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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@伊根町


1月25日(日曜) 丹後半島の伊根町(京都府与謝郡)へ出かけました。
10月に続き、2022年9月に開設された文化振興・多世代交流施設「伊根の杜」を活⽤した情報教育推進事業のワークショップ講師としてのお招きです。

寒波到来。車窓から眺める舟屋も雪をかぶっています。吹雪き始めた山路をたどり着いた宿泊先「山の家」は、携帯の電波も届かない山のなか。大雪+水道管凍結+停電で、キャンプ状態となりました。

明けて当日、電気も復旧し予定通り開催できることに。
今回も、絵本づくりのテーマは伊根町の好きな場所や楽しい遊びです。冬の遊びを尋ねると、雪だるまやカマクラ作り、雪合戦、高いところから雪の中へ飛び下りるのが好きと教えてくれます。
大雪には慣れている子どもたちも、停電は大事件だったようで、雷まで落ちた昨夜の様子を語ってくれました。太鼓山に落電が多いのだそうです。雷が多いから「たいこ山」なのですね。そういえば、私も夜更けに聞きました。囲まれた雪に音が吸い込まれたような静けさを破るのは、屋根からどすんと落ちる雪。その向こうに遠く雷鳴が響いていました。

年長さんは声に出して語りながら、小学生さんは黙々とつくっています。

落ち着く場所を探して、お母さんと録音。

製本をして、作品上映の発表会。

カマクラが水色なのはペンキを塗ったから(小2さん)。3つの玉は転がる雪(5歳さん)。

子どもたちが語ってくれたお話と、まっ白い世界でみた光景が記憶の中で混じりあっています。

通算4回目となる今回、申込開始1時間で定員枠が埋まったそうです。リピーターさんが3人もありました。いちばん気に入っている場面を開いて。

企画・運営は、一般社団法人ソーシャルクリエイティブラボの松田拓さんと松田かおりさん。当日は更谷重之さんも助っ人に入ってくださいました。

伊根町:
https://www.town.ine.kyoto.jp/
事業委託者:一般社団法人ソーシャルクリエイティブラボ(SCL):
https://www.s-creativelab.org/

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使用アプリ:  ピッケのつくるえほん for iPad
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