温暖な豊橋は滅多に雪が降らないそう)。「あさ保育園へ行きます」から始まったものの園生活とは関係ない先へ向かっているお話もありますが、まぁそれも良しで。来月の録音が楽しみです。

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「ピッケのつくるえほん」参観と研修@芦屋市精道こども園


芦屋市精道こども園へ年長さんクラスでの絵本づくりを参観に出かけてきました。2019年度の試用に始まり、芦屋市のこども園、保育園、保育所にピッケが正式導入されて3年目となります。

精道へは新しい園舎になってから初めての訪問。床や建具、子どもたちの机にも木材が使われていて、廊下も教室も広く開放感があります。ご案内いただきながら、展示物や掲示物等が素晴らしくてつい足をとめてしまいました。
例えば、運動会の玉入れ。「雨パワー」青色チーム 対「雷パワー」黄色チーム。

テラスの畑で育て収穫したお芋、教室の壁面には紙工作、その脇には関連絵本が置かれ、園庭では、お芋の蔓で汽車ごっこや縄跳びをしています。

秋は、運動会や芋掘りの他、バス遠足で昆虫館へ出かけ、ネッツトヨタを見学、中央公園で秋を見つけたりと楽しいことがいっぱいあったそう。
なかでも、市役所のビオトープのメダカを園で育てたのが、子どもたちにとって最も大きな体験で、メダカのことを知りたいと、ミナミメダカは絶滅危惧種であることや産卵時期などを自分たちで調べ先生に教えてくれたのだそうです。名前もいくつかの候補から総選挙で決定。「あしやのめだか」だから「あしゃめちゃん」。

その「あしゃめちゃん」のお話をピッケでつくってくれました。2人一組で相談しながらの制作。子どもたちの中で豊かな実体験とファンタジーが融合しています。
あしゃめちゃんが、思い思いの場所へ出かけます。プール(「水がいっぱい」を青い積木をびっしり並べて)でボールに当たって痛いあしゃめちゃん、鉄橋を渡るあしゃめちゃん。左下は、舞う草で強風を表現しています。

芦屋温泉で石鹸が眼に入って涙が出たり(右はウナギ)。

担任の先生は、子どもたちの気付きを待ち子どもたちに任せる進行をなさっていて(もちろん入念な準備をした上で)、おかげでそれぞれの子どもがリラックスしてファンタジー世界であそべる場になっていました。何組かのペアはすでに録音も始めていて、完成が楽しみです。

午後は、園内外の保育士の先生方への研修を行いました。でも、むしろ私が学ばせてもらうことばかりだなと回を重ねる度に思います。

昨年度の様子が、芦屋市広報番組「あしやトライあんぐる」の特集「21世紀型スキルの育成~精道こども園でのICT活用~」で紹介されています。

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芦屋市広報番組で絵本づくり活動が紹介


 芦屋市広報番組「あしやトライあんぐる」の特集「21世紀型スキルの育成~精道こども園でのICT活用~」で、「ピッケのつくるえほん」を使った活動が紹介されました。秋の森へ出かけどんぐりで遊んだあとに「秋の森」絵本づくりを楽しんだり、2人組で友だちと一緒に取り組むなど、園ならではの遊び方を工夫なさっています。

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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@羽田保育園(豊橋)



 羽田八幡宮へと向かう緑豊かな参道沿いにある保育園で絵本づくりをしました。
外国人集住地区でのワークショップでいつも市民ボランティアとして奔走くださっている伊藤孝良さん(元中央図書館長)が、園長先生をなさっているご縁です。当初は昨年度の計画であったのがコロナ禍で延び延びとなり、ようやく実現の運びとなりました。
 年長さん2クラスを午前と午後それぞれ1時間半ずつ、全3日間の予定です。初日は、導入と練習、お話づくりを途中まで。園生活でどんなことがあったかを教えてもらう中で、運動会のリレーの話になりました。アプリ操作の説明も兼ね、走るポーズのピッケたちにバトンを持たせると「違う~!」と大ブーイング。バトンは棒状ではなくリング状なのだそうです。積木の中で近いカタチを子どもたちから指示を受けつつ選び、色も教えてもらって赤、黄、青の三色としたところ、ようやく納得してもらえました。
 そして今日は2日目、早い子たちは録音まで進みました。人数が多いので、録音操作を手伝える大人の人数が足りないと心配しましたが、説明を聞いただけで自分たちでできていて頼もしいです。自分の声を録って聞くのがずいぶん楽しかったようで、ボルテージは上がりっぱなしに。終了間際「皆に観てもらいたい人」と園長先生が呼びかけると「ハイ、ハイ、ハイ!!」とすごい勢いでたくさんの手が挙がりました。
 しあさって月曜を最終日とし仕上げます。せっかくの録音、できればノイズを少なくしてあげたいので、グループに分けて時間をずらすなど考えたいです。
 対面で一度に20人近くの大人数は久しぶりで、子どもたちの創るを楽しむ熱量、十人十色の取り組み姿勢、アイディアの伝播の早さ等など、自分の中で「あー、こうだった」と感覚が蘇るようでした。

