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ピッケで絵地図 (Win「ピッケのつくるプレゼンテーション」)


「ピッケのつくるプレゼンテーション」の作例を、数回に渡ってご紹介します。
4回目は社会です。

■ ぼくの/わたしの通学路

自分の暮らす町や通学路を、地図記号やデジタル積木を使って地図にします。地図にすることで、中から主観で見ていた町を俯瞰で客観視でき、特性や関連性が見えてきます。
「**にとって暮らしやすい町」や「防災に強い町」などテーマを設け、架空の町をデザインすることも、楽しい学びになります。
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■ **ができるまで

町の商店を取材して、あるいは工場への社会科見学後などに、「**ができるまで」を発表資料にまとめます。
消費者として見知った「製品」の生産工程を見学・取材し、原材料、製造方法、生産者の工夫を学びます。産業を糸口に、自身の暮らす地域の特性を知り関心をもちます。インタビュー方法(質問の準備、聴き方)や表現手法(生産工程に番号を振りわかりやすく整理等)を身につけます。
サンプルでは、4年生と2年生の姉妹が、実際にりんご農家である祖母を取材し、りんごジュースの作り方をまとめました。
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絵コンテ用紙をA4サイズのpdfで作りました。ダウンロード>印刷してご利用ください。
(画像クリックで開きます)
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ソフト(ライセンス)をお持ちの方は、これらのサンプル作品データをダウンロードしてご利用いただけます。
・ りんごジュースができるまで samp_ringojuice1.pkp
・ わたしの通学路 samp_tsuugakuro1.pkp

作品データ(*.pkp)をダウンロードして任意の場所に保存(デスクトップなど)
トップページ右上の「インポート」ボタンを押して、保存した作品データ(*.pkp)を選択してください。

インポート方法1
※ サンプルは改変可です。学内での非営利のご利用については、ご自由にお使いください。
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「ピッケのつくるプレゼンテーション」は、学校向けWindowsソフトです。詳しくはこちら>>