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「大丈夫」の源泉


今朝の神戸新聞文化面で、ご紹介いただきました。

藤嶋亨記者は、ピッケが未だグッド・グリーフ!のサイト内で
細々やっていた2005年にも、記事にしてくださいました。
今回あれこれ話した中で、取り上げてくださったのは、
私の「大丈夫」の源泉について。

例えば、震災後の瓦礫の中で、
例えば、事務所開いたもののお先真っ暗な状況の中で、
どうしようもない絶望感や喪失感が押し寄せた後、
一番根っこのとこで、なぜだか根拠なく「でも、大丈夫」って思える。
それがいったい、どこから来るものなのか。
(私は、人一倍の心配性の怖がりです。)

幼い頃、母によって育まれた核みたいなものが私の中にあるから。

歌ったり、絵本を読んでもらったり、
河原を走ったり、れんげを編んだり、
一緒に過ごした有形無形の時間。
そんな時間の積み重ね、注がれた言葉や愛情、その時の安心感が、
大人になって困難に直面したとき、「大丈夫」となって支えてくれます。

親子の時間を育むことに、
ピッケも一役かえたら、ほんの少しでも役に立てたら、
嬉しいなぁ と思っています。

5/19日神戸新聞 掲載記事は こちら >>

Comments

  1. Commented on
    Comment by goro

    私は子供に「大丈夫」と思ってもらえるような親だろうか、と。日ごろの自分を省みたり。
    あるいは私が朝倉さんとお話するときにも、どこか「大丈夫」という安心感を感じているのかもしれない。
    などとあれこれ考えました。
    神戸新聞の方も、素敵な記事をかかれるなあ、と感心したしだいです。

  2. Commented on
    Comment by tamie

    goroさん、
    普通は、自身が子育てする段になって、自分の親の気持ちを追体験するのだろうけれど、私にはそれが無いので、本当には親の深い気持ちを理解できないままかもしれません。
    記者の方も、小さいお子さんのいらっしゃるパパさんです。奥さん不在の休日、親子でピッケで遊んでくださったそうです。

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