Category: ワークショップ・展示

おでかけピッケ@大阪府立母子保健総合医療センター


10日金曜日、チャイルド・ケモ・ハウスの於保さん、井上さんと、大阪府立母子保健総合医療センターへ出かけてきました。5回目の訪問です。母子医療センターで長年活動を続けておられるボランティアグループ、スマイルパンプキンさんとご一緒させていただきました。

3歳男の子。いくつも並べるのが面白くて繰り返し遊んでいました。


「椅子に座る?」と尋ねたらお母さんの膝の上が良いと。4歳女の子は、弟さんへ贈る絵本をつくりました。

入院中の子どもたちのところへ、チャイケモの方と一緒に絵本づくりに伺います。ご希望ありましたらどうぞご連絡ください。

チャイケモのFBページでも、当日の様子が紹介されました。こちら>>

※ 本活動に、広島の教材販売会社の社長さん(有限会社ワキタ 脇田秀夫様、有限会社ヒロキョー 箱田博司様、有限会社サラダ文教社 皿田弘美様)がチャイケモへ寄付してくださった3台のiPadも活用させていただいております。
チャイルド・ケモ・ハウス(チャイケモ)
2013 年4月神戸に開設された国内初の小児がん専門治療施設。患児家族らにより設立、運営されている。医師のいる診療所と患児が家族とともに暮らせる住居がひとつの建物内にあり、家族一緒に暮らしながら治療を受けることができる。

【お知らせ】玉島 IDEA R LABでのワークショップ


今年のクリスマスも玉島の IDEA R LAB へ出かけます。
クリエイティブリユースの拠点 IDEA R LAB(イデア アール ラボ) は、大月ヒロ子さんが、故郷玉島のご実家をリノベーションしてつくられた 情報拠点+実験室+レジデンスです。去年のクリスマスも、のんびり温かな時間を過ごしました。(去年の大人回子ども回

子ども回、大人回とも、クリエイティブリユース+ピッケ絵本づくりをします。私自身も毎年とても楽しみにしているゆったりした時間の流れるワークショップです。
ラボ周辺で進行中のプロジェクト(マテリアルライブラリ、アーティストルーム、シェアアパート、ファーム、水辺のキッチン、アゲモラPJ等)を巡ったり、江戸時代の町並みが残る玉島の散策も楽しいので、ぜひ余裕をもったスケジュールでお越しください。ご参加をお待ちしています。
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■「クリスマス飾りとちいさな絵本」子ども対象


クリスマスのお届け物をつくろう!

IDEA R LAB マテリアルライブラリーには、宝物のような材料がたくさんあります。さまざまな色や形や手触りの材料の中からお気に入りを見つけて、クリスマス飾りを作ります。できあがったクリスマス飾りに、iPadアプリを使って物語を作り、命を吹き込みましょう。おはなしを声で録音してデジタル絵本、印刷して小さな紙の絵本も作ります。さいごは皆で発表会、どんなクリスマスのお話が生まれるでしょう。

できあがったクリスマス飾りと絵本はお持ち帰りいただけます。スマホやタブレットを触ったことがないお子さんも、安心してご参加ください。「ピッケのつくるえほん」は、楽しく簡単に創作できるようデザインされています。

【日時】12月23日(土曜、祝日) 24日(日曜) 10:00-12:30
【場所】IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)
   http://www.idea-r-lab.jp/
   https://www.facebook.com/IDEARLAB
【対象】4歳~小学生 ※未就学児は親子でご参加ください。
【定員】 8名
【参加費】1,000円(材料費、iPad使用料込み、飲物付)
【講師】朝倉民枝(クリエイター/ピッケの作者)
    株式会社グッド・グリーフ:http://goodgrief.jp/
   「ピッケのつくるえほん」:http://www.pekay.jp/pkla/ipad
【主催】IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
【申込】IDEA R LABの申し込みサイトにご記入ください(先着順)
    http://www.idea-r-lab.jp/?page_id=6142

※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。以上をご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
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■ 「ちいさな贈り物とちいさな絵本」大人対象


