Category: ピッケのつくるえほん

私学小学校図書館部会の研修会でピッケ



京都の私学小学校図書館部会の研修をご依頼いただき、同志社国際小学校(京都府木津川市)へ出かけてきました。活用事例紹介や絵本づくり体験をたっぷり3時間半。ICTを「創る」に、言葉の「創る」に活かしましょうとお伝えしました。

絵本づくりは、それぞれの子ども時代のエピソードを膨らませて。さすが日頃から本に親しんでいる方々で、実話からファンタジーへの広げ方が素晴らしかったり、構成にひとひねりあったり、録音も見事でした。
「苦手だと思っていたお絵描きだけど…」 これは、今回の企画やコーディネートをしてくださった先生の作品です。

皆さんつくる時間を楽しんでおられました。互いの得意を出しあい伸ばしあえるペアでつくる良さを実感したという声もありました。参加者に恵まれ和気あいあい、私にとっても学びの多い時間となりました。

会場の同志社国際小学校は広く新しくて、特に図書館は蔵書充実で素晴らしかったです。

----------------
使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
----------------

「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@豊橋


8月10日土曜日は、外国にルーツのある子どもたちとの絵本づくりワークショップでした。
シナモンのぬいぐるみを抱え、バッグ、サンダル、髪留にいたるまでシナモン尽くしでやってきたブラジル籍の常連さん。到着するなり、シナモンの歌を歌い、シナモンにまつわるクイズを始めました。
この調子だと絵本は読まないかしらと思いましたが、そこは自分の役割と思っているようで、しっかり読んでくれました。絵本は『めっきらもっきらどおんどん』(長谷川 摂子 作、ふりや なな 絵、福音館書店)図書館司書さんの選書です。ともない、テーマを、妖怪・おばけ、または自由としました。
読み終えると、再びいい調子で歌い続けます。アンパンマンの替歌、安全確認の歌など。歌う間も手は動いていて、できあがったお話はもちろん「シナモン」。

一方、参加2回目のブラジル籍さんの推しは、クロミちゃんとのこと。つくったのは前回に続いてホラー、12見開きの大作でした。前回つくった絵本も大切に持っていて、「毎週土曜日がこのワークショップだったらいいのに」と。
ふたりとも凝ったつくりゆえ、終わり時間を過ぎお迎えの保護者さんがいらしても終わらずで、あとちょっと、あとちょっとと延長。なんとか完成し、製本はご自宅でとなりました。

国籍限定を外した図書館での回は、今回も全員が日本人でした。

妹の「のんたん」が登場する「のんたんおばけ」は5歳さん作。のんたんはお母さんに抱っこされてお姉さんを応援していました。

初参加の未就学児さんが多く、録音操作はお母さんに手伝ってもらいながら。

頭がふたつあるヘビと縄跳びをしたり、雲、お月様と星、公園や家中のモノ全部がオバケになったり、ろくろ首や人魂まで。それぞれ思い思いのおばけや妖怪を生み出しました。

次回は9月7日土曜日、午前10時~は豊橋市中央図書館3階集会室、午後14時~は岩田校区市民館の2階児童室です(主催:市民ボランティア「ピッケの会とよはし」、協力:中央図書館)。図書館での開催回は、国籍にかかわらずどなたでもご参加いただけます。

これまでの作品は、こちらのYouTubeページでご覧いただけます。(全部ではなく一部)
https://www.youtube.com/@TamieAsakura/videos

----------------
使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
instagram:  https://www.instagram.com/tamie.asakura/

市民ボランティア「ピッケの会とよはし」(PeKay Toyohashi)さんのFacebook:
https://www.facebook.com/100091953173119

----------------

「よりみち」ピッケの日でチャイケモへ



チャイルド・ケモ・ハウス利用中の子どもたちや家族、こども病院へ通う方、在宅闘病中の子どもたちや家族を対象にした「よりみち」。今日はピッケの日、きょうだい児さんや保護者さんも一緒に絵本づくりをしました。さいごはハウス内でかくれんぼ。丸いちにち、私もたっぷり遊びました。

公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金
重い病気をもつ子どもたちや家族をサポートする活動を行っている。( NPO法人チャイルド・ケモ・ハウスは、発展的解散の手続きを経て、2022年9月より公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金に統合されました )

----------------
使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
----------------

「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@豊橋


7月6日土曜日は、外国にルーツのある子どもたちとの絵本づくりワークショップでした。
国籍限定を外した図書館での回は、今回も全員が日本人。『しろくまのパンツ』(tupera tupera 作、ブロンズ新社)を読み、テーマを、探す・見つける、または自由としました。選書は図書館司書さんによります。

