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日本語になりました


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PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)が
すべて、日本語になりました!
facebookを日本語で使っていると、PeKayも日本語表示に
英語など日本語以外の言語で使っていると、英語表示になります。

最初はこう↓だったことを思うと、ずいぶんわかりやすくなりました。
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さらに、無料会員のできることが増えました。
無料会員でも、えほんを2冊まで保存できるようになりました。
これまで2回までだった印刷も、この2冊それぞれについて何回でもできます。 作ったえほんを展示会に公開もできます。
(ダウンロード版をお使いの場合、公開できるのは有料会員のみ)

英語なのがちょっと… と躊躇なさってた方
アプリの中も、マニュアルも、FAQも、ぜんぶ日本語です。
どうぞ安心してあそびにいらしてください!

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS専用のアプリケーションです。ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料) こちらから登録いただくと、迷子にならずに PeKay’s Little Author へ行けます。

まず「ピッケのつくるえほん」の詳しい説明を読むなら こちら>>
即 facebookへ登録して試すなら こちら>>

雨の日には絵本づくりを


すこし前になりますが、産経新聞(西日本版)にピッケが掲載されました。 新型インフルエンザで「閉じこもり1週間」を過ごさねばならなくなった岸本記者の体験談。 子どもとの過ごし方の一例として「ピッケのつくるえほん」をご紹介くださいました。
掲載記事は こちら>> (さいごの方です)
娘さんの言葉「(ピッケの絵本づくりが)休み中、いちばん楽しかった」が、とっても嬉しいです。

外あそびできない雨の日には、ぜひ親子で絵本づくりにチャレンジしてみてくださいね。

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)専用のアプリケーションです。ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料) こちらから登録いただくと、迷わず PeKay’s Little Author へ行けます。

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産経新聞に"PEANUTS"が連載されていて、ちょっと嬉しくなりました。

みどりさんとミラクル


ピッケ関連ではないのですが。
デザイン、制作をした鎌倉女子大学さんのキャラクターが、Webデビューしました。

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女の子が、みどりさん。リスは、ミラクルくん。
どちらも学生さんたちがつけてくださった名前です。
(「みどり」は、スクールカラーの緑色に由来)

スタートの頃いちど大船キャンパスを見学させていただきました。
広大な敷地、菩提樹の並木の先に、自然光を取り込む美しい学舎。
すばらしい環境でした。
なかでも驚いたのは、キャンパス内に、里山!があること。
タヌキやリス、めずらしいメダカもいるそうです。
そのお話を伺い、当初は女の子キャラだけの予定だったのを、脇役キャラまで作ってしまったのでした。
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ちょっと、くりんに似ているでしょ?

鎌倉女子大学のキャンパスライフをWebで体験できる「Pick&Click!」は こちら >>

妹のうたこちゃん(3歳)の絵本


さんごくん(6歳)の妹、うたこちゃん(3歳)。
1作目は、2人で共作。 2作目は、兄妹それぞれで作ってくれました。
うたこちゃんの2冊目(単独作品としては1冊目)は
「リズムあそびのたんけん」
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「ピッケのおうち」でも遊んでくれていたので
この題名は、「リズムのもり」の「リズム」なのかな?
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まだ3歳なので、お兄ちゃんのさんごくんが、構図やポーズを
凝っているのに対して、基本は、ドラッグして配置ですね。
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平和なお話が続くかと思うと、実は後半で驚きの展開があります。

絵とお話はうたこちゃん。 うたこちゃんのお話をテキスト入力
してあげたのは、さんごくんとパパのようです。

すでにfacebook会員の方、絵本の展示場所 Storybook Exhibit は こちら>>
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ピッケ、旅行中


6歳になったばかりのさんごくん。
2冊目の絵本作品から数場面をご紹介します。
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タイトルは「みんなのりょこう」。

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椅子を3つ同じ向きに並べるだけで「機内」になりますね。
ピッケのアイスだけトリプルなのは、がーこの分でしょうか。

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ホテル、ですね。

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たくさん遊んでグーグーグー。
裏表紙までお話がつながっていて、感心しました。

PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)専用のアプリケーションです。 SNSといえば、日本ではmixiが有名ですね。  そのSNSの中で世界で最大なのが、facebookです。
ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料)
こちらから登録いただくと、迷わず PeKay’s Little Author へ行けます。

詳しい説明は こちら>>
facebookへ登録して PeKay’s Little Author を試すには こちら>>

いとこのかずきくん


くみちゃんのいとこのかずきくんが、まあくんとまんねんさんのペパドルを作ってくれました。
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丁寧に切ってありますね。
まんねんさんが、若々しくて、可愛いです。
かずきくんのこのポーズと表情に、なんとも心なごみます。

くみちゃんもかずきくんも8歳。
同い歳のいとこって、いいですね。 きっと仲良しなのでしょう。

楽しい写真が届いて、朝からとっても嬉しい気分。
くみちゃん、かずきくん、また送ってくださいね。
皆さんもどうぞ「みんなのひろば」へお気軽に投稿してください。

ペパドルは こちら>>
 画面上で着色。お名前入りのパーツシートになってプリントされます。

みんなのひろばは こちら>>

コドモノクニ


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「子どもの本・1920年代展」
15年以上も前、たぶん大谷美術館だったかで開催された展覧会の図録です。
「コドモノクニ」、「子供之友」、「コドモアサヒ」など、大正~昭和のはじめの子どものためにつくられた絵雑誌。 色といい図柄といい、なんてシャレているのだろうと、夢中で観た展覧会でした。

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     上記図録 「コドモノクニ」の表紙の紹介ページ

おそらく近い切り口と思われる「童画の世界展」が、上野の国際子ども図書館で今年の2月まで開催されていました。
会期も長く、たびたび上京もしていたのに、次回こそちゃんと時間をとって と思っている間に、見逃してしまい、痛恨。
その国際子ども図書館に、オンラインのデータベースがあること、ご存知ですか。
ここに、「コドモノクニ」が追加になりました! 嬉しいなぁ~。
低解像度なのが少し残念ですし、もちろん本物を見ることにはかないませんが、でも、これだけ系統立って一覧できるのは、とてもありがたく、魅力。
特に、絵本に興味のある方やイラストを描く方に、お薦めです。

国際子ども図書館 絵本ギャラリーは こちら>>

みんなのひろば


くみちゃん(8歳)作の、みみちゃんペパクラです。
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いっち、にっ、いっち、にっ って
今にも歩き出しそうですね。 とっても可愛いです。

ペパクラ、一見簡単そうで、実は結構むずかしいのです。
ピッケをペパクラ化しようとしたときの進化?の様子は こちら>>
簡単すわりポーズにした今のペパクラでも、組み立てに大人で45分かかります。

子どもたちからのお手紙や作品を、ピッケも私もとても楽しみにしています。 どうぞお気軽に「みんなのひろば」へ投稿してくださいね。

ペパクラは こちら>>
  画面上で着色。お名前入りの展開図になってプリントされます。

みんなのひろばは こちら>>

YouTubeにCG作品をアップ


以前 ナレーション付きの PeKay’s Little Author のmovieをアップした時アカウントを取ったので、ついでに昔のCG作品もアップしました。

Nuck

プードル(Stripeちゃん)とお散歩する女の子(Dotちゃん)の視点から撮った1本も同時に作っていたのですが、そちらは未完のまま。

タビとクロクン -うみへいく-

この翌年、雪あそびの冬編を作りかけて、これも未完に終わってしまいました。

最近めっきりアニメーション作品を作らなくなっているのは
根気が続かなくなったこともあるかもしれないし
PeKayを作るほうが面白くなったからですね。

タビとクロクンは、グッド・グリーフ!のサイトの表紙に月替わりイラストで登場しています。

ピッケで母の日のプレゼント


ここを読んでくださっているのは、大半が大人の方だと思うので
少々見当はずれなお知らせかもしれませんが…。

次の日曜 5月10日は、母の日。
パソコンであそぼう」ページの「ピッケのぬりえ」に
メッセージを自由に入れられるぬりえがあります。
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         プリントしてお母さんへプレゼント

ピッケのつくるえほん」で、オリジナルの絵本をつくって
お母さんへプレゼントするのもお薦めです。