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ピッケの視線


ピッケは、いつも正面向き。
右へ歩いているときも、左へスキップしてるときも、顔は、
モニターの前にすわっている子どもたちの方を向いています。
(ピッケは、短いアニメーションをたくさんつなげて表現しています。
 つなぎ目が見えると不自然に感じてしまいますが、
 占める面積の大きい「顔」部分が動かないことで、
 そのつなぎ目を目立たなくできるという利点もあります。)

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   どっちへ向かっていても、カメラ目線のピッケ。

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ピッケは、子どもの顔をまっすぐ見て、名前で呼びかけます。

また 子どもたちがアバターとなって、ピッケの世界へ入ることは
ありません。
子どもたちは、あくまでモニターの外。
世界中で、いちばん安心、安全なパパ&ママの膝の上にすわって
ピッケの世界を楽しんでほしいなぁ と思っています。

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さよならの仕方


タイマーが鳴って約束の時間がきたら、
いきなりブラウザの閉じるボタンを押すのではなく、
画面右下の「でぐちボタン」を押して、終わってください。

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おうちステージにいるときなら、ピッケが、
リズムのもりステージで森の仲間も一緒なら、居あわせたみんなが、
「またあそぼうねぇー」と、手を振ってくれますよ。

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エッツの絵本「もりのなか」のさいごのシーン。
森の中で空想の動物たちとあそぶ男の子を、
お父さんが迎えに来ます。 お父さんの
「きっと、またこんどまで まっててくれるよ」
の言葉に、男の子は
「さようならぁ。みんな まっててね。
 また こんど、さんぽに きたとき、さがすからね!」
と 肩ぐるまに揺られて帰っていきます。
お父さんのこの一言で、男の子の心の中の動物たちは生き続けます。
(実際、この絵本には続編の「また もりへ」があり、
 男の子は、ふたたび同じ森で動物たちと遊びます。)

こんなふうにできたらなぁ と思うのです。
どうぞ この男の子のお父さんの気持ちで、
「でぐちボタン」を押して、ピッケにちゃんとバイバイして、
納得、満足して、終わらせてあげてくださいね。

電源を切っても、ピッケはネット上のおうちで暮らしていて、
ふとしたときに「ピッケ、どうしてるかな、ピッケも今頃ごはんかな?」
と思えて、会いたくなったら会いにいける。
そんな世界をめざしています。
(まだまだですが、理想は高く!)

タイマー機能をつけました


「ピッケのおうち」は、はじめてコンピュータに出会う
小さな子どもたちのために作った、親子で楽しむソフトです。
ですので、これまで、利用時間の管理は、
一緒に遊ぶパパ&ママにお任せしてきました。
でも現実には、キッズ@niftyへ引越したこともあり、
小学生の割合が増えていて、
子どもひとりで遊んでいることもあるようです。

そこで、かなり迷ったのですが、タイマー機能を設けました。

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   ベルの絵柄↑が、タイマーボタン。

親子で利用の場合も、うまく使ってみてください。
あらかじめ、何分あそぶか親子で話し合って決めて、
タイマー設定もお子さん自身にやってもらえば、
自分で決めた約束を、守ろうという気持ちになることでしょう。

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   10、20、30分の中から、設定できます。

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           クリックすると、残り時間がわかります。

1回の利用は15~20分、
長くても30分までが望ましいと思っています。
コンピュータだけでなく、いろんな遊びを経験してほしいので。

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もし「ものたりな~い!」っていう場合には、
つくってあそぼうにある、ペパクラやペパドル、
プレゼントにある、がんばるシート&シールやまめぼんなど、
工作類も試してみてください。
ピッケの世界は、PCの電源を落としてからも、楽しめますよ。

以下は、過去のブログから、ピッケの工作あそび例。
ペパクラピッケとかくれんぼ
ペパクラ、ペパドルを戸外でパチリ
ピッケのペパドルでお話づくり
がんばるを応援するシート&シール
ちびサイズのピッケのまめぼん

記事掲載のおしらせ


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1/26 発売の「AERA with Baby vol.4」で、ご紹介いただきました。
「ベビーとの暮らしを彩る7つのキーワード」というページの
1番目のキーワード「Baby meets internet」。

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  142ページ=ずーっと後ろの方、裏表紙から3枚目です。

同じ号に、小学校6年の1年間、図工を教えていただいた
東山明先生も登場なさっていて、なんだか嬉しいです!
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ご専門の「子どもの絵の成長」について、具体例を示しながら
わかりやすく話されています。
当時から「信じて見守る」姿勢の、とっても優しい先生でした。

本屋さんで、ぜひ手にとってみてくださいね。

1/25 発行の「朝日ファミリー」でも、取り上げていただきました。
江口記者が、わざわざキッズプラザ大阪まで出かけて、
ピッケと遊ぶ女の子&パパの様子も撮ってきてくださいました。
「親子のコミュニケーションを深める今どきの遊びと子育てのヒント」
という ドンピシャの記事にまとめてくださっています。

ところで「朝日ファミリー」と聞いても、「?」な方も多いことでしょう。
私には親しみあるコミュニティー紙なのですが、
配布エリアが、神戸は東灘区のみ~阪神間~北摂 だけ
という、超ローカルなフリーペーパーなのでした。
(朝日新聞に折り込まれて届く。芦屋と西宮は全戸配布。)

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掲載記事はこちら

金刀比羅さん


書院の特別公開展へ行ってきました。
会期中最終の日曜で、混雑覚悟だったのですが、
朝のうちはどこも空いていました。
(団体バスが着く10時頃からは大混雑)

