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「ピッケのつくるえほん」研修@芦屋市立大東保育所


先月の岩園保育所に続いて大東保育所でも研修を担当しました。
研修会では先生方へ、ICTを「創る」に、なかでも幼少期には言葉の「創る」に使いましょうと伝えています。急速に押し寄せる教育ICT化の波に、戸惑いや不安を感じる方もあることでしょう。お話づくりの楽しさをまずはご自身で体験し安心してほしい。その上で子どもたちへ楽しい活動を届けてもらいたいのです。

今回は、いつものテーマに加えて、なぜ公教育しかも幼児教育にまでICTを導入するのかについてもお話ししました。デジタルネイティブと呼ばれ機器の操作にも長けている子どもたちですが、消費者としての受け身な接し方にとどまっている事例を少なからず目にします。また、子どもの家庭環境も様々です。小学校から始まるプログラミング教育に備え高い月謝を払って教室へ通わせる家庭もある一方、経済的にも恵まれず教育への関心も低いご家庭もあります。最初の出会いは大事です。自ら取り組む楽しい「創る」でICTと出会ってほしい。どんな家庭に生まれた子どもにも等しく幸せな出会いを届けたい。それをできるのが公教育なのです。

大東保育所の皆さんはとても朗らかで、興味津々で絵本づくりを楽しんでくださり、講話にも真剣に耳を傾けてくださいました。研修会が終わるやいなや「(つくった絵本作品を)子どもたちに見てもらおう!」と所長先生から声があがり、先生方も「いいね」と即応なさっていました。実に良いチームです。きっと子どもたち主体の楽しい活動を育てて下さることでしょう。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
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