大切な人へ クリエイティブリユースで贈り物

届ける相手に心を馳せながら、IDEA R LAB マテリアルライブラリーにストックされた廃材で、小さな贈り物を作ります。続いて、iPadアプリを使って贈り物に添える小さな絵本を作ります。廃材に手を加えてよみがえらせ、物語を与えることで命を吹き込みます。

できあがった作品と絵本はお持ち帰りいただけます。お茶菓子と温かい飲み物も用意して、ご参加をお待ちしております。

【日時】12月23日(土曜、祝日) 24日(日曜) 14:30-17:30
【場所】IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)
   http://www.idea-r-lab.jp/
   https://www.facebook.com/IDEARLAB
【対象】大人
【定員】 8名
【参加費】3,000円(材料費、iPad使用料込み、お茶菓子付)
【講師】朝倉民枝(クリエイター/ピッケの作者)
    株式会社グッド・グリーフ:http://goodgrief.jp/
   「ピッケのつくるえほん」:http://www.pekay.jp/pkla/ipad
【主催】IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
【申込】IDEA R LABの申し込みサイトにご記入ください(先着順)
    http://www.idea-r-lab.jp/?page_id=6174

※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。以上をご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
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<宿泊のご案内>
22日(金曜)、23日(土曜、祝日)、宿泊を希望されるご参加の方には、制作活動を行うアーティストのために用意されたレジデンスをご利用いただけます。施設使用料2500円/ひとり。食事は皆で作り、割り勘です。パジャマと歯磨きセットはご持参ください。宿泊ご希望の方は、参加申込みフォームの住所欄に希望日・IN&OUTの時間をご記入ください。

<IDEA R LAB への行き方> 倉敷市玉島中央町3-4-5
車の場合、ラボの前庭に停めることできます。参加申込みフォームの住所欄にご記入ください。
最寄駅は、JR新倉敷駅です。JR新倉敷駅から、両備バスまたは井笠バスで「玉島中央町」バス停下車徒歩3分。バスの時刻表 両備バス 井笠バス
本数が少ないので、バスの時間から逆算して旅程を決めるのがお薦めです。いっそ駅から歩くなら約30分です。
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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ @豊橋こども未来館ここにこ


9月9日(土)、愛知県豊橋市のこども未来館(愛称:ここにこ)でワークショップをしました。今回で6回目です。2月に「デジタルで創ろう!」を開催した同じ会場です。

お父さんと参加してくれた4歳の男の子は、連れてきた小さなぬいぐるみと一緒に、お母さんへ贈る絵本をつくりました。できあがった紙の絵本を、早速ぬいぐるみに見せていました。

今回、兄弟姉妹での参加が多くありました。4歳の双子ちゃんも。
4年生のお姉さんと2年生の弟くんは、どちらもいとこたちへ贈る絵本です。


別の姉弟の4年生お姉さんは、おじいちゃんへ贈る絵本をつくっていました。

あと3作品ほど紹介しますね。
「そらのたび」みそのちゃん(6歳)

「たのしいつみきあそび」ゆいちゃん(8歳)

「楽しい川遊び」いくとくん(11歳)

「ピッケ大好き!」兄妹が参加してくれました。5年生のお兄ちゃんは、はじめて好きになったキャラクターがピッケだそうです。嬉しいなー。幼稚園入園前から、雨で外遊びできない日に、お母さんと一緒に「ピッケのおうち」で遊んだとのこと。大きくなるにつれピッケに会いに行く回数が減っていたのけれど、昨年「久しぶりにピッケやりたいな」となったのをきっかけに、3つ年下の妹さんにも火が付いたのだそうです。
その妹さんが、お手製のピッケ専用モバイルパソコンを持ってきてくれました。

本体は靴箱のリユースで、マスキングテープで丁寧に装飾してあります。モニタ部分は「ピッケのおうち」「リズムのもり」のステージ他オリジナル背景を差し替えられるようになっていて、ピッケたちもマグネットで留まります。針金は「ケーブル」で、山の背景に斜めに貼ると良い感じでした。白紙片2枚が貼られた赤い球体は2つボタンのマウスです。背景画はシワにならないようフタに挿し込んでしまえるようになっていて、他一式はキーボードの下に格納できます。まさにモバイル。素敵なアイディアがつまっていました。

