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タッチパネル版ピッケを作成中3


タッチパネルでは、当然なのですが、マウス操作でいう
・ マウスオーバー(クリックボタンを押さない) VS クリック(押す)
・ ホバリング(クリックボタンを押さない) VS ドラッグ(押す)
を、区別できません。
(PC用語としての「ホバリング」を、私は
 タッチパネルではじめて知りました。クリックボタンを押さずに
 マウスを動かす操作。 浮いている っていうことなのですね。)

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今のピッケで言うと、葉っぱの色を変えることはホバリングでしていて
空の雲を動かすことはドラッグでしています。
この2つが、タッチ操作では並び立たないのです。

クリックのモード設定は、複数から選べるようになっています。
「ドラッグ(デフォルト)」とか、「マウスモード」とか。

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「マウスモード」にすると、通常の はい/いいえを選ぶボタン操作や、
リズム植物や水の生物のクリックは、違和感なくできます。
葉っぱの色変えもスムーズです。
が、雲のドラッグは、当然ながらダメ。

去年の夏頃、eITさんのタッチパネル製品を知って
ピッケをタッチパネルでできたら面白そうだなぁー
と興味をもちました。
当時も、PCにアタッチできるタッチパネルを貸してくださり
試してみることができました。それで、この問題に気づいたのです。
普通にビジネスプレゼンでの利用なら「マウスモード」でいいし、
お絵描きソフトの利用なら「ドラッグ(デフォルト)」で、
おそらく なんら問題ないのです。
ピッケは、複数の操作方法が同居してるので、ややこしいのですね。

ダメモトで(お客でもないただの一個人です)
 「マウスモード」時の2本指での操作をドラッグとみなす
 っていうことができると、雲のドラッグもできるようになるのですが
と、ご相談したところ、
なんと専用のプラグインを作ってくださいました。
今回も このプラグインでいこうと思っていたのですが、
そうすると、「くもをひっぱってくるには、2本指でね」
っていう説明パネルを近くに貼るか、ピッケのセリフで言わせるか
何かしないといけない。「チョキのゆび」って言えば意味はわかるかも
しれないけれど、その指先2点がきちんと画面に触れたままで動かす
なんていうコツの要ることを、小さな子どもにのぞむのは、現実的でなかった… ということで、頭を悩ましています。
他にも、考えることがいっぱい。 でも、面白いです!

タッチパネル版ピッケを作成中2


今のパソコン版のピッケは、タイマーをつけてはいますが
時間無制限で楽しめます。
対して、タッチパネル版は、ディスプレイに間近で向かい合うし、
商業施設におかれるものなので、ある程度の時間で
次の人にチェンジしてもらえるようにしたいです。
10分くらいで1セッションが終わるように作りたい。

さて どうするか…。思い切って、おうちステージをバッサリ省き、
タッチする面白さをより味わえる「リズムのもり」だけで
作ることにしました。
(ピッケが設置されるフロアのテーマも、ちょうど「北欧の森」なのです)

それでも、4つのサブステージをひととおり見ると約20分。長すぎます。
そこで、2つ並ぶタッチディスプレイのうち、ひとつは床から高さ50cm、
ひとつは70cmと高低差をつけ、コンテンツの中身も出し分けることにしました。
低い方は、池~地面~葉っぱサブステージ、
高い方は、地面~葉っぱ~空サブステージ。
低い方なら、身長100cm=3歳の子でも背伸びすれば上まで届きます。

タッチパネルは、eITさんの商品を使用。
普通のモニターに、タッチパネルをカチャッとアタッチするだけで、
どんなモニターもタッチパネルに早がわり!
(液晶、プラズマ、プロジェクターなんでもOK)
子どもが多少ベタベタ触っても、画面を拭くこともできて
具合がいいです。

開発用にと、45インチの商品を貸していただきました。

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大っきーい。重ーい。

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これで、実際にタッチ操作を大きな画面で確認しながら開発できます。ありがたや。がんばります!

タッチパネル版ピッケを作成中1


来月末 神戸にリニューアルオープンする施設に
ピッケが入ることになりました。
これまでの パソコン上で、マウスで操作するピッケではなく、
大型タッチパネルディスプレイ上で、手や指で操作するピッケです。

大きさのイメージをつかむために、紙で作って壁に貼ってみました。
大きいような、意外と小さいような…。

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最初65インチの予定だったのが57インチに変更になったので、紙も変更。
対角線で20cm違うので、かなり小さくなった感じ。

床からの高さを決めて、設置工事の方に連絡。
小さいお子さんのいるファミリー層対象ということなので、
身長110cm(5歳児平均)をメインに出した高さです。

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「リズムのもり」をタッチ操作版にする予定。
オープンまで残り1ヶ月切りました。
がんばらねば!

