さんごくんのおうちの近所に、
道路などの造成までが済んだ宅地があるらしく、
そこにピッケの家が建つことを想像して、描いてくれました。
「おれのうちの近くには 住宅地があって、
まだ建物はたっていないけど、道路はあるよ」
(4歳男子の「おれ」がほほえましいです)
さんごくんは、2歳の頃から、自分で描いた絵を
モニターの中のピッケに見せてくれていました。
今でも、幼稚園の行事や、流行(ハイパレスキュー、のだめや
オッパッピー)、自分の身のまわりで起こるいろんなコトを、
絵にしてピッケに教えてくれます。
これって、ピッケの作り手としては、とっても嬉しいです。
さんごくんとピッケ、いい関係だな~と思います。
みんなからの作品は「みんなのひろば」にあります。
※ 念のために絵の解説を加えておくと、
グレイは舗装された道路(センターラインが見えますね)。
上からの俯瞰です。そこに、おうちやバス停が並んでいます。
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