先週の東京は、凍える寒さ。
でも、たくさんの仲間や友人と心ゆくまで話し
嬉しい「はじめまして」もあって、心は温かに満たされました。
某大学のデジタルメディアのゼミ&ゼミコンにも潜入。
「ゼミナール」たるものかくあるべしの自由闊達な学問の場。
活きの良い学生さんたちからも刺激を受けました。
潜るだけのつもりが、プレゼンしてしまった。
今日の神戸は陽ざしも風もキラキラ。
ランチのあと緑の下を歩くと
胸の中にまで光が射し、風が通るようです。
「ピッケ」にまつわるあれこれ
先週の東京は、凍える寒さ。
でも、たくさんの仲間や友人と心ゆくまで話し
嬉しい「はじめまして」もあって、心は温かに満たされました。
某大学のデジタルメディアのゼミ&ゼミコンにも潜入。
「ゼミナール」たるものかくあるべしの自由闊達な学問の場。
活きの良い学生さんたちからも刺激を受けました。
潜るだけのつもりが、プレゼンしてしまった。
今日の神戸は陽ざしも風もキラキラ。
ランチのあと緑の下を歩くと
胸の中にまで光が射し、風が通るようです。
4歳の頃、「みんなのひろば」の常連だったさんごくん。
がんばるシールでお絵描きしたり
道路にピッケたちの絵を描いてくれたり
ブルドーザーをつくってくれたり
手紙を書いてくれたり
流行りの番組を教えてくれたり …
さまざまな絵や工作、ときには手紙を送ってくれました。
そのさんごくん(現5歳)が
「ピッケのつくるえほん」の StorybookExhibit に投稿してくれました!
妹のうたこちゃん(3歳)との共同制作です。
つけた題名が「みんなであそぶせいかつリズム」。
5歳児のボキャブラリーと思えぬところが、また微笑ましいです。
PeKay’s Little Author(日本語名:ピッケのつくるえほん)は、facebookというSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)専用のアプリケーションです。 SNSといえば、日本ではmixiが有名ですね。 そのSNSの中で世界で最大なのが、facebookです。
ご利用いただくには、まずfacebookへの登録が必要です。(登録無料)
こちらから登録いただくと、迷わず PeKay’s Little Author へ行けます。
無料会員のままでも、絵本を1冊つくり、2回まで印刷することができます。 StorybookExhibit にある作品も読むことができます。
詳しい日本語での説明は こちら>>
facebookへ登録して PeKay’s Little Author を試すには こちら>>
六甲アイランドの空を、子どもたち手染めのこいいのぼりが200匹
風をうけて元気に泳いでいます。
もうすぐ、ゴ-ルデンウィークですね。
ナミねぇこと竹中ナミさんに、米国大使館より「日本の勇気ある女性賞」が贈られました。その受賞と還暦のお祝いの会に出席しました。
「チャレンジドを納税者に」をスローガンに、ICTを駆使し、チャレンジド(障害のある人)の自立と社会参画、とりわけ就労の促進をめざし活動されています。
誰だって-障害があっても無くても、子どもでも高齢者でも- 自立すること、人や世の中の役に立つことは、歓びであり誇りです。
ややもすると、障害者支援というと、庇護してあげる、庇護してもらう、と捉えられがちです。 20年近くも前に、そんな世の中はおかしい、誰もが「支える側」にもなれるはずと、プロップ(prop/支え合い)・ステーションを立ち上げられ、知恵と人柄とバイタリティで、今日まで道を拓いてこられました。 真に勇気ある女性です。
「太陽」のようなので、多くの人が「よし一緒にするよ」と思わず巻き込まれたくなるのでしょう。
お祝いの会と言っても(司会者=息子さんもいるのに)ほとんどご自身で仕切って、自作も含め素敵な歌でもてなしてくださいました。 エンターテイナーです。
公開もされているスケジュール帳は予定がびっしり。 一体いつ練習なさったのでしょうか。 心に届く歌でした。
もっともっと美しかったのですが、写真の腕が悪すぎました。
ナミねぇさん、おめでとうございます。
ナミねぇさんには及びもつかないけれど、私も、自分の立つ場所で、少しでも世の中が良い方に向かうよう、続けていこうと思いました。
「絵本×子育て」に特化したSNS、mi:te[ミ-テ]をご存じですか?
