地元で大人しくしてます。竹中大工道具館の「アアルト展」へ。ボリュームは少なめなものの、建物と展示がよく合っていて素敵です。激動の時代を生きたとわかる年表や創業時のマニフェストも読み込んでしまいました。常設展示も道具好きには堪らぬわくわく感。触れる系展示が多く、このご時世どうなっているかしらと思いましたが、消毒の徹底でほぼ平常通り(木工室は閉まっています)。おかげで、これまでは混雑や誰かと一緒だったりで存分にとはいかなかった体験展示も、墨を引き組木もして、と満喫できました。
「ピッケ」にまつわるあれこれ
地元で大人しくしてます。竹中大工道具館の「アアルト展」へ。ボリュームは少なめなものの、建物と展示がよく合っていて素敵です。激動の時代を生きたとわかる年表や創業時のマニフェストも読み込んでしまいました。常設展示も道具好きには堪らぬわくわく感。触れる系展示が多く、このご時世どうなっているかしらと思いましたが、消毒の徹底でほぼ平常通り(木工室は閉まっています)。おかげで、これまでは混雑や誰かと一緒だったりで存分にとはいかなかった体験展示も、墨を引き組木もして、と満喫できました。