Category: ピッケのつくるえほん

8月福岡でワークショップをします


はじめてのピッケ@九州! ワークショップ開催のお知らせです。

7/23~8/16、福岡アジア美術館で
おいでよ!絵本ミュージアム2009」 が開催されます。
テーマは、「いのちと自然」。
特別企画展「ムーミンの世界~妖精になってあそぼう~」では、ムーミンの世界を立体化した会場で、子どもたちが妖精になって遊びます。

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会期中の 8/14、15 は 「ピッケのつくるえほん」ワークショップです。
講師もします。
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「ピッケのつくるえほん」
せかいで1さつのオリジナルえほんをつくろう!       

会場:福岡アジア美術館
日時: 8月14日(金) 幼児親子  10:30~  
             小学生親子 13:30~  
    8月15日(土) 幼児親子  10:30~   
             小学生親子 13:30~  
対象:幼児親子 定員:10組 小学生親子 定員:10名
参加費:1000円

※ 以下のページから 事前申し込みが必要です。
http://www.kodomo-abc.org/ehonmuseum2009/event.html

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九州の子どもたちと、ピッケのえほんづくり。
とっても楽しみです!

「たべもののやま」


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さんごくん(6歳)作。「たべもののやま」
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冬間近な森の中。静かなお話です。…やがて雪。

2部作なのですよ。続いて「たべもののやま2」
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おばけが登場してアクティブな展開。ラストも良いのです。

次作に取り組んでいるさんごくん、今、壁にぶつかっているそうです。
楽しみに待ちます。

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebook専用のアプリケーションです。
すでにfacebook会員の方、絵本の展示会は こちら>>
まず「ピッケのつくるえほん」の詳しい説明を読むなら こちら>>

日本語になりました


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PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)が
すべて、日本語になりました!
facebookを日本語で使っていると、PeKayも日本語表示に
英語など日本語以外の言語で使っていると、英語表示になります。

最初はこう↓だったことを思うと、ずいぶんわかりやすくなりました。
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さらに、無料会員のできることが増えました。
無料会員でも、えほんを2冊まで保存できるようになりました。
これまで2回までだった印刷も、この2冊それぞれについて何回でもできます。 作ったえほんを展示会に公開もできます。
(ダウンロード版をお使いの場合、公開できるのは有料会員のみ)

英語なのがちょっと… と躊躇なさってた方
アプリの中も、マニュアルも、FAQも、ぜんぶ日本語です。
どうぞ安心してあそびにいらしてください!

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雨の日には絵本づくりを


すこし前になりますが、産経新聞(西日本版)にピッケが掲載されました。 新型インフルエンザで「閉じこもり1週間」を過ごさねばならなくなった岸本記者の体験談。 子どもとの過ごし方の一例として「ピッケのつくるえほん」をご紹介くださいました。
掲載記事は こちら>> (さいごの方です)
娘さんの言葉「(ピッケの絵本づくりが)休み中、いちばん楽しかった」が、とっても嬉しいです。

外あそびできない雨の日には、ぜひ親子で絵本づくりにチャレンジしてみてくださいね。

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産経新聞に"PEANUTS"が連載されていて、ちょっと嬉しくなりました。

妹のうたこちゃん(3歳)の絵本


さんごくん(6歳)の妹、うたこちゃん(3歳)。
1作目は、2人で共作。 2作目は、兄妹それぞれで作ってくれました。
うたこちゃんの2冊目(単独作品としては1冊目)は
「リズムあそびのたんけん」
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「ピッケのおうち」でも遊んでくれていたので
この題名は、「リズムのもり」の「リズム」なのかな?
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まだ3歳なので、お兄ちゃんのさんごくんが、構図やポーズを
凝っているのに対して、基本は、ドラッグして配置ですね。
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平和なお話が続くかと思うと、実は後半で驚きの展開があります。

絵とお話はうたこちゃん。 うたこちゃんのお話をテキスト入力
してあげたのは、さんごくんとパパのようです。

すでにfacebook会員の方、絵本の展示場所 Storybook Exhibit は こちら>>
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ピッケ、旅行中


6歳になったばかりのさんごくん。
2冊目の絵本作品から数場面をご紹介します。
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タイトルは「みんなのりょこう」。

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椅子を3つ同じ向きに並べるだけで「機内」になりますね。
ピッケのアイスだけトリプルなのは、がーこの分でしょうか。

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ホテル、ですね。

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たくさん遊んでグーグーグー。
裏表紙までお話がつながっていて、感心しました。

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)専用のアプリケーションです。 SNSといえば、日本ではmixiが有名ですね。  そのSNSの中で世界で最大なのが、facebookです。
ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料)
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詳しい説明は こちら>>
facebookへ登録して PeKay’s Little Author を試すには こちら>>

さんごくんの絵本


4歳の頃、「みんなのひろば」の常連だったさんごくん。

 がんばるシールでお絵描きしたり
 道路にピッケたちの絵を描いてくれたり
 ブルドーザーをつくってくれたり
 手紙を書いてくれたり
 流行りの番組を教えてくれたり …

さまざまな絵や工作、ときには手紙を送ってくれました。

そのさんごくん(現5歳)が
ピッケのつくるえほん」の StorybookExhibit に投稿してくれました!