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  朝8時の参道は、人影もまばら。

大門をくぐったところに、茶席のような日傘&床机が5つ、
女性がべっこう飴「加美代飴」を売っています。

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「五人百姓」境内での営業許可を代々もつ特別な5家。

書院へ直行。
応挙の虎のちょっとユーモラスな顔、
山水の間の襖絵~庭への連なり、
白地に描かれた白い富士、次の間の裾野で狩をする絵との遠近、
若冲の緻密に美しい花たち…。
襖絵は襖絵として、天井画は天井画として、
庭を眺め、畳にすわって、ゆっくり観てきました。
切り取られ運ばれガラスケースに並べられた「展示」ではなく
そのもののあるべき場所で味わえる贅沢、
思い切って出かけてヨカッタです。
(撮影できないので画像がなくて、ごめんなさい)

白書院では、田窪恭治氏によって、椿の襖絵と障壁画が製作中。
3年後に完成予定。
しっくいの白壁と真っ白の襖で長く使われてきた白書院。
そこに、赤&緑の大胆な椿の絵を描くと決めた金刀比羅さんの勇気。
スゴイです。
庭先の椿はまだでしたが、椿らしからぬ大きな樹に育っていて
見事な花をつけるそうです。

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その椿のタイルを内装に使ったのが、カフェ。
なんと、資生堂パーラーです。
庭の椿~白書院~この新茶所、大きな「椿」リンクの仕掛け。

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洗面所には、金刀比羅さんと資生堂のコラボ商品(香水)の
テスターまで置いてありました。 その名も「琴娘」。
 左は、WC入り口のサイン。

いきなり休憩してしまいましたが、いざ出発。

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1368段を登りきりました。奥社着。まだ雪も残っています。

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讃岐平野を一望できます。

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おみくじ。
その昔、首に、お金や名前を書いたお札や入れた袋を下げて
飼い主の代理で旅したという犬がデザインされていて、可愛いです。

金壹百萬円、金弐百萬円、金参百萬円、、、。
並ぶ寄進の石碑を横目に、ひたすら下ります。
さすがに海運や漁業関連が多いです。あと個人。

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幸福の黄色い3守りは、普通サイズとミニサイズとミニミニサイズのセット。
あらゆるポップは黄色で統一されています。

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斬新な新社務所は村野藤吾賞受賞だそう。
高橋由一館の油彩画のコレクションも充実でした。
書院といい、収蔵品といい、お金にものをいわせやたらに
というのではなく、肥えた眼で斬新な取り組みをしてきた集積
という印象です。
江戸時代の応挙や若冲も、その時代の最先端、
現代の田窪氏の椿にしても、果敢な取り組み。
歴代の宮司さんの文化への造詣がとても深かったのでしょう。

金刀比羅さん、おそるべし!です。

絶景かなぁ~


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すきま時間に、初春大歌舞伎を一幕見席で観てきました。
舞台は遠ーーいけれど、始まってしまえば引き込まれます。
(ただ当然、花道は見えず舞台の上部も見えません。)

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        一幕見席は4階にあります

「けいせい浜真砂」南禅寺山門の場
あさぎ幕が落ちると、満開の桜に彩られた南禅寺山門、
絢爛豪華です。
山門ごとせりあがるセットは華やかに大仕掛け、
斜め上から見ているので、仕組みがよくわかります。(負け惜しみ)
真砂路の雀右衛門は、さすがにセリフは聞き取りにくいけれど
「絶景かなぁ~」の名ゼリフが聞けて、ちょっと嬉しい。
「魚屋宗五郎」 酔いがすすんでいく表現がさすが。
「お祭り」 團十郎のイナセな舞いが素敵でした。
獅子舞も登場して、いかにも新春。

これだけ観て、たったの1800円。
映画を観る気軽さで本物が楽しめるのは、嬉しいです。

ピッケのこばこ


「ピッケのがんばるシール、無くしやすいので入れ物がほしい」
ということで、作ったのがこの小箱です。

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小さいのは、森のシールを入れるのにぴったり。
折り方は、昔から伝承の折り方です。
内底の4隅が集まる部分を、花の小片で留めるようしてみました。
お名前も入りますよ。

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大きいのは、空のシール用。
できあがり約7×7×3.5cmの上記の箱では、
大きいサイズが多い空のシールは入らなくて、
別の折り方にしました。
こっちは、どう折るかかなり悩んで作成。

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作ってみてくださいね!

>> 「ピッケのこばこ」は こちら
>> こばこ(もり)の作り方(pdf)は こちら
>> こばこ(そら)の作り方(pdf)は こちら

がんばるを応援します


新しい年、
新しいコトに挑戦する子どもたちも多いことでしょう。

そこで、ピッケの「がんばるシート&シール」のご紹介です。

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   シールシート1枚(中央)と台紙2枚。

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   シールシートは、四角く切り離します。

台紙は、できれば厚手の紙にプリントしてください。
シールは、もしあれば、シール用の粘着用紙で。
なければ、普通の用紙を使い、のりやセロハンテープで
貼り付けてもOKです。

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    何をがんばるか、入れられます。

トイレができたら、ピーマンを食べれたら、ひとり寝ができたら…
いま取り組んでいる「できた!」1回で、シールを1枚、ペタッ。
子どもたちの「がんばる」を応援するシールです。

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   全部貼り終わると、こんな感じ。

>> ピッケの「がんばるシート&シール」は こちら
>> 「がんばるシート&シール」の使い方は こちら