飛んで行ってしまった文字を探しに行きます 小1さん作。

メガネがどこかへいっちゃった、海に落としたのかな、雪の森にも無い、出会った友だちに尋ねると… 小3さん。

星をみつけて七夕飾りに。録音では歌も歌いました 年長さん。

6歳さんの「ピッケのスペシャルスター」は今作でシリーズ5話目。テーマの「探す・見つける」を「スペシャルスター」と掛け合わせていて、筋運びも見事です。

発想がユニーク、物語展開が秀逸、落ち着いた語りや声色でキャラクタ描写ができる、絵づくりや画面構成、配色のセンスが抜群。子どもたちひとりひとりに色んな得意や魅力があり、発表会で互いの作品を見合って影響しあえるのは良いなと思います。立ちあう私は子どもたちの柔らかさに、ただただ感嘆するばかりです。

この日は35度の猛暑。会場の集会室にエアコンが無くて心配しましたが、水分を摂ってもらいながら、なんとか無事に終えました。(次回8月はエアコンありの会議室です)

午後の岩田校区市民館に、放課後子ども教室で参加してくれたフィリピン籍の3姉妹が来てくれました。他にもブラジル籍の初参加さんがひとり。
開始時間まで、おはなし絵カードで遊びました。

読み聞かせは、常連の小3さんにお任せ。

3姉妹は日本生まれではあるものの、家庭では母語で育ち、就学を機に日本語を使い始めたそうです。録音は、小1の双子さんで一緒にしてみました。「いっしょに~しよう!」の短文で。

ブラジル籍のふたりは、黒色を基調としたホラーをつくりました。
初参加の小5さん作から一部を抜粋(音声はなし)。

次回は8月10日土曜日、午前10時~は豊橋市中央図書館3階会議室、午後14時~は岩田校区市民館2階集会室です(主催:市民ボランティア「ピッケの会とよはし」、協力:中央図書館)。図書館での開催回は、国籍にかかわらずどなたでもご参加いただけます。

これまでの作品は、こちらのYouTubeページでご覧いただけます。(全部ではなく一部)
https://www.youtube.com/@TamieAsakura/videos

----------------
使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」

市民ボランティア「ピッケの会とよはし」(PeKay Toyohashi)さんのFacebook:
https://www.facebook.com/100091953173119

----------------

「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@豊橋


6月8日土曜日は、外国にルーツのある子どもたちとの絵本づくりワークショップ。と言っても、国籍限定を外した図書館での回は、この日も全員が日本人でした。そうではあるけれど、5歳から小5までの子どもたちに加え大人も一緒の場で、そこで行う活動は年齢関係なく皆が対等、というのは良いなと感じています。

この日のテーマは、給食、食べ物、または自由。
お母さんたちの参加はさらに増えて、5人の方が真剣に創作を楽しんでいました。録音に子どもたちも参加していたり


息子さん作の「なぞなぞ」に、お母さんが絵をつけたり。しかも録音の声は息子さんとは別の小2くんなのでした。(クラスでなぞなぞが流行っているそうで、前回も見せてもらった専用ノートには、さらに新作が増えていました)

発表会の進行も、いつの間にやら子どもたちが主導。クイズ形式の作品では、一時停止をして「どーっちだ?」「ヒント(を出して)!」と言いあいながら楽しんでいます。
会場の片付けも、皆で手分けして手伝ってくれて、あっという間に終わりました。ありがとう。

午後は岩田校区市民館へ。常連のブラジル籍女児がお祖母さんに送ってもらい、にぎやかに登場です。いつものことながらアイディアとエネルギーにあふれていて、まずは用意してあった大型絵本に眼を通し、次にアプリ上の作品をあれこれ眺めています。「これはどうすること?」というので見ると、私が昔つくったクリスマス絵本のさいごの場面でした。「アプリ上でなら、上にある花や星をツリーの上に並べて飾って、紙の絵本だったら、クレヨンや色鉛筆で描くよ」と答えると「それ使ってもいい?」もちろんOKです。

当初作りかけていたのを消して、数字の練習をするお話に。ひと見開きつくるごとに隣室へダッシュ、ぐるっと1周走ってきては、次の見開きにかかります。つくる、走る、つくる、とハイスピードにすすめていき、6見開き目で「数字をなぞろう!」、7見開き目で「(声に出して)数えてみよう!」としました。なるほど、彼女の「使ってもいい?」は、ここでしたか。読み手の参加を促す仕掛けを自作のテーマに沿うかたちで取り入れたのですね。

約束していたというブラジル籍の友だちは現れずで、ひとりとなりましたが、録音も前回に続き大張りきりで、給湯室で水の音、隣室で走って足音、口マネでボールを投げる音やラッパ音を表現するなど工夫を凝らしました。上映は、お迎えにいらしたお祖母さんも一緒に観て頂けました。

