2/13土曜日、岐阜県大垣市の図書館で、PC2台だけの「ピッケのつくるえほん」1日体験コーナーが開設されました。(私は行っていなくて全ておまかせ)
机に装飾幕を付けてくださり、よくある長机が可愛く変身
フル回転の大盛況「もっと作りたい」の要望たくさんで、やむなく「近日中に、情報工房で体験して頂けるようにします」と言わざるえなくなったそう。嬉しいな!
具体的な日程が決まりましたら、あらためてお知らせしますね。
昨年夏の大垣市情報工房でのイベントの様子は こちら>>
「ピッケ」にまつわるあれこれ
2/13土曜日、岐阜県大垣市の図書館で、PC2台だけの「ピッケのつくるえほん」1日体験コーナーが開設されました。(私は行っていなくて全ておまかせ)
机に装飾幕を付けてくださり、よくある長机が可愛く変身
フル回転の大盛況「もっと作りたい」の要望たくさんで、やむなく「近日中に、情報工房で体験して頂けるようにします」と言わざるえなくなったそう。嬉しいな!
具体的な日程が決まりましたら、あらためてお知らせしますね。
昨年夏の大垣市情報工房でのイベントの様子は こちら>>
デジタルつみきに、ハート型アイテムを追加しました。
ダウンロードストアからお買い求めいただいてご利用中の方には、アプリ起動時にアップデートをお知らせするダイアログが開きます。(アップデートは無料です)
Facebookの「ピッケのつくるえほん」(PeKay’s Little Author)では、お試し期間中の今なら、無料会員のままで2作まで作れます。
カードの代わりに小さなオリジナル絵本を作って、バレンタインに贈りませんか。恋人はもちろん、家族や友人など大切な人へ。
Facebook版「ピッケのつくるえほん」については こちら>>
新年さいしょのぬりえは、ピッケとがーこが仲良くおもちゃの汽車であそんでいる柄です。 ふたりでどこへ行くのかな?
ぬりえは、「パソコンであそぼう」から単独でもできますが
「ピッケのおうち」の中へ入って、ピッケと一緒にすると、なお楽しいですよ。
近所の弓弦羽神社でひいたおみくじ、今年も大吉でした。嬉し!
2010年にしたいこと。
・「ピッケのつくるえほん」を、学校、地域社会、小児医療、途上国支援等でも活かす。
・ピッケの活動を継続できるよう算段する。
・「つくるえほん」の次をつくり始める。
言ったほうが実行できるので、年初に記します。
今年は、正念場になりそうです。
がんばろう。楽しみながら。
新しい年、2010年。
今年も、ますます波瀾万丈になりそうな予感です。
皆さまにもピッケにも、どうぞ良い年となりますように!
2009年も、いろいろいっぱいありました。
何と言っても一番は「ピッケのつくるえほん」をやっとリリースできたこと。しかも、思いもかけず世界へ向けて。
・1月 「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@東京大学福武ホール
・3月 PeKay’s Little Author(「ピッケのつくるえほん」英語版)を
facebookアプリケーションとしてリリース
・6月 続いて日本語版もリリース
・7月 「ピッケのつくるえほんワークショップ」@大垣市情報工房
・8月 「ピッケのつくるえほんワークショップ」@福岡アジア美術館
・10月「ピッケのつくるえほん Personal」ダウンロード販売スタート
・9月~11月 ピッケの特別授業@立命館小学校
・12月「ピッケのおうち」ニフティによる2年間の運営サポートが終了
pekay.jp へ引越し
・12月 NHK「キッズワンダーランド」からのリンクスタート
9月に、35万個以上もあるFacebookアプリの中から「ピッケのつくるえほん」が、Featured By Facebook(Facebook注目のアプリケーション)に選ばれたのは、とても嬉しいことでした。
年の初めに掲げた目標を見返してみると…。
「ここまではゼッタイする」と書いた3つ:
・「ピッケのつくるえほん」英語版 → できました
・「ピッケのつくるえほん」日本語版 → できました
・「ピッケのおうち」英語版をやり直し → できず
「できればする」とした2つ:
・ワークショップを継続的にできる方法を考える → 少し考え始め
・「つくるえほん」の次を考えはじめる → 手つかず
「ピッケのつくるえほん」の事業展開や運営はお任せのはずだったのを、かなりの部分自分ですることになったのが、番くるわせでした。
手ごたえありすぎて、ときに大変なのですが、でも、道を切り拓いていくこともまた楽しです。
人にはとても恵まれていて、今年も本当にたくさんの方に応援していただきました。いつも感謝しています。ありがとうございます!
どうぞ皆さま、良いお年をお迎えください。
先週末、都内某社のスタジオで、初の大人のみ対象、しかも男性ばかり10数人のワークショップをしました。内、何人かはパパさん。
ざっと説明した後、スタジオ内それぞれ好きな場所で陣取り、思い思いに作成。
正直どうなることか…と心配だったけれど、力作ぞろいで大盛り上がりに。続くライブ内での発表会(楽しすぎて写真撮るの忘れてましたっ)も、生ギターBGM付きで良い感じ、ひとりはお話を自らギター弾き語りナンバーにして熱唱。
なかなか「ごめんなさい」が言えないお年頃2歳のお子さんのための絵本。
「ピッケのおうち」は、本日12/21 に引越しました。
ニフティ株式会社による2年間の運営サポートが終了し、古巣へ戻りました。URLが変更になるだけで、これまでと変わらず遊べます。
キッズ@niftyで、たくさんの子どもたちとあそぶことができて、ピッケも私も幸せでした。ありがとうございました。ピッケの活動を理解し支援してくださったニフティの皆さんにも、深く感謝しています。再び100%個人での運営に戻ります。行き届かぬ点も多々あることと思いますが、これからもピッケをどうぞよろしくお願いいたします。
今日あたらしく追加したぬりえの柄も「おひっこし」柄デス
「ピッケのおうち」は こちら>>
お手数ですが、ブックマークの変更をお願いいたします。
NHKの幼児(親子)向けサイト「キッズワンダーランド」からリンクしていただけることになりました。
「いないいないばあっ!」や「おかあさんといっしょ」のキャラクターと一緒に親子ではじめてのインターネットを楽しめるサイトです。
新しい子どもたちと出会えることが、ピッケも私もとても楽しみです!
「キッズワンダーランド」は こちら>>