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ピッケのおなまえシール


ピッケのおなまえシールに新柄です。

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色とキャラクタを好きな組み合わせにして、オリジナルシールを作れます。文字の大きさも変えられます。
(できればシール用のA4粘着用紙にプリントしてください。)

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例えば、左のように青系統にも右のように赤
系統にも、好きな組み合わせにできます。
真ん中の列が一番たくさんの枚数になるので、
いちばんお気に入りの組み合わせを、真ん中列にしてみてくださいね。

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「ピッケのおなまえシール」は こちら>>

PeKay’s Little Author 日々更新中


使ってくださった方から、感想やリクエストが届き始めました。
なるほどと思う事の中で、なんとかなりそうなことから
どんどん修正かけていっています。

・SAVEボタンが見つからず、探した。
 →プルタブにしまわれています。editモードに入ったときは
  プルタブが引き出され少し見えているようにしました。
・背景やアイテムの捨て方がわからなかった。
 →ただステージの外へドラッグすればいいだけなので、
  逆に、どのボタンがdelete?と迷わせてしまったようです。
  はじめて使う人には、ヘルプ画面表示があることをお知らせする
  ようにしました。

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・複製保存できるようになりました。
 これは自分で使っていて欲しかったのです。
 バージョン違いをもっておきたいので。
 Save a copy に チェックを入れるだけで複製保存できます。

簡単ですぐ使えてしまうので、マニュアルmovieさえ見ず
いきなりつくり始める という使われ方になっているようです。
それはそれで嬉しいことなのですが
5分ですので、できればmovieは一度ご覧いただくと
尚わかりやすいですよ。

とてもフットワークの良いチームで動いているので
リクエストは(何でもというわけではないですが)反映されます。
どうぞ 感想やリクエストを、お気軽にお寄せください。
このブログへのコメントでも、
アプリのコンタクトからでも、OKです。
朝倉への直メールでしたら、この画面右上プロフィールにあります。

facebook に入るのが、少々おっくうかもしれませんが
ぜひ遊びにきてください。とっても楽しいですよ。

"PeKay’s Little Author"の説明を日本語で読むには こちら>>
facebook トップページは こちら>>

PeKay’s Little Author 新作


Movieの女の子(6歳)の新作。
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「Let’s swim together」
一家で、およぎの練習中。大きな波が~!

facebook内"PeKay’s Little Author" Storybook Exhibitで展示中です。

"PeKay’s Little Author"は、facebook専用アプリです。
facebookの会員になっていただくと、ご利用いただけます。
Storybook Exhibitに展示できるのは有料会員のみですが、閲覧は誰でもできます。
無料会員のままでも、絵本を1冊つくり、2回まで印刷ができます。

facebookには、無料で誰でも参加できます。

"PeKay’s Little Author"の説明を日本語で読むには こちら>>
facebook トップページは こちら>>

Movie うらばなし


3/1のブログに貼った1本目のMovie「PeKay’s Little Authorとは」の
撮影時の話をもう少し。

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6歳の女の子が、実際に1冊つくるところを撮影しました。
まあくんが、ボールが樹にひっかかってしまい困っていると
みみちゃんがやってきて、まあくんの上に乗って、取ってくれる
というお話です。

「やってくれたから、代わりに風船あげたの。いちばん大好きな赤で。」
とママにおしゃべりしていますね。
裏表紙は、お礼の風船を持つみみちゃんとまあくんの絵です。

Movie中では、「ママにプレゼント(して)」と言われて「ダメー」と
断っていますが、撮影後、アレ?いないなぁー と思ったら
何か隠しながらニコニコ隣室から出てきて
「プレゼント!」って、ママに絵本を渡していました。
色紙でつくったカバンに入れて。

こんな伸びやかな女の子にイメージガールになってもらえて
ピッケ(PeKay)も、さぞ嬉しいことでしょう。

このとき作られた絵本「Let’s Play Outside!」は
facebook上 PeKay’s Little Author 内、Storybook Exhibit で
ご覧いただけます。

「facebook の会員になる」というのが、敷居高いとは思いますが
(私もそうでした) 特に難しくはありません。
最初いろいろ尋ねてきますが、全部skipしてしまって大丈夫です。
後で入力できますので。

"PeKay’s Little Author"
日本語入力(ひらがなカタカナ)もできるので、ぜひ週末、試してみてください。

facebook の入り口ページは こちら>>

日本語入力に対応しました!