次回は7月6日土曜日、午前10時~は豊橋市中央図書館3階集会室、午後14時~は岩田校区市民館2階集会室です(主催:市民ボランティア「ピッケの会とよはし」、協力:中央図書館)。図書館での開催回は、国籍にかかわらずどなたでもご参加いただけます。

----------------
使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」

市民ボランティア「ピッケの会とよはし」(PeKay Toyohashi)さんのFacebook:
https://www.facebook.com/100091953173119

----------------

大学でゲスト講義


6月11日は桃山学院大学(大阪府和泉市)へ出かけ、国際教養学部と社会学部生対象の授業「メディアリテラシー論」(土屋祐子先生)でゲスト講義でした。
事前に頂いたお題「デジタル絵本ワークショップにみるメディアリテラシーの可能性~ITツール開発と社会実践」に沿って、ITツール開発と社会実践にウェイトを置いた内容としました。
ユニークなのは、今日のゲスト講義について<記事>にまとめるという課題が出ていること。対象と媒体を各自が想定して書くのだそうです。例えば、開発者向け情報雑誌であったり、子育て世代のためのコミュニティWeb、あるいは、不特定多数が読むニュースといった具合に。ふさわしい見出しや文体、デザインを考え組み立てて書く。さらに、互いの記事を読みあう予定とのこと。どんな受けとめをされたかシビアに示されるわけで、おそろしくもありますが、それも含めて楽しみです。
講義後、土屋先生の研究室で3時間超話し込んでしまいました。おかげでメディアリテラシー論界隈について、少しアップデートできました。(研究室の窓には暮れゆく空)

教育短大で講義



先週~今週は、客員教授を務める神戸教育短期大学(学長:三木麻子先生)へ出かけました。大半の学生さんが長期履修制度(3年制)を利用していて、担当したのはその2年生、保育士や幼稚園教諭をめざす学生さんたちが対象です。ICT を活用した楽しい「創る」学び、なかでも幼少期に育みたい言葉の「創る」である物語づくりのデザインができる保育者となってほしいと授業準備をしました。
講話に加えひとり1台環境で実際につくります。録音の段になるとあちこちに輪が生まれ、セリフを複数人での掛け合いにしたり効果音を工夫したりとにぎやかでした。
子どもたちに、従来の読んでもらう楽しみに加えて、自分でお話をつくり語る楽しみを届けてほしい。ICTを創造の支援に用いて、その楽しい学びのデザインができる人になってほしいと願っています。

----------------
使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
----------------

「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@NO BORDER(豊橋)



「ピッケの会とよはし」の伊藤孝良さんと、ブラジル籍の子どもたちが多く通う保育所「NO BORDER」へ出かけてきました。5歳児クラスの子どもたちと、ポルトガル語が飛び交う賑やかな中で絵本づくりをしました。

----------------
使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」

市民ボランティア「ピッケの会とよはし」(PeKay Toyohashi)さんのFacebook:
https://www.facebook.com/100091953173119

----------------

「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@豊橋


5月11日土曜日は、外国にルーツのある子どもたちとの絵本づくりワークショップでした。
ブラジル籍の女児は、ぬむひゆき語によるぬぬぬの国のファンタジーに始まり、興がのって全3作をつくりました。

ぬぬぬの国について尋ねても「人間にはわからない」とのこと。2作目は、玉島の6歳さん作「関東大震災」に刺激を受けて「地震」。水を流したり椅子を揺らして効果音を録り、彼女のディレクションのもと、伊藤さんと私も割り当てられたセリフを担当しました。

お迎えのご家族がいらして、3作目の録音は次回へお預けとなりました。

国籍限定を外した図書館での回は、今回も全員が日本人でした。

まずは、寺井さんによる『でんしゃでいこう でんしゃでかえろう』(間瀬 なおかた 作・絵、ひさかたチャイルド)の読み聞かせから。選書は図書館司書さんです。テーマは「トンネルを抜けたら」など「××したら」または自由としました。
「ピンポーン」ドアを開けると来客が。5歳さん作。

名古屋まで家族でCATSを観に行った実話をもとに。小3さん作。

ふと見ると、5歳さんが初参加の5歳さんに教えてあげたり、小5のお兄さんがやんちゃな子たちをまとめて面倒みてくれたりしています。お母さんたちも、今回は4人、自身も真剣に創作を楽しんでいました。creation において年齢は関係なく、大人も子どもも対等です。私も子どもたちの発想にスゴイな、かなわないなと思うことばかりです。