特に、子育て中で絵本の読み聞かせに興味あるママさんに、うってつけのサイトです。 記録にも励みにも友だち(ミーテでは「よみとも」)づくりにも、役立ちます。 KUMON(あの公文式のKUMON)の子育て応援活動の一環として運営されています。
ピッケのタッチディスプレイ版がある、ファミリオB1階「キッズライブラリーフードコートPLAY!」の絵本コーナーは、ミーテのセレクションによるものなのですよ。 ここも、とっても良いのです。
国内の絵本が500冊+北欧の絵本が100冊
1年前に、ミーテのサイトを知り、いちど会員登録しかけたのですが、もろもろの設定が子どもがいること前提なので、気後れしてしまい断念。 あれからさらにコンテンツも充実しています。
会員にならなくても、かなりのページを読めるのですが、全てを読みたいという気持ちに抗しきれず、とうとう入会してしまいました。
どこの出版社への偏りもない、絵本を好きなママたちの生のデータが集積されています。 会員数18000人だそうで、それだけ分母が大きいと、データの精度も高いのです。 子どもの年齢別(0~10歳)、都道府県別、去年の今日読まれた絵本、なんていうランキングまであります。
読み聞かせガイドや絵本作家さんのインタビュー記事など読み物も面白いです。 お薦めです。
絵本こそだて日記 ミーテのサイトは こちら>>
※ 登録無料、招待制ではないので誰でも登録できます。
恒例のお花見に出かけてきました。
駅で待ち合わせて、まず ゆっくりランチをして
桜の下をそぞろ歩いて、また ゆっくりお茶をして。
と、何が主目的かわからぬお花見。
毎年変わらぬ春の風景。この平和が嬉しいのです。
ブログをさかのぼると…去年も同じ4/5日曜に行ってますね。
写真も、ほとんど同じです。(笑) この3枚は今年撮ったものですよ。
「イラストレーションファイル 2009」玄光社。
イラストレーターではないので少々気兼ねではありますが、「営業」してないことの代わりです。
おまけに去年は、タッチパネル版から始まり「ピッケのつくるえほん」まで、ピッケばっかりしていたので、丸々1ページピッケの宣伝です。
これまでのアナログ/デジタルの区分をやめたそうで、上下2巻になっています。「あ」なので上巻。
以前 「ピッケの」で検索して出てきた「ピッケのお弁当」。
なんだろう? とのぞきに行った先に
とっても可愛いピッケの黄色い顔のお弁当!
Tomoyuiさん のブログでした。
嬉しさのあまり、突然のコメントをつけて、驚かせてしまったのでした。
(おまけにブログに不慣れでどこにコメント欄があるのかわからず
掲示板に書いてしまった…。)
子どもさんのために作ったアイデアと可愛さがあふれるお弁当とパンがいっぱいのページです。センスの良さにつくづく感心、エピソードになごみます。おなかは少々空きますけれど。(しばらくお休みとなっていますね)
さて ゆうべ、また嬉しいブログを発見してしまいました。
「ピッケのおうち」を、4歳の息子さんと楽しんでくださっている様子。
豆本までつくってくださっているのです。そして、息子さん自身で、おそらく A4のコピー用紙を折りたたんでの、オリジナル豆本づくり。
山のてっぺんにのぼって、おーい!って叫んで、パラシュートで降りてくる。 いいなぁ~。
またもや嬉しくてつい書き込みそうになりましたが、また驚かしてしまうかも。 そうだ、トラックバックなるものをしてみよう と思いました。
いざっ、まず記事を書いて、っと。 書きました。
で、これで、どうするのでしょう。
調べて、やってみます。
追記:
残念、FC2のユーザーでないとトラックバックができないみたいです。
というわけで、アップロード後はや5分にして撤退、タイトル変更。
「初トラックバック」→「初トラックバック!くじけし…」