家族の中で弱っている人をいたわるように
日本中みんなで、傷んでしまった東北の人や地に思いを寄せできることをしたいです。
義捐金の他に私にできることといえば、ピッケ。
でも東北の子どもたちに役立てることなど今はなく
ではせめて、揺れや停電で非日常におかれている首都圏の子どもたちのために。そう思っても、パソコンでは節電に反します・・・。
1週間経ち西日本に移動してきている首都圏の親子も多いと聞き
ひとまず、ぬりえの柄を更新しておきました。
助けてあげる、でなく助けあおう。
そんな気持ちの「手をつなごう」です。
起動時のピッケのセリフで、何か言わせようとも考えたのですが(「心の中に聞いてほしい気持ちがあったら、お父さんお母さんに聞いてもらおうね」とか)、全部やめていつも通りにしました。
着色せずプリントすれば、色鉛筆やクレヨンで塗れる普通のぬりえにもなります。よろしければご利用ください。
「ピッケのおうち」は こちら>>
※おうちのドアをクリックして中へ入ると、どのボタン押せばよいか等ピッケが案内します。(夜は寝てます)