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お花見2021@夙川


10代の頃からの恒例、友人との夙川お花見に出かけてきました。去年はあきらめたので2年ぶり。いつもなら前後にランチやお茶をするのを、今年はただ歩くだけで我慢して。それでも、画面越しでなくおしゃべりしながら川べりをそぞろ歩くのは楽しくて、ようやく春を迎えることができました。

毎年同じ場所からの定点記録を続けていたのに、どうやら場所を間違えたみたいです。

芸大と短大でゲスト講義


2月15日、大阪芸術大学へ特別講義で伺いました。過去の大学での講義は教育系か情報デザイン系が多く、芸大は初めてです。芸術専攻の合間に教員免許も取っておくのかしらと思っていたら、違いました。独立した学科として「初等芸術教育学科」があるのでした。 → “しょとげい”のカリキュラム

年明けから子ども対象ワークショップがほぼ軒並み中止となってしまった中で、まる一日の対面しかもひとり1台環境というのは嬉しくて、やってみたいことがいっぱい。講話+実践、せっかくの芸大なのでアプリデザインと活動デザインについても話すことにして、となるとアレも見せたいしコレも持って行こうと、張り切って準備しました。

当日は授業期間もすでに終わり、なので成績にも関係なく、このためだけの登校というのに、小学校教諭をめざす3年生と4年生の学生さんたちが出席してくれました。皆さん真剣かつ和気あいあいで、なかでも録音時のチームワークの良さは抜群でした。
題材は様々で、感染症対策、かくれんぼ、夜のオバケ、パフェをつくる、こんな時なんて言う?、誕生日のサプライズ(でなぜか合体)、絵本の世界へ入る、友だちの引越し、飼育、気球で冒険、早起き等。

終日雨降りだったので雨テーマの作品も多くありました。「水たまりに映る虹」って素敵です。

「色とりどり」は、友人の子ども時代のエピソードから着想を得たとのこと。「リンゴ」とお題を与えられ青リンゴを描いたら「ふつうリンゴは赤色だろう」と言われ、空のお題に夕焼けの空を描いたら「ふつう空は青色だろう」と言われたのだそう。

大阪芸大へは、実は15年くらい前に一度、ジェーン・グドール博士のチンパンジー研究の講演を聴きに来たことがあるのです。あのホールはどこであったのだろうと見回してはみたものの、今回お招きくださった村上優先生がご案内くださるキャンパスは、当時の記憶と結びつけるのをあきらめるほどに未来的な光景でした。

前週の2月9日は、客員教授を務める神戸教育短期大学での授業で、こちらは対面とオンラインのハイブリッド。教室での受講者には1人1台の iPadがある一方、それが無いオンラインの学生さんは、制作時間中は別課題に取り組んでもらうとなり、2通りの授業準備が要ります。私はたまの単発ですが、これを日々なさっている先生方のご苦労いかばかりかと思いました。クラスに社会人の学生さんが何人かいらっしゃいました。熱心さが嬉しくて、しっかり応えようとなります。若い人はもちろんのこと、いちど社会に出た人からも保育や幼児教育の道を目指す人が増えているのは嬉しいです。

大阪芸大の学生さんによる20作品が自動再生されます。

こちらの再生リストからは個別にご覧いただけます。>>「大学生の作品(2021年2月15日@大阪芸術大学)」

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おうち時間が楽しくなる本


コロナ禍だし寒いしでおうち時間が増えてる子どもたちへお薦めの本です。『じぶんでつくろう こどものしゅげい』大月ヒロ子さん 著/福音館書店。初版から丸7年で重版7刷りだそうで、静かなロングセラー。すぐに試せる材料も一緒にプレゼントすると、とても喜ばれて、贈ったこちらまで嬉しく鼻高々になりますよ。私も紙コップやフェルトやボタン等と一緒に何度もプレゼントしました。もちろん自分用も1冊あります。

昨年の Canvas Library に挙げた本たちも紹介しておきますね。絵本/映像/オモチャ それぞれ3つに絞るのに、大いに悩みました。
絵本:『もこ もこもこ』『つきのぼうや』『テツコ・プー』
映像:『ウォレスとグルミット』『やかまし村のこどもたち』『PEANUTS スヌーピー』
オモチャ:LEGO、makedo、虫メガネ

テツコ・プー ふうせんになった おんなのこ』児島なおみさん作 (偕成社)は、昨年発刊されたばかりの絵本です。
上手く言葉にできない、なんか面白くない気持ちが、ぷーっとふくらんで。エンディングも素敵で、子どもの頃の自分に読んであげたくなりました。
著作者インタビューでは『テツコ・プー』の誕生秘話(ラフ絵やダミー本の写真もあり!)に加え、アメリカでの子ども時代のこと、絵本作家デビューへの道のりも語られていて、エピソードの随所ににじみ出るお人柄も素敵。今手がけているという次回作『ハッハたまねぎ』も題名からして面白そうです。