前回最終作を発表して皆を驚かせた小2さんの新シリーズは、やっぱり「ゴジラ」でした。発表時には、ゴジラの声色をまねて、スマホで検索した本物の声も流してくれました。

子ども同士に加えて、親とも先生とも違う大人との関わりをもてるのも、この場の利点です。気が荒れてハサミを手放せなくなっている男児を他のお母さんが抱きとめてくれたり、手が離せないお母さんに代わって、別のご家族が録音の操作を手伝ってあげたり。時々、ちょこんと別の家族に混じっている子がいて、あれっ?と家族の組み合わせに混乱することもあります。
園や学校など公教育の場では同年齢の子と過ごす時間が多くなりがちです。その同質性の高い環境とはまた別の、子どもも大人も一緒にいる多様な場での活動、なかでもお話を創り語るというのは、関わるひとりひとりにとって、もたらすものがきっとあることでしょう。それは、わかりやすく短期で効果が表れたり数値で測れるものではないだろうけれど。

次回は6月8日土曜日、午前10時~は豊橋市中央図書館3階、午後14時~は岩田校区市民館の2階児童室です(主催:市民ボランティア「ピッケの会とよはし」、協力:中央図書館)。図書館での開催回は、国籍にかかわらずどなたでもご参加いただけます。

----------------
使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」

市民ボランティア「ピッケの会とよはし」(PeKay Toyohashi)さんのFacebook:
https://www.facebook.com/100091953173119

----------------

「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@豊橋


4月27日土曜日は、外国にルーツのある子どもたちとの絵本づくりワークショップ、今年度の初回でした。と書いてはみたものの、国籍限定を外した図書館での開催回は、とうとう全員が日本人となりました。

『まーだだよ』(間部 香代 作、ひろかわ さえこ 絵、鈴木出版)を読み、お話づくりのテーマも「まーだだよ」または自由としたところ、池で、お家で、学校で、森で、いろんな「かくれんぼ」のお話が生まれました。

5歳の頃から「ゴジラ」シリーズを続けてきた小2くんが、なんとこの日は最終作を発表。私も含め皆が驚きました。ただし、あくまで「ゴジラ1での最後の戦い」なので、新たなゴジラシリーズが始まるのかもしれません。

他にも、「ものとりゲーム」や、時節をとらえた「こいのぼり」での「まーだだよ」や、

お気に入りのぬいぐるみやキャラクタを登場させた作品もありました。シリーズで制作中の6歳さんは、これまでの絵本(+お母さん作1冊)を綴じて持って来ていました。

定員超えの大にぎわいに、伊藤さんと私とでてんてこ舞いになっている中、子どもたちや保護者の方たちが動いてくれました。常連くんはプリンタの前で待ちかまえていて展開図を分配しているし、年長さんが初参加の同い歳さんに教えてあげていたり、その保護者さんは毎回、作品動画を持ち帰りたい親御さんたちのAirDropをサポートをしてくださいます。ほんとに大助かりです。

午後の岩田校区市民館では、ブラジル籍のふたりが仲良く共作。前回から「ホラー」にハマっていて、読み聞かせも発表も、クイズ形式(ヒントは寸劇)を取り入れたライブでのホラーでした。

次回は5月11日土曜、10時~は岩田校区市民館の2階集会室、14時~は豊橋市中央図書館3階会議室です。主催:市民ボランティア「ピッケの会とよはし」(代表:伊藤孝良さん)、協力:中央図書館。午後の図書館での回は事前申込必須です。申込受付が始まると「ピッケの会とよはし」Facebookページに案内が出ます。

YouTube にも、ブログで紹介しきれない作品をアップしています。(各リスト内、新しい作品ほど下の方です)
再生リスト:子どもたちの作品(外国ルーツ)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL06QBDbPI5MDCAXj0jIq7C3i4ZGcePgZo
再生リスト:子どもたちの作品(小学生)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL06QBDbPI5MBKBXq5Ht4LOFykml4t0uxQ
再生リスト:子どもたちの作品(未就学児)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL06QBDbPI5MC27Xphjuy17zY423NHIQga
再生リスト:大人の作品
https://www.youtube.com/playlist?list=PL06QBDbPI5MDgsLr0ZrxoNmXWZB2gFcOZ

ご参加の方で自身の作品を探したいときは、上記の再生リストから探すか、YouTube の検索窓で、例えば「豊橋 ピッケのつくるえほん みずきくん」など「豊橋 ピッケのつくるえほん (作者名)」で検索してみてください。(ここ最近はできるだけ全作品をアップロードしているのだけれど、全作品ではなく一部のみです) 

----------------
使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」

市民ボランティア「ピッケの会とよはし」(PeKay Toyohashi)さんのFacebook:
https://www.facebook.com/100091953173119

----------------