おなまえシール


ピッケのおなまえシールができました。

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なまえを入れて、枠の色を決めて、
ピッケ、みみちゃん、まあくん、がーこからお気に入りを選んで、
オリジナルシールを作れます。
(できればシール用のA4粘着用紙にプリントしてください。)

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なまえの文字数に合わせて、文字の大きさは大小加減できます。
全部で70枚です。

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タテ割3列それぞれに、枠色とキャラクターを選べます。

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少し面倒ですが、四隅をハサミで角丸に切り落としておくと
貼ってからはがれにくくなりますよ。

新学期の準備に、よろしければご利用ください。

>> 「ピッケのおなまえシール」は こちら

学問の環境


先週できたばかりの、東大の福武ホールへ寄りました。
ベネッセCEOの寄付で建設された安藤建築です。
外は、100mの長ーい「考える壁」(もちろんコンクリート)、
その消失点は赤門に重なります。

1階の「学環コモンズ」は、広く落ち着いた素敵な空間。
細長いスペースを上手く活かしていて
1人でPCに向かえるコーナー、
大勢で、あるいは少人数でミーティングができるコーナー、
低いソファを配したライブラリコーナー
と 目的に合わせて思い思いに使えます。

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ランプやソファの赤色が効いています。

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LANや電源類はもちろん、照明、飲み物、ロッカー、すっきり整えられ、
カラフルな木のおもちゃも。

隣接のUTカフェも、小さいけれど快適でした。

出先で打ち合わせしたい時、空いていて、広いテーブルがあって
店員さんが構わずいてくれて、BGMがうるさくない場所を探すのって
結構大変。
その上、最近は どこも電源を貸してくれなくなったので、
PCのバッテリー消耗の時間も気になります。

ここでは、周りも時間も気にせず、心ゆくまで話すことができます。
こんな場所が日常使いできるなんて、うらやましい限りです。
(コモンズへの入室にはIDカードが必要で利用は学内関係者のみ。
隣のUT
カフェは誰でも利用できます。)

ささやかですが、私も、この出張からモバイル環境を改善。
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イー・モバイルのUSBタイプ(D02HW)
LANスポットを探さなくていいのは、想像していた以上に快適です。

100円ショップ(工作の道具4)


ワークショップの時には、たくさんの数の文房具を用意します。
そんなとき、まずのぞくのが、100円ショップ。

子ども用ハサミも100円。目打ちも100円。
「100円のハサミなんて、ちゃんと切れるのだろうか??」
と、まずは1本買って使ってみると…
ちゃんと切れます! さっそく、まとめ買い。

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この写真一式で、しめて1000円なり。

ピッケのワークショップ用ではありませんが、他にも
子どもたちと遊ぶとき用に、結構いい工作材料が見つかります。

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B4サイズの色画用紙が8枚入りで100円。
これに絵を描くというより、切って貼って作ることに使っています。
(魚とかドングリとかオリジナルのペパドルとか。大っきく作ります。)
色紙で作るのに比べて、ダイナミックに作れます。
ハサミをうまく使えない小さい子なら、ちぎって作るのが楽しいです。
ビリビリってやぶる感触や音も。

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紙コップは、糸電話にも、立体モノ工作にも。
15ケ入りで100円。

100円ショップ、あなどれません。

テープのり(工作の道具3)


「つくってあそぼう」には、自分で好きな色を塗れたり、
作る過程の多い工作類をまとめています。
他、もっと簡単なものですが、「プレゼント」にも、
豆本や、がんばるシール&シートなど、工作ものがあります。
(こちらは、名前が入る程度で、創作の自由度は下がります。)

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この豆本を作るとき、便利なのがテープのり。
スティクタイプの糊を使うと、紙がぺこぺこになりがちですが、
テープのりだと、ぺこぺこせず、手軽にきれいに仕上がります。
(両面テープも便利ですが、薄いコピー用紙で、こういった
 小さいサイズのものを作るときには、両面テープ自体の
 厚みが気になってしまいます。)

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これは、コクヨの DOTLINER  タ-DM400-08  (8.4mm×13m )です。
売られている全部を試したわけではありませんが、
いくつか試した中では、いちばん使いやすかったので、
このつめ替えタイプを、長く使っています。

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ペパドルでお話を作ってデジカメで撮影。
プリントして、豆本と同じ方法で、オリジナル絵本になりますよ。
(このときも、貼りあわせには、テープのりを使っています。)

ピッケのケータイまちうけ


キッズ@nifty の携帯サイトから
ピッケのケータイまちうけがダウンロードできるようになりました!

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キッズ@nifty トップページに、アクセスに便利なQRコードもあります。

ケータイトップページはこんな感じ。

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「まちうけ」から入っていちばん下がピッケです。

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柄は2つ。それぞれ 240×320 と 240×400 の2サイズあります。

まちうけは、ピッケのおうちの「プレゼント」ページにもあります。
このブログページの左上を飾っているブログパーツ
ピッケが風船につかまって空を散歩している柄 の
うごく待ちうけもありますので、ぜひ使ってみてくださいね。
(夜は、そのままのポーズで寝ます。Zzz…)

行楽のお供にぜひ!

割ピン(工作の道具2)


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ペパドルの関節部分には、割ピンを使っています。

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この「足割リベット」(サイズ:No2)は、
東急ハンズで1袋12ケ入り100円でした。
町の文房具屋さんで手に入る割ピンだと、
金色で少し大きめになります。
岩井俊雄さん著「いわいさんちのリベットくん」 (紀伊国屋書店)に
セットでついてくる「足割リベット」は、足が短くて具合がいいです。
(岩井さんのリベットくんは、アニメーションする時のことまで
 考えられていて、つくづく感心しました。
 「リベットくん」という命名も良いですね。)
市販のそのままは、少し足が長いのです。
以前、ワークショップ用に足の短いのが作れないかと、
メーカーに問い合わせたところ
「特注は1ロット10万ケからです」と言われ、10万ケ!?はとても無理…
と、あきらめたのでした。

割ピンが手に入らない場合は、
丸ゴム、やわらかいワイヤやモール、たこ糸などを、短く切って
結び留めを作っても、代用できます。

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>> 「ピッケのペパドル」は こちら
>> ペパドルのあそびかたは こちら