子どもたちが、長引くおうち時間を楽しく過ごせますように。

「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@豊橋


1月9日土曜日は、先月に続き外国人集住地区へ出かけてのワークショップでした。(主催:市民ボランティア、協力:中央図書館)

開催するかどうか迷った末、もし来る子があればと、準備をしていつもの会場前で待機。
そろそろ開始時刻となる頃、走ってくる小さな男の子が見えます。その後ろに小学生の姿も。前回参加の姉弟でした。常連の姉弟もお母さんに手を引かれて来てくれて、計4名となりました。この日の会場は、いつもの集会所から急遽の変更で団地に隣接する青少年センターとなったため、まずは全員で移動。

広い部屋、珍しいオモチャもいっぱいで、走り回りたいし、ひと通りやってみたい。遊びから抜けるのはむずかしいかなと思いましたが、「始めるよ」と伊藤孝良元図書館長が大型絵本を読み始めると、4歳児も6歳児もちょこんと座り釘付けになりました。絵本は中央図書館の司書さんによる選書で「まめまきバス」。

豆まきしたことある?と尋ねると、日本の保育園へ通った子は園行事として経験があるけれど、そうでない子は、意味や何をするのかは知りません。コロナ禍でなければ、節分の豆まきも一緒にしたかったなぁ。

母国フィリピンの行事を教えてと声がけしたところ、伝統行事的なものはわからないからと、親戚一同が会しての年越しパーティーの様子を絵本にしてくれました。冬も温暖なので庭に大テーブルを出して会場をしつらえ、食べ放題の料理にゲーム、花火も上げて、皆でカウントダウンをして新年0時を迎えるのだそうです。

午後は県営岩田住宅の集会所へ。10か月ぶりであった前回は19名もの参加にてんてこ舞いとなりましたが、この日は誰も現れず。団地内にも子どもの姿なく静寂でした。

子どもたちが来なかった分、毎回手伝ってくださる自治会役員の舛木さんやブルーノさんとお話する時間ができました。
この岩田団地は、約560戸のうち半数以上を外国籍の入居者が占め、外国人住民の数が日本人住民の約3倍にものぼります。また、日本人住民は高齢の夫婦または単身者がほとんどということもあり、自治会役員や組長も2/3以上が外国人住民で、外国人住民が団地の自治の多くを担っています。ブルーノさんはもっとも若い役員で、環境美化を担当。ポルトガル語と日本語の両方ができるので、住民の皆さんの日々の暮らしを通訳でも手助けしています。おふたりともブラジル籍ですが、舛木さんは2世で永住権、4歳で来日したブルーノさんは最長5年ごとに更新の要る定住権です。審査の結果3年になる時期もあったそう。仕事もしながら地域でも活躍していて、税金も日本人と同じように払っています。でも日本人ではないので選挙権はないのですよね。(おふたりが、そこに言及なさったわけではない)義務は日本人と同じで、権利には大きな差がある。現実には、これだけ多くの外国人が社会を支える一員として暮らしているのに、日本には「移民」は居ないことになっています。国の制度が実態に追い付いていないのです。今の苦しい時世下、失職し帰国を余儀なくされるご家族もあり、なんともやるせない気持ちになりました。

ふと気付くと、話をする間も、ブルーノさんはイヤホンで何かを聴きながら黙々とつくっています。前回参加の子から「続きを楽しみにしていたのに行けない。(録音済みの)セリフを吹き出しで入れて仕上げておいて」と頼まれたのだそう。あとで届けてあげたいからと、印刷して製本もなさいました。ほんとに心優しい青年です。

新型コロナの感染拡大状況を見ながらですが、今のところ次回は2月13日土曜日、午前は市営西部住宅、午後は県営岩田住宅、それぞれの集会所で開催の予定です。
→ 2月13日は中止となりました。

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あけましておめでとうございます


新年あけましておめでとうございます。2020年はほんとに大変な年でしたね。まだ渦中ではありますが、会いたい人に会える日々が戻ることを願っています。と同時に、ただ元通りに戻るのではなく、これまでの当たり前を見直す機会にもしたいと感じています。2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

「ピッケのつくるえほん」研修2回目@芦屋市役所


クリスマスイブの夕刻は、芦屋市での2回目の研修会。コロナ禍で平素に増してお忙しい中、こども園保育園の保育士の先生方がご参加くださいました。
子どもたちを、ICTと「創る」で出会わせてあげましょう、幼児期に言葉の楽しみにたっぷり浸してあげましょう、というお話をしました。

