秋リリース予定のWinOSソフト「ピッケのつくるプレゼンテーション」(Powered by Intel Education)を、教育ITソリューションエキスポ(EDIX)でお披露目しました。
白色に統一されたソニーさんのスタイリッシュなブース。
SONY VAIO Duo11体験コーナーで、ピッケをお使いいただきました。
タブレットモードとキーボードモードを切替えて使えるので、ピッケの新ソフトと相性ばつぐん。低学年は手書きやソフトウェアキーで、高学年はキーボード入力で。
見本のスライドは、小2年&4年姉妹がおばあちゃんにインタビューして作ってくれた「りんごジュースができるまで」です。
ソニーの方が、VAIOの製品説明のプレゼン自体を「ピッケのつくるプレゼンテーション」で作ってくださったことも感激でした。
この体験コーナーだけの予定が、2日目からは急遽、VAIO Tap 20 のコーナーまでピッケにしてくださいました。
お向かいのダイワボウ情報システムさんのブースでも、あちこちピッケ。
来場者が自由に操作できる展示コーナー。
iPad には「ピッケのつくるえほん」、WinTablet にも「ピッケのつくるえほん」&「ピッケのつくるプレゼンテーション」と、ピッケづくし。
プレゼンの合間に見えるデスクトップ壁紙までピッケにしてくださっていて、応援してくださる気持ちが嬉しかったです。
ご来場くださった皆様、ご支援、協働してくださる企業の皆様、いつも協力してくれる友人たち、ありがとうございました!
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