5月9日土曜日は、愛知県豊橋市でのワークショップでした(主催:市民ボランティア「ピッケの会とよはし」代表:伊藤孝良さん、協力:中央図書館)。
午前は図書館で。『わにわにのおふろ』(小風さち 文、山口 マオ 絵、福音館書店)を読み、お風呂、または自由をテーマに絵本をつくりました。選書は図書館司書さんによります。

5歳さんは、スキー旅行で大雪の中、露天風呂に入った実話をお話にしました。
菖蒲湯のお話をつくられた保護者さんもありました。子どもたちに尋ねてみると、ほぼ全員が菖蒲湯に入ったことがあり、しかも温泉施設へ出かけてではなく自宅のお風呂とのこと。端午の節句近くになるとスーパーで普通に菖蒲の葉が売られているのだそうです。

豊橋では、こういった季節の風物に子どもたちが触れる機会が多いように感じます。お祭りも多くて、2月は鬼祭り、7月は豊橋祇園祭で花火大会、10月は羽田祭や豊橋祭り、他にも校区市民館祭りや地域ごとの神社やお寺のお祭りもあって、子どもたちの出番も多いのでした。
関心も高く、この日も隣市の浜松まつりについて教えてもらいました。砂丘で大凧をあげるとは知っていましたが、御殿屋台引き回しのことは初めて知りました。(左下の女の子が抱えているのは豊川稲荷のキツネ)

午後は、石巻校区市民館の金田分館へ。県営金田住宅の敷地内にあるので、保護者の送迎なく子どもだけで参加できます。前回参加の女児グループが、公園で待ち合わせをして、そろって来てくれました。

ベネズエラルーツの5歳さん作:
常連のブラジルルーツ小5さんは、毎回つくるお話を事前に考えてきたり、新しいアイディアを試しています。作家名も毎回かわります。今回は「物語」から離れ、ミニブックとして製本される「仕様」を活かしたアイディアで、シール本やぬりえ本など計5冊もつくりました。

次回は7月4日土曜日。午前10時~は豊橋市中央図書館3階会議室、午後14時~は石巻校区市民館の金田分館です。(主催:市民ボランティア「ピッケの会とよはし」代表:伊藤孝良さん、協力:中央図書館)。子どもたちに、言葉(絵、文字、音声)でお話を紡ぐ楽しみを味わってほしく、どちらの会場も外国にルーツのある子どもたち歓迎です。
これまでの作品は、こちらのYouTubeページでご覧いただけます。(全部ではなく一部)
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