9月13日日曜日は、愛知県豊橋市でのワークショップでした。図書館での午前回、絵本を読むのは保護者のえみさんにお任せして、『どんぐりむらのどんぐりえん』(なかや みわ 作・絵、小学館)を皆で楽しみ、お店屋さん、または自由をテーマに絵本をつくりました。選書は図書館司書さんによります。

初参加の親子が2組ありました。6歳さんに6歳さんがレクチャしています。将来ふたりで「ねこカフェ」を開くのだそう。そのお母さんたちも後ろの席に座ってそれぞれ制作。

もう1組は中国に繋がりのある姉妹とお父さん。4歳さんは、来日して20年になるというお父さんと一緒に、水族館を助けるお話。その隣に座った6歳のお姉さんは、ひとりでがんばって、消防車の活躍を描きました。

他にも、アイス屋、夏まつり、夜店天国、海のお店屋さん、唄うお店屋さん、等など色とりどりの店開きとなりました。独自路線の7歳さんは、前回からのシリーズ「ハジチュンチュン」の第2話として、時事や最近TVで観た映画の要素も盛り込んだお話をつくりました。
午後は多文化共生モデル地区にある校区市民館へ。常連のブラジル籍さんは日本語とポルトガル語はもちろんのこと、スペイン語、英語、加えて中国語も少し話すそう。近頃は韓国語を覚えていて、その勉強ノートはすでに9冊にもなるとのこと。ノートを開きスペルを確かめながら「韓国語教本」の初級編を制作中です。

今年度から参加の小4さんも絵本が5冊、スタンプも5ケになりました。スタンプ18ケで贈られる「ピッケマイスター」缶バッジを楽しみにしてくれています。

次回は11月7日土曜日。豊橋の10月は、学校や園の行事、市や校区、地域のお祭りもあり、どのご家庭も都合がつきにくいのでお休みにします。午前10時~は豊橋市中央図書館3階会議室、午後14時~は石巻校区市民館の金田分館です。(主催:市民ボランティア「ピッケの会とよはし」代表:伊藤孝良さん、協力:中央図書館)。子どもたちに、言葉(絵、文字、音声)でお話を紡ぐ楽しみを味わってほしく、どちらの会場も外国にルーツのある子どもたち歓迎です。
これまでの作品は、こちらのYouTubeページでご覧いただけます。(全部ではなく一部)
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