時期は未定ですが、また ここにこでピッケしますね。ここにこ通信やここにこのホームページをチェックしてください。
それまで待てない人は、創造大の今井ゼミ主催「CoderDojo豊橋」に参加すると、ピッケの絵本づくりができます。学生さんたちメンターにヒントをもらいながら、参加者各自がしたいことを自分のペースで進める講座です。大半がScratch等のプログラミング希望のPC利用者ですので、iPadでピッケの絵本づくりをしたい旨を伝えてください。原則、毎週火曜木曜 16:30~18:00、Webで事前申し込みが必要です。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
最初のピッケ:「ピッケのおうち」15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。マウス操作のパソコンでのみピッケと遊べます。
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
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中学・高校世代向けチャレンジドICTスキルアップ夏期講習会@プロップ・ステーション 発表会


「中学・高校世代向けチャレンジドICTスキルアップ夏期講習会」(主催:神戸市、事業実施:社会福祉法人 プロップ・ステーション) 全6日間の講座の内、前半の4日間「楽しくICTを学びながら、プレゼンテーション・スキルを身につける」を担当させていただきました。

初日は操作練習も兼ねて自己紹介、2日目と3日目で「将来の夢や目標」を物語にしてもらいました。題名の表紙を付け、ご家族へのメッセージページを追加して完成です。ソフトには録音機能もあるのですが、今回のテーマを考えると、「上映会」よりも、自身の声でひとりひとり発表するのがふさわしいと考え、録音は無しとしました。
4日目はいよいよ最終日。まず、A4出力した用紙を綴じて簡易な絵本を完成させました。


続いて、プロジェクタに投影して発表会をしました。

全員が立派に発表できました。完成した絵本を、見学にいらしたご家族に、各人から手渡しで贈呈しました。

参加の生徒さんたちは、障害の種別を問わずに中学、高校生世代のチャレンジドであればどなたでも応募できるという中から抽選で選ばれました。個性が様々なので、それぞれの良いところが発揮できるように、ゆるやかな枠組みだけの予定にして、当日の臨機応変で進めました。
何よりも、様々なことに意欲をもって自分から取り組めるようになってほしくて、ピッケ担当の4日間は、創る楽しさ、そして、それを人へ届ける嬉しさを味わうことを大事にしました。

完成した11作品です。画像をクリックすると 作品のpdf が開きます。気になる作品を、できれば全部、読んでみてください。( 題名内に ** とあるのは、作者名)

ぼくのみらい

将来やってみたいこと
検査のための欠席で制作日は1日だけ、しかも緻密な作風にピッケのアイテム上限数100/ページはまったく足りなくて苦労させてしまいました。

** 電鉄

**いろいろしゅみ!

阪神電車が、青森まで

ピッケの一日

パイロット

お菓子の家

** のゆめ

どり~む

電車の運転手

さいごの自由制作時間に、感想を書いてくれた生徒さんもありました。



創りたい気持ちにあふれた生徒さんとその作品に出会えた、充実の4日間でした。ありがとうございました。
参加してくださった皆さん、これからもICTを味方にして、創ることを楽しんでくださいね。

初日の様子が、ナミねぇさんのブログに新聞記事とともに詳しく紹介されています。>>「ナミねぇのブログ」
社会福祉法人 プロップ・ステーション >>Webサイト

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利用ソフト: 「ピッケのつくるプレゼンテーション」
※ 学校向けWindowsソフトです。
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
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中学・高校世代向けチャレンジドICTスキルアップ夏期講習会@プロップ・ステーション 初日


8月18日金曜は、「中学・高校世代向けチャレンジドICTスキルアップ夏期講習会」(主催:神戸市、事業実施:社会福祉法人 プロップ・ステーション)の初日でした。ICTを活用して障害のある方の就労支援をすることが目的です。毎年継続的に開催されていて、2012,13年にも少しお手伝いさせていただきました。
今回は6日間の講座の内、前半の4日間「楽しくICTを学びながら、プレゼンテーション・スキルを身につける」を担当させていただきます。後半2日間は、プロップ・ステーションの菊田講師によるメールの基本マナーや書き方です。

