Main Content

１２月のぬりえ

Published on
By on ピッケのおうち
このエントリーをはてなブックマークに追加

来年のカレンダーや手帳を買うと、師走を認めてしまうようで
いまだ売り場で見て見ぬふり。
とはいえ、１２月も、もう２週目を終えようとしています。

Img081212_1

ピッケのおうちのリビングの額も、とっくにクリスマス。
ぬりえの新作も、クリスマスツリーの柄にしました。
Img081212_2

オーナメントを、いろんな色に塗ってみてくださいね。

ピッケのぬりえは こちら＞＞

そうだ、年賀状の用意がまだの方
ピッケの年賀状素材データをダウンロード発売していますので、
もしよろしければ、どうぞのぞいてみてください。

＠nifty「年賀状特集2009」ページは こちら＞＞

Comments

  1. Commented on
    Comment by ちゅま

    いつも楽しく読んでます。
    銀杏並木も爽快でした！！
    絵本の変革期、時代の流れの中、
    いろいろ大変なこともあるとは
    思いますが、朝倉さんの、空を
    見上げ、植物を見、そんな刺激が
    ピッケや他のキャラをクリエイト
    するパワーにつながってるのは、
    ホントに素敵で豊なことだな～と、
    いつも思ってます＾＾
    さて我が子2人とも元気です！今は！
    2人揃って、先日まで風邪ひどくなって、
    お兄ちゃんは発熱で学校欠席。
    治りかけ、でも外では遊べない
    そんな時は、久々「ピッケ～♪」
    との対面です。２人ＰＣの前で肩寄せ
    あい優しい時間をいつもピッケちゃん
    ありがとうございます^^

  2. Commented on
    Comment by tamie

    ちゅまさん
    こんにちは。
    ここのところ、ますます殺風景な日々ゆえ
    このブログもほとんど更新できていないのに
    のぞきに来てくださって、ありがとうございます。
    おふたりは、風邪ひくときまで仲良しなのですね。
    （２００円の中で、妹のおみやげをまず買うお兄ちゃんぶりに
    　キュンとなりました）
    >２人ＰＣの前で肩寄せ
    以前いただいた写真の光景が眼に浮かびます。
    ピッケもさぞ嬉しかったことでしょう。
    日本語の調べが失われつつあると憂慮なさる
    松居先生のことばは、詩作をなさるちゅまさんにも
    切実に届くことでしょう。
    ちゅまさんは、生きた言葉を、詩作を通して
    息子さんに、まさに伝承なさっていますものね。
    母から子へ。それって一番確かな伝え方です。
    あれこれ思う今日この頃ですが、私は私のできることで
    やっていくしかないな　と思っています。（開き直りかも）
    クリスマスに手作りドレッサーをプレゼントするの楽しみですね。
    どうぞ楽しい年末年始をお迎えください。

Comments are closed.