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「ピッケのつくるえほん」研修@芦屋市立大東保育所


 先月の岩園保育所に続いて大東保育所でも研修を担当しました。
 研修会では先生方へ、ICTを「創る」に、なかでも幼少期には言葉の「創る」に使いましょうと伝えています。急速に押し寄せる教育ICT化の波に、戸惑いや不安を感じる方もあることでしょう。お話づくりの楽しさをまずはご自身で体験し安心してほしい。その上で子どもたちへ楽しい活動を届けてもらいたいのです。

 今回は、いつものテーマに加えて、なぜ公教育しかも幼児教育にまでICTを導入するのかについてもお話ししました。デジタルネイティブと呼ばれ機器の操作にも長けている子どもたちですが、消費者としての受け身な接し方にとどまっている事例を少なからず目にします。また、子どもの家庭環境も様々です。小学校から始まるプログラミング教育に備え高い月謝を払って教室へ通わせる家庭もある一方、経済的にも恵まれず教育への関心も低いご家庭もあります。最初の出会いは大事です。自ら取り組む楽しい「創る」でICTと出会ってほしい。どんな家庭に生まれた子どもにも等しく幸せな出会いを届けたい。それをできるのが公教育なのです。

 大東保育所の皆さんはとても朗らかで、興味津々で絵本づくりを楽しんでくださり、講話にも真剣に耳を傾けてくださいました。研修会が終わるやいなや「(つくった絵本作品を)子どもたちに見てもらおう!」と所長先生から声があがり、先生方も「いいね」と即応なさっていました。実に良いチームです。きっと子どもたち主体の楽しい活動に育てて下さることでしょう。

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「ピッケのつくるえほん」研修@芦屋市立岩園保育所


保育士の先生方を対象とした研修を担当しました。
急速にGIGAスクール構想が進み、ともない幼児教育、保育の場にもデジタル化の波が押し寄せてきていますね。「やらねばならぬこと」として向き合うのは、それが何であっても気乗りはしにくく、きっと不安に感じていらっしゃる先生もあることでしょう。まずはご自身が楽しいと感じ安心してほしい。私も楽しみながら準備をして当日を迎えました。

途中、体験時間も設けました。市役所での12月の研修時にも感じましたが、日々子どもたちと一緒に過ごしているからか、どなたも発想が柔らかく、お話は生活に根ざしています。泣いたり怒ったりするリアルな子どもの姿を捉えていて、かくれんぼなどの遊びも子ども視点から描かれているので、すっとその中に入っていけます。

「貸して」と言われたら「どうぞ」と応じましょうという教えが幼い頃から疑問で「ちょっと待って」だってあるよと感じていた私としては、このお話も好きです。

加えて皆さん録音にも迷いがなく、声に情感もあって素敵です。(さいご4見開き目で、つい後ろから勝手に参加してしまいました。せっかくの名調子をこわしてますね、ごめんなさい)

かれこれ20年ひたすら同じことを言い続けていますが、今回も「幼少期に言葉の楽しみにたっぷり浸らせてあげましょう。子どもたちをICTと『創る』で出会わせてあげましょう」とお話ししました。

対面での研修や講義は半年以上ぶり。やはり画面を通してよりも得られる有形無形のものが多くて、いいなぁと感じました。何より、所長先生をはじめ、ベテラン先生からも若手の先生からも熱意が伝わってきて、この皆さんであれば、子どもたちに楽しい場を設けてくださるに違いないと、嬉しく頼もしくなりました。

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