2時間の内半分を講話としたので、制作時間はわずか40分ほど。
ドングリを色とりどりに塗ってクリスマスオーナメントに。砂場でつくった大きな砂山をツリーに見立てて皆で飾り付け。など、日々子どもたちと接している先生たちならではの流石な視点がいっぱいでした。忘れ物を取りに夜の保育所へ出かけるとそこに居たのは…。ストーリーも見事です。日頃から絵本に親しんでいる皆さんゆえ表現も巧みで、例えば「一緒に遊びたいな」の気持ちを、泣き顔のアップ+雨 で表したり。

子育て支援課の方が、昨年度の精道こども園の子どもたち作の絵本を見せてくださいました。職員の皆さんで製本なさったそうです。

終了後、おひとりの先生から「5年前、大学の授業でピッケしましたよ」と伺ったのも、嬉しい驚きでした。

ご参加くださった先生方が「伝道者」となり、それぞれの園の先生方や子どもたちへお話づくりの楽しみを届けてくださることでしょう。私も後方支援しますね。

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「ピッケのつくるえほん」研修@芦屋市役所



来年度から芦屋市のこども園保育園でピッケが正式導入されることとなり、市役所で保育士の先生方を対象に研修をしました。子どもたちを楽しみで満たすお話づくりが各園で行われますように。

昨年度、精道こども園での先行お試し時の様子:
https://blog.pekay.jp/?p=7466
年長組担任の先生がそれぞれのクラスで実践。完成絵本は卒園式で保護者に手渡されました。題して「秘密の大作戦」。子どもたちからは何度も「内緒だよ」と念を押されたのでした。

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「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@豊橋


12月12日土曜日、外国人集住地区へ出かけてのワークショップでした。
午前回はNPO法人フロンティアとよはしさん主催で、市営西部住宅の集会所にて。先月参加してくれた姉弟と常連姉弟、計4人が参加してくれました。換気、検温、手指消毒を徹底して。私も事前の2週間、人混みを避け毎日検温して備えました。
午後回は市民ボランティア主催で、県営岩田住宅の集会所にて。岩田住宅での開催は10か月ぶりです。自治会役員でもあるブラジルルーツの青年ブルーノさんが、解錠して待っていてくれました。
このコロナ禍で保護者の雇用状況など気になっていました。初回からずっと参加してくれていたブラジルルーツの兄妹は6月末に帰国したとのこと。お母さんの仕事がなくなり学校も休校となる中で、お父さんを残しての帰国を決めたのだそうです。ブルーノさんによると他にも帰国した家族が何組かあるそう。設営しつつブルーノさんご自身の状況などもお聞きしている内に定刻。伊藤孝良元図書館長の絵本による読み聞かせから始めました。
前日の金曜日は、岩田小学校の放課後子ども教室へも出かけたので、その続きをしたい子たちも来てくれたりで、途中どんどん増えて総勢19名。司書の田中さん(休務日)も応援に来てくださり大助かりでした。それでも手が足らずてんてこ舞いになりました。

5年生作クリスマス絵本

2年生作クリスマス絵本

新型コロナの感染状況により変更はありえますが、伊藤さんを核とした市民ボランティアによる活動として月1回のペースで開催予定です。次回は1月9日土曜日、午前は市営西部住宅、午後は県営岩田住宅、それぞれの集会所で開催します。

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「ピッケのおうち」が幕を閉じます


最初のピッケ「ピッケのおうち」が幕を閉じます。少し前からどのブラウザでも Flash Player をオフするよう促していますし、多くの環境で既にもう動いていないことでしょう。Good Grief のサイト内で細々と始めたのは、かれこれ20年前。昔語りは退屈かもですが、自身の区切りのために書き留めます。

20年前、ややもするとコンピュータは小さな子どもにとって良くない、与えるべきではないと言われていました。 確かに当時は、大きい子向けの戦う系のゲームやお勉強のための知育ソフトがほとんどで、小さな子どもが楽しめるものは見当たりませんでした。とはいえ、これからの子どもたちは生涯、コンピュータやインターネットと付き合っていくことになるでしょう。その最初の出会いを幸せなものにしたいと願いつくったのが、親子であそぶWebsite「ピッケのおうち」でした。無いならつくろうとしたのです。