「チャレンジド」とは:「障害のある人」を表す新しい米語「the Challenged」を語源とした、プロップ・ステーションさんが提唱されている呼称。障がいをマイナスとのみ捉えるのでなく、障がいを持つがゆえに体験する様々な事象を自分自身や社会のためにポジティブに生かしていこうという想いが込められています。

プロップ・ステーションは、竹中ナミさん(ナミねぇ)が設立された社会福祉法人です。障がいのある人を福祉の対象とみる施策や風潮を疑問に思い、意欲をもつ人がチャンスを得て社会を「支える側」に回れる世の中にしようと設立されました。ICTを活用して、チャレンジドの自立と社会参画、とくに就労の促進や雇用の創出を目的に活動されています。これからの時代はICTが重要になると先駆けて気付き(1991年に!)、実現には社会システムの構築が肝要と考え、産・官・学・民・メディアを巻き込みながら、長年続けてこられたナミねぇのパワー、愛、才覚 ほんとにスゴイです。ボーカルとしても素晴らしくて、ナミねぇBAND率いてのライブは玄人はだしです。と前は思ったのですが、もはやプロです。

今回、抽選で選ばれた10人(選外となり見学者として来てくれた双子兄弟のおひとりにも急遽加わってもらい全11人)は、女子がひとりで他は男子、学校も学年もバラバラです。お互いに「はじめまして」なので、自己紹介からスタートしました。
おはなし絵カードを1~数枚えらび、選んだカードを見せながら自己紹介、呼んでもらいたい名前やニックネームを皆に伝えました。
続いて、こんどはパソコン上のプレゼンソフトで、自己紹介として一場面をつくります。パソコン経験が0年や1年の生徒さんもあったのですが、あっという間に操作を覚えどんどん作っていきました。キーボードで名前も入れました。
完成した作品は、絵葉書サイズに出力してお土産に持って帰ってもらいました。名刺サイズ出力は、次回からの名札用です。(写真は名札、実際は名前が入ってます)

電車好きな生徒さんが多く、積木で阪神電車(各駅停車)を作った生徒さんもいれば、車体に「自分の名前+電鉄」とするグッドアイディアもありました。

他にも、「森が好き」「アイスとドーナツが好き」「あしたの花火が楽しみ」などのカードができました。

生徒さんたちのこの豊かな発想や素晴らしい力が(従来の方法では)うまく外へ表せないために、知られず、活かされないのは、社会にとってもモッタイナイとつくづく思います。
あす月曜は講座2日目。どんな作品をうみだしてくれるか楽しみです。

ナミねぇさんのブログに、新聞記事とともに詳しく紹介されています。>>「ナミねぇのブログ」
社会福祉法人 プロップ・ステーション >>Webサイト

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● 講座で利用したソフト: 「ピッケのつくるプレゼンテーション」
※ 学校向けWindowsソフトです。
● 類似のiPadアプリ: 「ピッケのつくるえほん for iPad 」
※ 個人でも学校でも iTunes Store からダウンロードしてご利用いただけます(600円)。
● 最初のピッケ(Web):「ピッケのおうち」
※ マウス操作のパソコンでのみピッケと遊べます(無料)。プリンタ出力で楽しめる工作コーナーもあります。15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。
● ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
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ピッケ@経済産業省子どもデー2017


8月2日3日、経済産業省子どもデーにお招きいただき、絵本づくりをしてきました。嬉しいことに今年で4年目です。(初回おととし去年の様子)

今年は、これまでの本館から別館に会場が変更となり、独立した広くて静かな部屋をピッケで使わせていただきました。

厳重なセキュリティゲートも、霞が関子どもデーのパスポートを手にした子どもたちはフリーパスです。廊下を進むとピッケの会場があります。

事前申し込み153名の中から抽選で選ばれた各日10人の小学生が参加してくれました(ひとりだけ年長さん)。抽選は平等厳格で、講師にさえ、名前はもちろんのこと学年も男女比も、当日会場に行くまで明かされません。

初日。大慌てで駆けつけてくれた男児とお母さんのお顔に見覚えが…。
去年、年下の子たちの面倒をみながら力作を仕上げてくれた4年生(当時)Kくんです!とても楽しかったので今年も申し込んでくれたそうです。抽選に通ってヨカッタ。しかも、はるばる石川県からとのこと。嬉しい気持ちでスタートしました。

