Category: ピッケのつくるえほん
PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)が
すべて、日本語になりました!
facebookを日本語で使っていると、PeKayも日本語表示に
英語など日本語以外の言語で使っていると、英語表示になります。
最初はこう↓だったことを思うと、ずいぶんわかりやすくなりました。
さらに、無料会員のできることが増えました。
無料会員でも、えほんを2冊まで保存できるようになりました。
これまで2回までだった印刷も、この2冊それぞれについて何回でもできます。 作ったえほんを展示会に公開もできます。
(ダウンロード版をお使いの場合、公開できるのは有料会員のみ)
英語なのがちょっと… と躊躇なさってた方
アプリの中も、マニュアルも、FAQも、ぜんぶ日本語です。
どうぞ安心してあそびにいらしてください!
PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS専用のアプリケーションです。ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料) こちらから登録いただくと、迷子にならずに PeKay’s Little Author へ行けます。
すこし前になりますが、産経新聞(西日本版)にピッケが掲載されました。 新型インフルエンザで「閉じこもり1週間」を過ごさねばならなくなった岸本記者の体験談。 子どもとの過ごし方の一例として「ピッケのつくるえほん」をご紹介くださいました。
掲載記事は こちら>> (さいごの方です)
娘さんの言葉「(ピッケの絵本づくりが)休み中、いちばん楽しかった」が、とっても嬉しいです。
外あそびできない雨の日には、ぜひ親子で絵本づくりにチャレンジしてみてくださいね。
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まず「ピッケのつくるえほん」の詳しい説明を読むなら こちら>>
即facebookへ登録して「ピッケのつくるえほん」を試すなら こちら>>
産経新聞に"PEANUTS"が連載されていて、ちょっと嬉しくなりました。
さんごくん(6歳)の妹、うたこちゃん(3歳)。
1作目は、2人で共作。 2作目は、兄妹それぞれで作ってくれました。
うたこちゃんの2冊目(単独作品としては1冊目)は
「リズムあそびのたんけん」
「ピッケのおうち」でも遊んでくれていたので
この題名は、「リズムのもり」の「リズム」なのかな?
まだ3歳なので、お兄ちゃんのさんごくんが、構図やポーズを
凝っているのに対して、基本は、ドラッグして配置ですね。
平和なお話が続くかと思うと、実は後半で驚きの展開があります。
絵とお話はうたこちゃん。 うたこちゃんのお話をテキスト入力
してあげたのは、さんごくんとパパのようです。
すでにfacebook会員の方、絵本の展示場所 Storybook Exhibit は こちら>>
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6歳になったばかりのさんごくん。
2冊目の絵本作品から数場面をご紹介します。
タイトルは「みんなのりょこう」。
椅子を3つ同じ向きに並べるだけで「機内」になりますね。
ピッケのアイスだけトリプルなのは、がーこの分でしょうか。
ホテル、ですね。
たくさん遊んでグーグーグー。
裏表紙までお話がつながっていて、感心しました。
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4歳の頃、「みんなのひろば」の常連だったさんごくん。
がんばるシールでお絵描きしたり
道路にピッケたちの絵を描いてくれたり
ブルドーザーをつくってくれたり
手紙を書いてくれたり
流行りの番組を教えてくれたり …
さまざまな絵や工作、ときには手紙を送ってくれました。
そのさんごくん(現5歳)が
「ピッケのつくるえほん」の StorybookExhibit に投稿してくれました!
妹のうたこちゃん(3歳)との共同制作です。
つけた題名が「みんなであそぶせいかつリズム」。
5歳児のボキャブラリーと思えぬところが、また微笑ましいです。
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詳しい日本語での説明は こちら>>
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