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7月末には 岐阜県でピッケ


岐阜県大垣市でも、展示とワークショップをすることになりました。
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7/25~7/31、大垣市で開催の「旅する絵本カーニバル2009」。
会期中、「ピッケのおうち」と「ピッケのつくるえほん」が体験できます。 
初日の7/25には、「ピッケのつくるえほん」ワークショップもします。
(入場も参加も無料です)

■ 「ピッケのおうち」「ピッケのつくるえほん」展示

  会場:大垣市情報工房
  日時:7月25日(土)~31日(金) 10:00~17:00 

  ※ 27日(月)は休館日 
  自由に体験できます。

■ 「ピッケのつくるえほん」 ワークショップ
  せかいで1さつのオリジナルえほんをつくろう!       

  会場:大垣市情報工房
  日時:7月25日(土) 13:30~15:00  
  対象:親子10組 
  ※ 大垣市民、続いて岐阜県内の方が優先となります。
  ※ 講師をします。  
  ※ 事前申し込みが必要です。 TEL:0584-75-7000

もう今日から7月ですね。
ピッケも私も、楽しみいっぱい!の夏です。

8月福岡でワークショップをします


はじめてのピッケ@九州! ワークショップ開催のお知らせです。

7/23~8/16、福岡アジア美術館で
おいでよ!絵本ミュージアム2009」 が開催されます。
テーマは、「いのちと自然」。
特別企画展「ムーミンの世界~妖精になってあそぼう~」では、ムーミンの世界を立体化した会場で、子どもたちが妖精になって遊びます。

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会期中の 8/14、15 は 「ピッケのつくるえほん」ワークショップです。
講師もします。
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「ピッケのつくるえほん」
せかいで1さつのオリジナルえほんをつくろう!       

会場:福岡アジア美術館
日時: 8月14日(金) 幼児親子  10:30~  
             小学生親子 13:30~  
    8月15日(土) 幼児親子  10:30~   
             小学生親子 13:30~  
対象:幼児親子 定員:10組 小学生親子 定員:10名
参加費:1000円

※ 以下のページから 事前申し込みが必要です。
http://www.kodomo-abc.org/ehonmuseum2009/event.html

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九州の子どもたちと、ピッケのえほんづくり。
とっても楽しみです!

「たべもののやま」


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さんごくん(6歳)作。「たべもののやま」
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冬間近な森の中。静かなお話です。…やがて雪。

2部作なのですよ。続いて「たべもののやま2」
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おばけが登場してアクティブな展開。ラストも良いのです。

次作に取り組んでいるさんごくん、今、壁にぶつかっているそうです。
楽しみに待ちます。

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebook専用のアプリケーションです。
すでにfacebook会員の方、絵本の展示会は こちら>>
まず「ピッケのつくるえほん」の詳しい説明を読むなら こちら>>

ピッケで父の日


次の日曜 6月21日は、父の日。
「ピッケのかたたたきけん」を用意しました。
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「肩たたき」券としてだけでなく、朝ランニングにつきあってあげる「ランニング」券、リクエストに応えて1曲歌う「うたいます」券など、楽しい券をつくってご利用ください。
券の名前、メッセージとも自由に決められるので、工夫次第で、父の日に限らずご利用いただけます。

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色とキャラクターも好みで選べます。

「ピッケのかたたたきけん」は こちら>>
「ピッケのかたたたきけん」の作り方は こちら>>

ピッケのまめぼん「みーつけた」


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「ピッケのみーつけた」の豆本を
3歳のみきちゃんが作ってくれました。
切って折るところまでは自分でしたのだそう。
まだ慣れないハサミで、こんなに小さいものを切るのは
さぞ難しく、根気のいることでしたでしょう。
がんばりましたね。

絵本のおはなしを考えるとき、「ページをめくる」っていうこと込みで検証がしたくて、何冊もダミー本を作ります。
このダミー本が、そのサイズのせいか結構可愛く、小さな子どもたちに好評で、ならばと公開したのが、そもそもの始まりです。