絵本の話をしたあと、贈る相手を決めて、絵でおはなしをつくっていきます。

「あめふったえんそく」弟へ贈る絵本を、積み木を駆使した洒落た構成でつくっています。3年生。

録音。低学年の子どもたちは、保護者の方にも操作を手伝っていただきました。ママへ贈る絵本を録音する1年生。

製本。ワークショップ終了後「とても楽しかった」と言いに来てくれた3年生。私もです。ありがとう。

発表会。ちょっと緊張。自分の作品が上映されるときは、照れながらも嬉しい様子です。

2日目は、開始まで少し時間があったので、おはなし絵カードで遊んでみました。数枚の絵カードを選んで、即興で自己紹介のストーリーを作り発表しました。

作品を2つ紹介しますね。忘れ物の多い友達へ贈る絵本「ピッケのわすれもの」5年生男児作。

熊本のいとこへ贈るピッケ絵本「うっきー なにこれ?!」3年生男児作。

今年も、かつて未踏ソフトウェア創造事業でお世話になったIPA(情報処理推進機構)の皆さんが、事前準備、当日運営まで万全にしてくださり、一眼レフカメラを持参して撮影もしてくださいました。ファシリテータには、初日は、4年連続でお手伝いくださった中井香里さん、2日目は、元CANVASの小林千草さんに入っていただきました。

そして、今年のサプライズ。TBSさんが取材してくださいました!
ブーブ★キッズのWebサイトに、記事に加えて、子どもたち全員の音声入り作品動画も掲載予定です。創作~発表会に立ち会ってくださり「この短時間で、これだけの想像力&創造力のバクハツは凄い!」と感動なさって、その場で「作品動画も公開しましょう」と申し出てくださいました。局で、アプリ画面からの動画キャプチャ~編集までしてくださいます。子どもたち皆の作品力のおかげですね。公開されたら、お知らせしますので楽しみにお待ちください。

【 追記 1 】
TBS「ブーブ★キッズ」Webに掲載されました!
「おうちでもすぐできる自由研究:自分の物語を作ろう!」
http://www.tbs.co.jp/kids/news/news_170810_pekay.html

【 追記 2 】
IPA未踏チームの皆さんが、インタビュー動画をつくってくださいました。こちら>>

経産省子どもデー、ピッケにとって夏休みの恒例になってきました。来年、5周年ができると嬉しいです。

写真を、Facebookページ「PeKay」でご覧いただけます。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
最初のピッケ:「ピッケのおうち」15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。マウス操作のパソコンでのみピッケと遊べます。
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
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「ピッケのつくるえほん」in English @大井町


” PeKay in English “、ピッケの英語絵本づくりを、大人対象の研修会、子ども対象のワークショップとして、ハビック真由香さん(株式会社 MH International education 代表)と実施しました。テーマは “Where do you want to go?”。自分の声で録音するデジタル絵本と紙の絵本の両方をつくりました。

午前中は大人対象。小学生対象ワークショップと同内容を、指導ポイントの解説を交えながら体験いただきます。英語のお教室をなさっている方のみならず、教員をめざしている学生さんもご参加くださいました。
発音とリズムを大事にするハビックさんのリードで、チャンツのリズムにのって歌うように英語を話します。

思い思いに、自分の出かけたい一場面をつくり、表現したい内容の英文をハビックさんに相談しながら仕上げていきます。

午後は子どもたち。親子でご参加いただきました。

子どもたちの早いこと。あっという間に絵を仕上げ、英語の録音も、見本を何度も聞きながら、どんどん進めていきます。

録音、絵本の製本、発表会までたっぷり2時間半、自由につくり話す英語を楽しみました。

共催くださった株式会社イマージュさんの新しい学びの場「Playful Learning Center 大井町」を、なんとこけら落としとして利用させていただきました。前夜、iPad等の設定に伺った時には最終仕上げ中。朝来てみると、魔法のように片付きクリーニングも完了、プリンタもプロジェクタも全て接続動作テストまで済ませてくださっていて感激でした。渡邊くみ子さん、鎌苅さん、ありがとうございました。