「ピッケのつくるえほん」の完全日本語版は年内リリース予定ですが、
現在の英語版でも、タイトルとお話は、ひらかなの入力ができるようにしました。(インターフェースはすべて英語表示です)

入力できる日本語は、ソフトウェアキーボードにあるものと同じ、ひらがな、かたかな、数字、記号のみです。漢字は使えません。
facebook版では、ソフトウェアキーボードからの入力のみ。
(facebookを日本語環境で使用している時、自動で日本語版ソフトウェアキーボードになります。)
ダウンロード版では、キーボードからもソフトウェアキーボードからも、日本語を入力できます。

ダウンロード版でだけしか キーボード入力できない事情:
 facebookは、なんだか特殊なことが多くて、同じ一式を
 例えば pekay.jp のサーバーにあげれば、キーボード入力できる
 のですが、facebookのサーバーにあげるとできないのです。

週末に間に合うよう、大急ぎで用意しました。
(またしても、Team PeKay の面々に、無茶させました)
ぜひ、親子でえほんづくり楽しんでくださいね。

詳しくは こちら>>

PeKay’s Little Author あそびかた


インターフェースが全部英語でわかりにくいと思うので、
日本語での説明音声がついた movieをアップしました。
英語ナレーション録りをお願いする時、仮に作ったものです。原稿の長さなど検討するためだったので、音量もスピードも不揃い。聞きにくいですね。 変な声ですみません…。

少しわかりにくいのは、奥ゆき順のところ(layer order)でしょうか。
ワークショップに参加してくださった皆さん、
ワークショップの時と、初期のルールが反対になっています。
「いちばん最後に触ったものが一番手前」ルールでしたが、今は
「ステージにさいごにドラッグしたものが一番手前」ルールです。
ボタンを押すと、2つのグローバルルールがトグルで入替わります。

使い方自体は簡単なので、たぶん英語でも大丈夫。
ですが、英語しか入力できないのが、とても申し訳ないです。
絵だけでつくっておいて、プリントして絵本にしてから、手書きでお話を入れるなどで、ぜひ試してみてください。
無料会員のままでも、1冊を何度でも上書きできます。印刷も2回までできます。

あと、Download Versionのインストール手順を
キャプチャ画像つきで説明してみました。
画面を大きく使えるので、使いやすいですよ。

Download Version の インストール方法は こちら>>

日本語版を早く出したいのは、私もです。
急ぎますので、どうぞ今しばらくお待ちください。

追記:
この同じ内容を、サイトにも追加で記しました。
インターフェースまですべて日本語の、本格的日本語版は先になりますが、日本語の入力だけはできるよう、これからやってみます。 
目標、今週中。

PeKay’s Little Author リリースしました!


「ピッケのつくるえほん」英語版を、facebookアプリケーションとして
さきほどリリースしました。
英語名は PeKay’s Little Author。
日本語名「ピッケのつくるえほん」と同様、
平易な3つの単語で内容ズバリを表わしていて
そのうえ口にしても耳にしても可愛くて、とても気にいっています。
PeKay と同じく、名付け親はモリヒロさん。

えっと、お伝えしたいことが山ほど。何からお話しましょう。
まず最初は、movie から。百聞は一見にしかずと言いますものね。

1本目:PeKay’s Little Authorとは

2本目:こんなに簡単

撮影時の様子は、こちらです。

facebookは、日本ではあまりなじみがありませんが、世界で My Spaceと並ぶユーザー数のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
facebookは こちらから>>
すでにfacebookユーザーの方は こちらから>>
facebookには入らずに概要を知りたい方は こちらから>>

「子どもに悪いもの」と言われがちな新しいメディア。
はたして本当にそうなのだろうか。歴史が浅く、子どものために考え練られたものが少ないというだけなのではないか。
既存メディアの絵本が果たすような、親子の豊かな時間を生み子どもの心を育むという役割を、デジタルメディアは本当に担えないのか。
頭で考えていてもわからないので、手を動かしながら考えてみようとつくり始めたのが「ピッケのおうち」でした。
そして、さらに考えを進めてつくったのが、この「ピッケのつくるえほん」です。
子どもたちと新しいメディアの最初の出あいを幸せなものにしたい。子どもたちにたくさんの「嬉しい・楽しい」を味わってほしい。その願いは、どちらのピッケにも共通です。
「物語をつくる」という想像し創造する喜び、絵本という手にとれるカタチになる達成感、自分のつくったお話を大切な人に読んであげるという満足や誇らしさ。幼い頃の良質の喜びの経験は、人生を歩む大きな力になると信じています。
そしてまた、子どもたち自身にとってはもちろん、その経験を共有できる大人にとっても、とても幸せな体験です。何度かのワークショップを通じて、心から実感しました。

