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ピッケのおうち「みんなのひろば」


もうすぐ春!気分いっぱいの
元気でカラフルな絵が届いています。
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   さえちゃん(6さい)の みみちゃん
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  いろはちゃん(5さい)の ピッケ&がーこ

さえちゃん、いろはちゃん、どうもありがとう!
子どもたちの作品の投稿を、ピッケと一緒にお待ちしています。

みんなのひろばは こちら>>

D-project公開研究会に参加しました


D-project(デジタル表現研究会)の公開研究会で、千葉県柏市の元図工の先生が、「ピッケのつくるえほん」を利用した絵本づくりの授業の提案をしてくださいました。
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  柏市の村田直江先生

D-project
の「D」は、「デジタル」と「デザイン」の2つの意味とのこと。
「メディア創造力」の育成をめざした授業を考え、実践、研究されています。
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絵本づくりに参加・見学してくださったのは、小・中・高校の先生や大学の研究者。

以前、「学校への導入には、学習指導要領のこの教科のこの単元に使えるという具体例が要る」と指摘されたことがあり、学習指導要領に則した提案をリストにして持参しました。
ところが、体験した先生から「このままで国語の授業に使える」と言っていただけたり、高校の先生には「高校生にも使える」と言っていただけたり。確かに 高校生という時期は思春期で表現が止まってしまう年齢なだけに、そこを伸ばしてあげるツールとして良いかもしれません。
うまい下手を気にしない幼い子どもは伸び伸び表現しますが、絵が描ける描けないという能力がさらけだされて自分に力がないことがわかってくると、表現することをやめてしまいがちなので。
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さすが学校の先生で、どなたも「あと何分」の制作時間をピタリとおさめ、発表もお見事。
自分では気づかない指摘もいただけて、実り多い1日となりました。

「ロボットキッズアカデミー2010」に出展します


「ロボットキッズアカデミー2010 未来DOORS」に
「ピッケのおうち」を出展します。
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名古屋の子どもたちに遊んでもらったニコとラフラフも登場するバージョンです。
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 会期:2010年3月20日(土)~3月28日(日) 11:00~19:00
 会場:佐賀県フレスポ鳥栖
 主催:とす こどもロボット普及実行委員会
 詳細は こちら>>
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WAKAMARU、PePeRo、AIBOなど、おなじみのロボットに会えるだけでなく、ロボットの歴史を知りロボットの漫画や絵本も読めます。
セグウェイにも乗れる!(かつて名古屋のロボットミュージアムで試乗しました、とっても楽しい~ですよ。)
最先端のAR技術の3D絵本も体験できるようです。見てみたいなぁ。
イベントやワークショップのプログラムも充実です。
書き切れないので、詳しくは、サイトから「特別イベント」や「schedule」をチェックしてみてくださいね。

この「ロボットキッズアカデミー」は、1年かけて全国を巡回予定だそう。
関西へやってくるのが待ち遠しいです!

梅見@保久良梅林


暖かくおだやかな日曜、「保久良梅林」へ梅見に出かけました。
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岡本から30分ほど坂道をのぼった保久良神社境内にあります。
広くはありませんが、神戸の街を見おろせる斜面にあり良い風情です。
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その昔、豊臣秀吉も訪れたという岡本の梅。「梅は岡本、桜は吉野」と唄われ、明治期には6000坪もの梅林があったそうです。
昭和に入り、水害や空襲、宅地開発で消失。
宮崎市長の頃、神戸市と地元市民によって新たに整備されたのが、「岡本梅林公園」や「保久良梅林」です。
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春の陽気に誘われ、イノシシの親子も散歩中。

たった数時間の梅見で、休日気分を満喫。
とってもリフレッシュされました。

法人化しました


3/2付で、法人化しました。
社名は「株式会社グッド・グリーフ」。2001年に事務所を開いたときから使ってきた屋号を、そのまま引き継ぎました。
法人化の理由は、今後トライしたいこと2つに、法人格が必要なため。 NPOにするか会社にするかを迷いましたが、会社にしました。
年初に書いたように、ピッケの活動を継続できるよう、しっかり考えようと思っています。そのための小さな1歩です。
これからも、どうぞ変わらず応援してくださいね。
法務局での登記を済ませ、さて次は「法人設立届出書」を郵送しようと郵便局の窓口に並んでいたところ…。
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スヌーピーの切手シート!可愛い~。シールタイプで80円×10枚。思わず2シート買ってしまいました。使うのがもったいないです。

"Good Grief!"(グット・グリーフ!)は、漫画"PEANUTS"の作者チャールズ・M・シュルツ氏の口癖です。 詳しくは、こちらに書きました。

3月3日ひなまつり


あっという間に3月、桃の節句ですね。
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    鳩居堂さんの絵葉書
すっかり、ブログの更新を怠けていました。
今やっているのは、「ピッケのつくるえほん」の細かなバージョンアップ。
旭小学校で算数の授業を見学させてもらったとき
お皿にケーキを並べたあと、そのお皿ごとレイアウト変更しようとして苦労している子が結構いました。(「かけ算」の文章題作成だったので)
「高度なことより、シンプルわかりやすいを優先」が基本方針ではありますが、複数選択は欲しいですよね。
GUIの追加はせず、キーとの併用でできるよう仕様追加中。
次の機会に組み込める予定です。
(既にパーソナル版をお買い求めいただいている方には、もちろん無料でバージョンアップいただけるようにします)

今日のおやつは、和三宝糖の干菓子。
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3時まで待てぬかも。

「ピッケのつくるえほん」1日体験コーナー@大垣市


2/13土曜日、岐阜県大垣市の図書館で、PC2台だけの「ピッケのつくるえほん」1日体験コーナーが開設されました。(私は行っていなくて全ておまかせ)
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   机に装飾幕を付けてくださり、よくある長机が可愛く変身

フル回転の大盛況「もっと作りたい」の要望たくさんで、やむなく「近日中に、情報工房で体験して頂けるようにします」と言わざるえなくなったそう。嬉しいな!
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具体的な日程が決まりましたら、あらためてお知らせしますね。

昨年夏の大垣市情報工房でのイベントの様子は こちら>>

「ピッケのつくるえほん」でバレンタイン絵本


デジタルつみきに、ハート型アイテムを追加しました。
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ダウンロードストアからお買い求めいただいてご利用中の方には、アプリ起動時にアップデートをお知らせするダイアログが開きます。(アップデートは無料です)
Facebookの「ピッケのつくるえほん」(PeKay’s Little Author)では、お試し期間中の今なら、無料会員のままで2作まで作れます。
カードの代わりに小さなオリジナル絵本を作って、バレンタインに贈りませんか。恋人はもちろん、家族や友人など大切な人へ。
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Facebook版「ピッケのつくるえほん」については こちら>>