イマージュさんは、この大井町の他に、六本木ヒルズ、ららぽーと富士見、千歳船橋など首都圏の各地でレゴスクールを運営なさっています(レゴスクール大井町のお教室は、今回お借りした会場と同じビルの1階)。「プログラミング スペシャル キャンプ」も大人気です。詳しくはこちら>>

写真を、Facebookページ「PeKay」でご覧いただけます。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
※ iPadの言語設定が日本語のときは日本語版に、日本語以外の設定にすれば英語版 ” PeKay’s Little Author “になります。またiPadのキーボードの言語設定を変えていただくことで、お好きな国の言語で絵本がつくれます。
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ @ナレッジキャピタル(大阪)


7月さいごの週末、大阪市図書館さん、DNPさんとのコラボでワークショップをしました。ナレッジキャピタルが、学校や家庭以外の第三の学びの場として活用されることをめざし定期開催されているワークショップフェスの一環です。
当日は、ナレッジキャピタルに参画する大学や企業による様々なプログラムで大賑わいでした。

2日間ピッケの会場となったACTIVE Studioは、外の喧騒から隔てられた独立空間です。3年前にも使わせていただきました。

図書館さんによる絵本の読み聞かせから始まります。

続いて、ピッケの絵本づくり。小学1年生~4年生に加えて、付き添いで来ていた3歳の子も参加しました。

画面上でキャラクタやアイテムを並べてお話をつくります。図書館の皆さんもファシリテートに入ってくださいました。

録音。ボタン操作は、保護者の方にもお手伝いいただきました。

各人で製本をして

紙の絵本のできあがり。

発表会。

ピッケの絵本づくりワークショップの後は、別プログラムとして、ARを活用したアートタイムトリップワークショップも開催されました。

図書館さん、DNPさんとのコラボは、3年前の、子どもたちが未来の図書館を考えるワークショップから始まりました。その1年後、図書館にデジタルを導入するかの実証実験としてお招きいただき、さらに翌年、新設されたえほん図書館に講師としてお招きいただきました。
子どもたちに、絵本を読む/読んでもらう楽しさに加えて、自身で物語をつくり語る楽しさを届けたいです。図書館が、これまでの役割からさらに進んで、想像し創造できる場に、そして、地域の多世代多様な人が集い繋がる拠点になることを願っています。ピッケでお手伝いできれば幸せです。

写真を、Facebookページ「PeKay」でご覧いただけます。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
最初のピッケ:「ピッケのおうち」15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。マウス操作のパソコンでのみピッケと遊べます。
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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@森のアトリエ(神戸市)


GWの最終日、「森のアトリエ」(アトリエ空一級建築士事務所)開放日にあわせ、ピッケの絵本づくりをしました。
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最初にやってきたのは、お父さんに連れられて9歳と6歳の姉妹です。お母さんに贈る絵本を作りました。隣では、大人の女性が、こちらもお母さんに贈る絵本をつくっています。
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妹さんの作品「みんなはなにをしてるかな?」に姉妹で録音中。

こちらが完成作品。
「みんなはなにをしているかな?」こゆきちゃん(6歳)

「ともだちいっぱいたのしいな」こはなちゃん(9歳)

紙の絵本もできました。
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続いてやってきた4歳の男の子は、赤ちゃん(妹さん)のための絵本をつくりました。

新緑に包まれ、お茶飲みながら三々五々ゆるゆると。
のんびり幸せな1日でした。

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
最初のピッケ:「ピッケのおうち」15年以上昔につくったもので、iPadやスマホ上では動作しません。マウス操作のパソコンでのみピッケと遊べます。
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「ピッケのつくるえほん」でおはなしづくり@せんりひじり幼稚園


3月24日、大阪府豊中市にあるせんりひじり幼稚園へ出かけてきました。
副園長のかえで先生と一緒に、言葉と物語に関わる「創る」遊びをしています。(1回目は帽子づくり、2回目はおはなし絵カードを使ったお話づくり)
卒園する年長さん8人とのさいごとなる今回は、ピッケの絵本づくりをしました。