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妹のうたこちゃん(3歳)との共同制作です。

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つけた題名が「みんなであそぶせいかつリズム」。
5歳児のボキャブラリーと思えぬところが、また微笑ましいです。

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)専用のアプリケーションです。 SNSといえば、日本ではmixiが有名ですね。  そのSNSの中で世界で最大なのが、facebookです。
ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料)
こちらから登録いただくと、迷わず PeKay’s Little Author へ行けます。

無料会員のままでも、絵本を1冊つくり、2回まで印刷することができます。  StorybookExhibit にある作品も読むことができます。

詳しい日本語での説明は こちら>>
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PeKay’s Little Author facebook登録方法


PeKay’s Little Author を試していただくには、facebookの会員登録が必要です。SNSというと、日本ではmixiがよく使われていてfacebookはあまりなじみがなく、facebookの登録方法や有料会員になりたいときの支払い方法がわかりにくいようです。

そこで、スクリーンショットで、わかりやすい説明を用意しました。
pekay.jp の「あそびかた」 にありますので、どうぞ参考になさってください。

● Facebookへの登録方法と有料サービス支払い方法 は こちら>>

同じページに、ダウンロード版インストール方法もあります。

● ダウンロード版の インストール方法 は こちら>>

急に、春 ですね。
花粉症の方には辛いシーズンでしょうけれど
ふんわりしたあたたかさに、肩に入っていた力が抜けます。

さて、明日から連休。
外あそびにあきたら、ぜひ絵本づくりを試してみてくださいね!

PeKay’s Little Author 日々更新中2


先週、はじめて使う人には、ヘルプ画面表示があることをお知らせするようにしたのですが、どうやら読まずにcloseしてしまうようです。
眼にとまるよう、よりわかりやすく可愛くしました。
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「消す」操作が、一般的なdeleteボタンでなく、画面の外へドラッグするだけ というのが、やはり最初わからないようなのです。
これに対して、「deleteボタンを付ける」というのでは本末転倒。
考えるべきは、「どう伝えるか」です。
そこで、はじめての人に「使いたいときはドラッグイン、消したいときはドラッグアウト」と表示するようにしました。
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ドラッグアウトで消すという行為を初めてした時に消えます。
あるいは「今後は表示しない」にチェックを入れてcloseボタンを押せば、もう出ません。
これで、あまねくお知らせできると思うのですが、うまくいくでしょうか。

あと、「消す」がなんだか頼りない の声を受けて、消したとき、もくもくっと煙みたいなのが出る数コマのanimeを追加してみました。 
と、日々更新中。

感想やリクエストを、お気軽にお寄せください。
このブログへのコメントでも、アプリのコンタクトからでも、OKです。
朝倉への直メールでしたら、この画面右上プロフィールにあります。
Team PeKay は、とっても聞く耳のあるメンバーばかり。 聞き流しは無いです。 検討>反映します。(←なんだか選挙公約みたいですね)

"PeKay’s Little Author"の説明を日本語で読むには こちら>>
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PeKay’s Little Author 日々更新中


使ってくださった方から、感想やリクエストが届き始めました。
なるほどと思う事の中で、なんとかなりそうなことから
どんどん修正かけていっています。

・SAVEボタンが見つからず、探した。
 →プルタブにしまわれています。editモードに入ったときは
  プルタブが引き出され少し見えているようにしました。
・背景やアイテムの捨て方がわからなかった。
 →ただステージの外へドラッグすればいいだけなので、
  逆に、どのボタンがdelete?と迷わせてしまったようです。
  はじめて使う人には、ヘルプ画面表示があることをお知らせする
  ようにしました。

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・複製保存できるようになりました。
 これは自分で使っていて欲しかったのです。
 バージョン違いをもっておきたいので。
 Save a copy に チェックを入れるだけで複製保存できます。

簡単ですぐ使えてしまうので、マニュアルmovieさえ見ず
いきなりつくり始める という使われ方になっているようです。
それはそれで嬉しいことなのですが
5分ですので、できればmovieは一度ご覧いただくと
尚わかりやすいですよ。

とてもフットワークの良いチームで動いているので
リクエストは(何でもというわけではないですが)反映されます。
どうぞ 感想やリクエストを、お気軽にお寄せください。
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facebook に入るのが、少々おっくうかもしれませんが
ぜひ遊びにきてください。とっても楽しいですよ。

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