ICTへのネガティブな見方、懸念を、払拭したいという思いもありました。
80年代はパソコン(AMIGA)、90年代はSGIワークステーションで 3次元コンピュータグラフィックスでの「創る」に夢中になった私にとって、ICTは創造をエンパワーしてくれる頼もしい味方でした。ICTは「創造」をより自由にします。きっと将来、子どもたちそれぞれの得意や好きと結びついて世界を拡げてくれるでしょう。その可能性を低く見誤り、旧世代の狭い了見で遠ざけてしまうのは、もったいなすぎます。

1995年私の住む神戸は大きな地震に見舞われました。震度7に揺さぶられ、いろんなモノが覆りました。見慣れた街並みも、自分の内面も、大きな音をたてて。
元からその傾向はありましたが、効率重視の消費社会が意味ないものに思え、単なる「商品」をつくる気がすっかり失せてしまいました。

交通が遮断され自宅のライフラインも復旧せずホテル暮らしが続く中で、一部区間が復旧した電車とバスを乗り継ぎ、久しぶりに帰宅できることになりました。
三ノ宮駅までは電車、行列に1時間並んで臨時バスに乗り換えます。灯りのない真っ暗な闇の中を、地球が怒りをあらわにしたかのようなむきだしの傷口を走る車中で、乗客はみな無言です。車窓から変わりはてた街並みを眺めるとき、どうしようもない喪失感に襲われました。でもその直後、「でも大丈夫」と思える何かが、みぞおちのところに沸々と湧き上がってきたのです。まるであたたかな太陽が昇るように。自分でも思いもよらぬことで、この根拠のない「大丈夫」は、一体どこからきたのだろうかと不思議でした。その源泉は、幼い日に注がれた有形無形の愛情で培われたものにちがいなく、自分の根っこにそれが在ることに、私は深く感謝しました。

これからの自分の時間をどう使おうか…。
お気楽な理想主義者、偽善と言われても、自分の時間を社会を良くすることに費やしたい。何も大きなことではなく、身の丈にあったことで。
震災時すでにフリーランスではありましたが、企業のプロジェクトに関わっていたこともありすぐとはいかず、数年かけ少しずつシフトして、2001年に自分の事務所を開いた辺りから気持ちに沿う生活となりました。その頃ピッケも始めました。
子どもを幸せにすること、子どもたちに「大丈夫」の源泉を育てることに、ささやかであっても役立ちたい。そう願い続け、今に至っています。とは言っても大してできているわけでもなく、ご一緒できる仲間のいるごく限られた場で、小さく続けているだけですけれど。

かつて「ピッケのおうち」で遊んでくれた子どもたちの中には、きっと成人を迎えた人もいますね。2005~13年に常設されていたキッズプラザ大阪で、あるいは、2007年12月からの2年間「キッズ@nifty」公式コンテンツとして、幼児~小学生だった世代に一番あそんでもらったかなと思います(昔はインターネットを、契約している ISP – Internet Service provider – のWebsiteを入口に使うのが主流でした)。何年か前に、男子大学生から子どものとき毎日あそんでたとメッセージ届いたのは嬉しかったな。ピッケと遊んでくれた子どもたち、ありがとうございました。
寂しい気持ちはあるけれど、役目を終えたと感じます。

一方「ピッケのつくるえほん」のお話づくりは、まだまだ役目があると思っています。「ICTで創ろう。子どもたちに物語る楽しみを」これはしつこく続けます。

親子であそぶインタラクティブ絵本「ピッケのおうち」 12月31日まで
https://www.pekay.jp/house/

こんな感じでした。
おうちステージでの遊び(movie 1分30秒)

リズムのもりステージ(movie 1分52秒)

もし未だ Flash Player をオフにしていない奇特な方がいらしたら、マウス操作のパソコンで「 Flash Player を許可」すると12月末まで動きます。

9か月ぶり「ピッケのつくるえほん」ワークショップ@豊橋


11月14日土曜日、快晴。9か月ぶりに外国ルーツのご家族が多く暮らす地区へ出かけてきました。この日はNPO法人フロンティアとよはしさんの主催です。

前回からずいぶん長くあいてしまい、新型コロナも第3波到来と言われる中で、はたして参加者あるだろうかと心配でした。案の定、開始時刻になっても誰も来ません…。公園で遊んでいる子などに声をかけたところ4人が参加してくれました。(団地内で見かける子どものほとんどは外国ルーツです)
会場は窓を開けて、私たちスタッフも子どもたちも検温と手指消毒。
4人とも初参加で、学校のお友達にあげる絵本をつくったり、中央図書館の司書さんに絵本を読んでもらったり、それぞれ楽しんでいました。

今のところ、市民ボランティアによる活動を月1回のペースで再開する予定です。
新型コロナの感染状況により変更はありえますが、次回は12月12日土曜日、午前は市営西部住宅、午後は県営岩田住宅、それぞれの集会所で開催します。

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