場所は図書室です。(園の中、どこでも自由に使ってよいのです!)
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1時間半くらいのつもりでスタート。
最初に絵本の話を少しして、皆の親しんでいる絵本にはそれぞれ「作った人」がいることを知ってもらいました。
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使い方を説明しながら、顔の表情やポーズを変えてみせると、「おもしろい」「やりたーい」と既につくる気まんまんです。贈る相手もすぐに決まり、さっそく作り始めました。
せんりひじりの子たちはとても元気で、しかも自分たちのホームグラウンドで迎えるわけですから、最初からかなりのハイテンション、とても賑やかです。それが、つくり始めると、さっきまで走り回っていた子もみるみる夢中になって取り組んでいます。
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4見開きということで始めたのですが、「もっと作りたい!」という子が続出して、8人の内6人もが9見開き以上の大作をつくりました。
お話が長くなると録音もその分時間がかかってしまうので、通常のワークショップでしたら、予定時間内でおさめるために見開きの上限数を決めます。ここでは、臨機応変、発表会もできればするししなくてもいい、すべて、子どもたちの様子次第ゆるやかでよいので、思いのままにつくってもらいました。
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おやつの時間になっても「おやつ(あとで)いい」と、つくり続けています。
続いて録音をします。6歳児には自分でボタンを押しながらの操作は難しいので、お話をつくっている子の見守りはかえで先生にお任せして、できた子から順番に録音を手伝うことにしました。

Aちゃんの録音のとき、早く録音を終えたBちゃんが手伝ってあげました。ふたりで相談して、A:「ふたりは早起きで起きました」B:「おはよう!」という要領です。
これが気に入ったようで、Bちゃんが、自分の録音もやり直したいと言い始めました。気持ちわかります。でも「録音を未だ1回もしていない子がいるから待ってね」と言うと、理解してくれて、全員が終わるまで辛抱強く(でもずいぶんと待ち遠しそうな様子で)待ってくれました。そして、あらたに録音する子には、手伝ってほしいかを尋ねて、「いい」(断りの意)と言われれば、また図書室の中でグルグルしながら待ちます。

皆の録音が終わったので、ようやくBちゃんの番になりました。さっき手伝ってあげたAちゃんに加えて、Cちゃんも手伝うと申し出てくれて、3人で録音することになりました。Bちゃんが、セリフを考えて割り振りを決めて合図を出します。B:「はじめてともだちになりました」A:「はじめまして」C:「はじめまして」
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3人とも調子があがってきて、楽しくてしかたなくて、ぴょんぴょん飛び跳ねています。セリフを言うときだけは(音が入るので)跳ぶのを我慢。
「に・じ・き・れ・い・だ・ね」と1音ずつをAちゃん、Bちゃん、Cちゃんで順番に言うアイディアも思いついて、早速やってみます。
嬉しさ余ったAちゃんが、ひと場面録音できるたびに、図書室の中をぐるっと走りに行ってしまいます。それを2人が笑って待っています。面白くて楽しくて、終始3人でころころ笑いころげながら録音していました。
裏表紙は、「おしまい」は言いたくないそうで、元気な声をそろえて「行ってきます!」でした。

さて、おやつの時間をとうに過ぎて、お迎えのご父兄がいらしたところで、ようやくお開き。2時間40分もつくっていました。

子どもたちとさよならしてから、別室にあるプリンタで、かえで先生と印刷。できれば、後日になっても子どもたちに自身で製本までしてほしいところですが、登園日がもう翌日1日しかなく、その時間もとれないだろうということで、代わってふたりでせっせと製本しました。
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せんりひじり幼稚園では、ちょっとくらいお行儀が悪くたってOK、思いっきり子どもたちを遊ばせています。本気の遊びの中に深い学びがあるというのは、私も常々感じていることで、とても共感します。子どもたちも真剣に遊んでいて、かえで先生をはじめ先生方も、子どもがしたいことを存分にできる環境をできる限り整え、信じて任せるという姿勢に徹しておられます。
年数回、こうしてせんりひじり幼稚園の子どもたちと遊べることは幸せで、次は何して遊ぼうと思いを巡らせるのがとても楽しみです。

せんりひじり幼稚園の教育理念がよくわかる本:
「子どもに至る: 保育者主導保育からのビフォー&アフターと同僚性」
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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
ピッケに関するお知らせやレポート:  Facebookページ「ピッケ」
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