マニュアルを読まなくても使えることをめざしました。操作も左クリックとドラッグのみと簡単です。
英語版ではありますが、たぶん、だいたいわかります。絵だけでつくり、文字はプリントしてから手書きで入れるなどして、せひ試してみてください。小さなプリント絵本ができあがったときの子どもたちの笑顔は、本当に格別ですよ。

それとお願いです。なんの広報もせず、静かにスタートしました。もし試してみて「これはいいぞ」と思ったら、ぜひぜひ、周りの方にもお伝えください。
特に今回は、すべて英語ゆえ自分ではどうにもできず…。英語圏にお知り合いのある方、子どものネットワークと関わりのある方、どうぞご協力ください。

1年あまりをかけてこつこつ作ってきたお話づくりソフト。
こんなにもブラッシュアップし、思いもかけず世界へ向けて出せるのは、ハートと能力の両方をあわせもった Team PeKay の5人の精鋭のおかげです。
最強のチームに支えられ、激務の3か月が、ちっとも苦でなく心から幸せでした。
Team PeKay の 吸原さん、五藤さん、國崎さん、赤羽さん、森廣さん、
それから、facebookシステム開発してくださった石井さん、高橋さん、
ありがとうございました!
大切に育てた PeKay’s Little Author を、今日送りだします。
どうか、たくさんの子どもたちのもとへ無事届きますように。

いよいよ明日3/1リリースです


「ピッケのつくるえほん」英語版のリリース、いよいよ明日です。
なのに、まだやってます。 
見ていると、いくらでも気になるところが出てきてしまうのです。

英語版でなので、UTC(Coordinated Universal Time 協定世界時)
を採用しています。
日本標準時(JST)は、そのUTCより9時間進んでいます。
あすのリリースの時間は、UTCで朝6時か7時くらい、
日本時間では午後3時か4時になります。
日本時間の 3/1 00:00 と思い、待っていてくださる方いるようなので
お知らせでした。
でも、あと少しです。 英語版なのがほんとに心苦しいですが
どうぞ楽しみにしていてくださいね。

15:30 追記:
すみません、遅れています。目下17時をめざしています。

なまえかわります。2


PeKayに続いて、ほかの子たちも、英語名が少し変わります。
(日本語名はそのまま)
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こちらも、名付け親はモリヒロさん。
紹介文も、性別を感じさせないよう、主語なしで考えてくださいました。

「ピッケのつくるえほん」のリリースまで、あと1週間。
アプリ自体はできていて、それを載せるページや周辺が未だです。
怒涛の追い込み中なり。

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帰宅すると、郵便受けに、メッセージとリボンのかかった入浴剤が。
お向かいの方からでした。
長く見かけないので、ご心配くださってのことでした。ありがたや。

「28」までのカレンダーを
念じれば「…29、30、31」が浮かび上がってくるかもと
にらんでみたりしています。 ジーーーッ。

鬼祭@安久美神戸新明社


「つくるえほん」プロジェクト追い込み中。
でも、どうしてもあきらめきれずで、午前しごとの後
愛知まで日帰り決行。 鬼祭をみたかったのです。

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場所は、安久美神戸新明社。あくみかんべしんめいしゃ。
「こうべ」ではなく「かんべ」です。

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日本の国のはじまりの神話を田楽にとり入れ、祭の神事としたもの。
赤鬼は暴ぶる神を、天狗は武神を表わし、神社創立当時から
農作物の豊穣を願い、執り行われてきたのだそうです。
地元の氏子町の方によって、何100年も伝承されています。

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「浦安の舞」をちらりと見れて

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厄除けのタンキリ飴まき

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御的の神事

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赤鬼と天狗のからかいの神事 この途中で引き上げ。

丸2日間、朝から深夜まで、神話に基づいた多くの神事が行われています。ひとつひとつは、とても素朴な所作の繰り返しです。
来年はぜひ、前夜の青鬼出動、岩戸舞~ とおして見てみたいです。
日本の神話の奥深さに、とても魅かれます。

神社の方にタンキリ飴をいただいてしまい
これで無病息災、厄除けも間違いなしです。
さて、リリースまで残り2週間、がんばらなくては!