ピッケのまめぼんは こちら>>
みんなのひろばは こちら>>

日本語になりました


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PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)が
すべて、日本語になりました!
facebookを日本語で使っていると、PeKayも日本語表示に
英語など日本語以外の言語で使っていると、英語表示になります。

最初はこう↓だったことを思うと、ずいぶんわかりやすくなりました。
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さらに、無料会員のできることが増えました。
無料会員でも、えほんを2冊まで保存できるようになりました。
これまで2回までだった印刷も、この2冊それぞれについて何回でもできます。 作ったえほんを展示会に公開もできます。
(ダウンロード版をお使いの場合、公開できるのは有料会員のみ)

英語なのがちょっと… と躊躇なさってた方
アプリの中も、マニュアルも、FAQも、ぜんぶ日本語です。
どうぞ安心してあそびにいらしてください!

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS専用のアプリケーションです。ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料) こちらから登録いただくと、迷子にならずに PeKay’s Little Author へ行けます。

まず「ピッケのつくるえほん」の詳しい説明を読むなら こちら>>
即 facebookへ登録して試すなら こちら>>

雨の日には絵本づくりを


すこし前になりますが、産経新聞(西日本版)にピッケが掲載されました。 新型インフルエンザで「閉じこもり1週間」を過ごさねばならなくなった岸本記者の体験談。 子どもとの過ごし方の一例として「ピッケのつくるえほん」をご紹介くださいました。
掲載記事は こちら>> (さいごの方です)
娘さんの言葉「(ピッケの絵本づくりが)休み中、いちばん楽しかった」が、とっても嬉しいです。

外あそびできない雨の日には、ぜひ親子で絵本づくりにチャレンジしてみてくださいね。

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)専用のアプリケーションです。ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料) こちらから登録いただくと、迷わず PeKay’s Little Author へ行けます。

まず「ピッケのつくるえほん」の詳しい説明を読むなら こちら>>
即facebookへ登録して「ピッケのつくるえほん」を試すなら こちら>>

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産経新聞に"PEANUTS"が連載されていて、ちょっと嬉しくなりました。

みどりさんとミラクル


ピッケ関連ではないのですが。
デザイン、制作をした鎌倉女子大学さんのキャラクターが、Webデビューしました。

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女の子が、みどりさん。リスは、ミラクルくん。
どちらも学生さんたちがつけてくださった名前です。
(「みどり」は、スクールカラーの緑色に由来)

スタートの頃いちど大船キャンパスを見学させていただきました。
広大な敷地、菩提樹の並木の先に、自然光を取り込む美しい学舎。
すばらしい環境でした。
なかでも驚いたのは、キャンパス内に、里山!があること。
タヌキやリス、めずらしいメダカもいるそうです。
そのお話を伺い、当初は女の子キャラだけの予定だったのを、脇役キャラまで作ってしまったのでした。
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ちょっと、くりんに似ているでしょ?

鎌倉女子大学のキャンパスライフをWebで体験できる「Pick&Click!」は こちら >>

妹のうたこちゃん(3歳)の絵本


さんごくん(6歳)の妹、うたこちゃん(3歳)。
1作目は、2人で共作。 2作目は、兄妹それぞれで作ってくれました。
うたこちゃんの2冊目(単独作品としては1冊目)は
「リズムあそびのたんけん」
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「ピッケのおうち」でも遊んでくれていたので
この題名は、「リズムのもり」の「リズム」なのかな?
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まだ3歳なので、お兄ちゃんのさんごくんが、構図やポーズを
凝っているのに対して、基本は、ドラッグして配置ですね。
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平和なお話が続くかと思うと、実は後半で驚きの展開があります。

絵とお話はうたこちゃん。 うたこちゃんのお話をテキスト入力
してあげたのは、さんごくんとパパのようです。

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